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1月, 2015の投稿を表示しています

超音波で洗う携帯洗濯機Dolfiがすでに資金調達率200%超え。

超音波を発生させて衣類を洗える携帯型の洗濯機Dolfiの勢いがすごい。 Indiegogoでの資金調達開始から8日ほどで200%を達成。 破竹の勢いってこういうことだね。 据え置き型の洗濯機と違って回転しないから音も静か、普通なら縮んでしまうようなデリケートなものも洗えるということで、なかなか便利そう。 持ち運べるので、旅行によく行く人にはいいよね。 旅行先でコインランドリーに行くなんてお金も時間もかかるし。 コメントのやりとりでは日本のコンセントもアメリカと形が同じだから使えるよ、とのこと。 海外事情に暗いのでよく分からんが、コンセントの形って同じなのかな。 僕はThe VERY Early Birdに申し込んであるので、楽しみ!

英語多読におすすめ! 同じ記事をレベルに合わせて読めるNewsela.com

英語リーディングの学習には精読も必要なのですが、とにかくノンネイティブとして足りないリーディングの経験を補うには多読が必要だと思っています。 とにかく大量に読むことによって、目から英語をインプットすることに慣れ、構文が身に染みつきます。 多読で大事なのはスピード。 途中で知らない単語がたくさん出てきて止まってしまうようではリズムが悪いし、続きません。 で、おすすめなのがNewsela.com。 ニュースサイトなのですが、平日だいたい2~4つくらいの記事が掲載されるようです。 なんだ、少ないじゃん、と思うかもしれませんけどそれには理由があります。 なんと、各記事の内容はそのままに、英語のレベルを調節して読むことができるのです! 記事にアクセスすると右側にボタンが表示されます。 MAXが一番レベルが高く、語彙や文法が難しい記事で、分量も多いです。 1つ下がる毎に簡単・短いバージョンになっていきます。 それぞれの記事をレベルごとに書き直している分けですから、更新も大変でしょうね。 学習者にとっては非常に助かります。 過去の記事はユーザー登録しないと見られないようですが無料です。 多読にぜひ利用したいサイトですね。

レビュー:オーディオブック 「Frog and Toad All Year」

Frog and Taod Are Friends(ふたりはともだち)の続編ですね。  「I can read book」というシリーズのレベル2という位置づけで、文章・単語とも難しくなく、ナレーションもはっきりと聞き取りやすいです。 似たような表現を繰り返す箇所も多く、いろいろな言い回しの練習になります。 このシリーズはナレーターが著者本人なのも嬉しいところですね。  1本あたり5分程度の短編が5本収録されています。 各話のタイトルは  ●Down the Hill ●The Corner ●Ice Cream ●The Surprise ●Chrismas Eve  それぞれ、冬、春、夏、秋、クリスマスの話で、季節感あふれるすばらしい短編です。  たくさんの英語を聞くに当たって、まずは内容を楽しめることが大事だと思います。 面白くない話を何度も聞くのはストレスがたまりますし、ストレスは学習効率にも影響します。 ほんわかできる楽しい話は何度も聞くのに最適ですね。

レビュー:シリコン耳栓 Mack's Pillow Soft Earplugs の快眠効果を客観的(?)に見てみたい

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最近愛用しているシリコン耳栓、Mack's Pillow Soft Earplugs。 粘土状のシリコンで耳にフタをするというもので、従来の耳の穴に突っ込む耳栓と違って、寝がえりをうって耳が枕に接しても邪魔にならないのがポイント。 途中で取れたりしないので朝まで快眠です。 で、簡単に快眠っていうわけですが、本当に快適なのかどうかって言うのは主観的だからよく分かりませんよね? なんかよく眠れた気がする、っていう気分のもんだいだけかもしれない。 こちらも最近使い始めたamiigoという活動量計は睡眠状態もトラッキングできるので、せっかくなので比べてみました。 一応、客観的だよね、これ。 それがこれ。 最初の2枚がMack's Pillow Soft Earplugs有り、後の2枚が無しです。 棒グラフが上に飛び出ているところが、あまり休めていない時間帯です。 どの日も一番左と一番右に飛び出た棒がありますが、これは睡眠モードにしてから布団に入るまで、起きてから睡眠モードを解除するまでのあいだに階段の上り下りをしているからで、最初と最後のグラフは無視。 微妙ではあるけれども、やはりMack's Pillow Soft Earplugsを付けている日の方が、グラフの棒が短く、また少ないと思います。 特に傾向が顕著なのは起床時間に近づいたあたり。 Mack's Pillow Soft Earplugsなしの後半2枚では、起床時間近くになると細かいグラフがたくさん見えてきています。 朝になってきてだんだん覚醒に近づき、周囲の音に敏感になって反応しているのではないかと思います。 Mack's Pillow Soft Earplugsを付けている方ではそれがありません。 起きる直前までぐっすり眠れていると言うことではないでしょうか。 あとは誤差の範囲内かもしれませんが、Mack's Pillow Soft Earplugsを付けている場合の方が心拍がやや低く、このことからも落ち着いている感じが読み取れます。 2日ずつのデータではありますが、restful sleepの時間の割合もMack's Pillow Soft Earplugsを津糧いる場合の方が高くなっていま

レビュー:オーディオブック 「スタンフォードの「英語ができる自分」になる教室」

スタンフォードの心理学者ケリー・マクゴネル博士の本です。 心理学的なアプローチから、三日坊主にならず英語学習を続けて目標に到達する方法を、英語で聞くというもの。 前半は先生へのインタビュー、後半は具体的なメソッドとなっています。 本人の声であることも、ファンにはポイントかな。 インタビュー部分は先生、やや早口。 後半は少しゆっくりになって分かりやすいです。 内容自体もためになるもので、モチベーションも上がり非常に良いです。 リスニングやリーディングの練習で繰り返し触れる英語だからこそ、こういう良質なプラス思考の素材を使いたい。 モチベーションの維持に絶対役立つと思いますね。 おすすめです。

レビュー:オーディオブック 英語タウン クラシックストーリーシリーズ

iTunesで買える、英語タウンの童話オーディオブックシリーズ。 各4話かな、有名な童話が入っていて30分ほど、お値段各300円と割とお手頃です。 ただ、僕的にはNGだった。 というのは、やけに迫真の演出になっていて、おどろおどろしい。 聞いてて怖いとかくらいとかそういう感情しかわかず、楽しく無いんだよね。 まぁ、これは完全に好みの問題ですが。 Frog and ToadとかCurious Georgeみたいにほほえましい聞いててプラスの感情がわいてくる素材の方が、繰り返し聞くには良いと思った。

レビュー:オーディオブック 「センター試験の英語を聴こう (IBCオーディオブックス)」

オーディオブックと言っても、海外の小説なんかの朗読というものではなく、学習用素材としての性格が強いシリーズです。 本書は大学入試センター試験の長文を収録した本と朗読CD2枚組のセットです。 音声の収録時間は90分弱、値段の割りにはなかなかのボリューム感だと思います。 一応TOEIC470点がレベルの目安ということですが、音声はクリアながらやや速いため、実際は難しいと思います。 ただ、英語学習用の素材としてはとても良いものです。 まず、センター試験なので、語彙レベルが良い感じに高め。 入試レベルの英単語が出てきますので、中学校レベルの知識では聞き取れません。 が、本も見ながら学習すれば、リスニング力とともに語彙も鍛えられます。 次に長さも長すぎず短すぎず。 1本は2分弱~長くても5分程度。 それぞれ独立した内容ですので、物語のように順番に聞いていく必要も無く、気に入った話を繰り返し聞くにはちょうど良い長さでしょう。 最後に、内容もいい。 ちょっとした豆知識的な内容もあり、単純に話として楽しめます。これ大事。 エンジョイシンプルイングリッシュで物足りなくなってきたらこちらをどうぞ。

Dolfiについての詳細

詳細、というか、Indiegogoのキャンペーンが始まり、コメント欄での質問とそれに対する回答が出始めてより細かいことがわかり始めました。 ・保証期間 3年間保証の予定とのこと。 ・ケーブルの長さ ケーブルの長さは1.5メートル。 どうでもいいけど、メートルで答えるってことはアメリカの人じゃないのかなと思ったらドイツの会社っぽいね。 ・シンクへの影響 超音波がシンクに悪影響を及ぼすことはない また、靴も服のように繊維であれば洗えるだろうという感じみたい。 ふむ、ますます面白そうだ。

レビュー:Frog and Toad are Friends(オーディオブック)

英語学習用に使っているオーディオブックのレビューです。 日本でも教科書に載るくらいおなじみなFrog and Toad are Friends(ふたりはともだち)。 僕も子どもの時にThe Letterを読んだ記憶があります。 オーディオブックの長さは25分くらい。 5つのショートストーリーが入っているので、1つあたり5分程度と聞きやすくなってます。 ちなみに入っているストーリーは下記の5個。 ● Spring ● The Story ● A Lost Button ● A Swim: ● The Letter 英語のレベルとしては、出版社が表示している「I can read books」というレベル分けの2だそうで、ネイティブの子どもレベルで言うと、一人で読み始めたけど、たまに助けがいる、という感じらしいです。 なんのこっちゃ。 単語はまれにちょっと聞き慣れないものがあるかなと思いますが、基本的には中学校レベルくらいの英語力で大丈夫そうです。 ナレーターは作者本人ですが、スピードは遅めではっきり読んでいるので聞き取りやすい。 また同じような表現が繰り返し出てくるストーリーが多いのも聞き取りやすさのポイントです。 NHKのエンジョイ・シンプル・イングリッシュが聞けるくらいなら問題ないと思います。 シリーズ4冊分がセットになったCDもありますね。 本は別ですけど、お得かも。

ポケットに入る画期的な洗濯機! Dolfi: Next Gen Washing Device 【indiegogo】

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洗濯機といえば、でかい、うるさいってもんだとばかり思い込んでいたけど、実は違った! いやぁ、常識を覆すってのはこういうことだなと。 これだよ、これ! 大きさは手のひらサイズ。石けんくらいな感じかな。 仕組みとしては言われれば単純。 Dolfiのスイッチを入れると超音波が出て汚れを落とす仕組み。 街中でよく見かけるメガネの汚れを落とす機械と同じかな。 超音波で繊維の奥についている汚れも落とすと言っています。 メリットとしては ・静か ・水と時間を節約できる(?) ・デリケートな衣類にも使える ・持ち運べる という感じかな。 水と時間を節約できるというのはまぁ、ちょっとよく分からないけど。 全自動洗濯機はすすいだり脱水したりを自動でやってくれるけど、これはそこは自分でやるんだろうし。 手洗いのマークも気にしなくて良いというのは良いな。 全自動洗濯機より確実に衣類の痛みは少ないはず。 変形や縮んだりというのもない、と言っている。しわにもならないよね。 しわになりやすいシャツとかネクタイ、ニット系なんかには良いと思う。 あと、夜中にちょっと追加で洗濯したいときとかね。 リュックとか帽子とか靴とか、洗濯機に入れるのはためらわれるようなものにも使えると良いんだけどな~。 ちなみに使い方はこんな感じ。 1.服を水に入れる。 2.洗剤を入れる。 3.Dolfiを入れる。 4.スイッチを入れる。 30~40分くらいで終了。 まぁ、簡単ちゃあ簡単だけど、この後洗剤をすすいだり、水を切る必要はあるよね。 サイトでも全自動洗濯機を完全に置き換えるものではないという記載がある。 一度に洗濯できる量は1~2kgくらいを想定とのこと。 旅行用を想定しているため、世界中の電源で使用可能とのこと。(まじか?) 僕はあまり旅行に行かないから、持ち運べるという点には惹かれない。 だけど、今までって、洗濯はだいたい朝1回やるものだったんだけど、その後、ちょっと追加でやりたいものが出てくるときってあるんだよね。 そうすると、次の朝まで待つか、少量でもう一回洗濯機回すかってことになるんだけど、汚れ物を長時間放置するのも気乗りしないし、洗濯機回すとうるさいし、水をかなり使うしでためらっていた。

レビュー:妖怪ウォッチ ゲラゲラポーの歌 ダンササイズDVD

正月にたまたま書店で見かけて即買い。(笑) もともと週2くらいでジョギングをしていたんですが、冬は寒くて外にでる気になれず、最近サボチがちだったので、屋内でなんかやりたいよねー、と思い。 ダンスはエクササイズ用にややアレンジされており、いろいろなところに効きそうです。 基本の振り付けはラッキィ池田ですが、TRFイージー・ドゥ・ダンササイズと同じ方がエクササイズ監修としてクレジットされてます。 レッスンパートとダンスパートが本DVDのメインで、レッスンパートは、ゆっくり動きを説明してくれます。 実際の歌に合わせると結構速いんですが、何度も見ながら練習すれば、数日で踊れるようになるかなと。 なにが良いって、まずは楽しいところです。 ダンスとかしたことないんですが、上手く踊れると楽しい。 そして、初めてやった次の日は結構運動した感があり、エクササイズ効果もきっちり期待できそうです。 ジョギングとは違ってひねる動きなど、いろいろな部位を使うのはいいところですね。 参考までに終了後の心拍を測ってみたところ、105でした。 心拍数は人によるので一概には言えませんが、まぁ、軽い有酸素運動というところでしょうね。 ジョギングで言えばかなり軽いレベルです。 ただ、汗はかくし、姿勢を低くしたりと負荷がかかる動作もあるので、それなりにワークアウトした感はありますね。 青と赤がありますが、DVDは一緒、おまけの違いだけです。 ぜひ、第2弾希望。

正確かつ快適に、常に心拍をモニタ可能 AmpStrip 【Indiegogo】

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少し前までは心拍計と言えばチェストバンドか、腕時計的なもので指を所定の場所に付ける必要があるとかそんなものだったが、 最近では心拍をモニタできるリストバンドなども増えてきた。 チェストバンドは一日中付けているわけにはいかないし、面倒、付け心地が悪いというデメリットがあった。 指を付ける必要がある機器は、運動中にはかるのがやや面倒で、やっぱりなんもしなくても自動的にはかれてて欲しい。 リストバンドタイプはこういった点を克服したけど、運動中に動いてしまうため、正確性に欠ける。 そして、もしかしてファイナルアンサー?的な心拍計がこれ! なんかへんな形。(笑) どうやってつかうかというと、こんな感じね。 胸の下あたりに貼り付ける。 でかい絆創膏みたいな感じかな? 実際サイトでも、装着感はバンドエイド的な感じと書いてある。 要するに貼り付ける心拍計というところだ。 どのくらい快適なのかわからないけど、チェストバンドよりずっとマシなことは確か。 で、24時間常に装着し続けることを想定しているらしい。 リストバンドより正確な心拍が常にモニタできるのはすごく新しい。 防水とのことなので、起きてるときも寝てるときも、水泳とかバスタイムでも外さなくて良い。 もちろんデータはワイヤレスでスマホに同期。 さらにすごいのは、モニタできるのは心拍だけじゃない。 ●呼吸(の数だと思う) ●肌の温度 ●姿勢 ●睡眠 ●ストレス ●消費カロリー ●アクティブな時間 ●歩数 と、いわゆる最近の活動量計がモニタしているデータは一通りおさえている。 特に肌温度・呼吸なんかは、身体にぴったり張り付くだけにリストバンドより正確なんではないかと予想している。 バッテリーも通常の使用なら7日程度もつ想定のようだ。 いまだとIndiegogoで$119で予約できる。 実売価格は$149.95の予定とのこと。 やべ、これ欲しい!と飛びつきそうになったんだけど、やっぱりちょっと弱点も。 まず身体に貼り付けるためにはテープ的なものが必要で、これは消耗品。 ランニングコストがかかるのはあんまりやだな。 そして心拍計などが通信する規格として一般的なANT+に非対応ということ。 将来的には対応版も検討するようだが、最初の

Healbe GoBeの出荷開始日が具体的に発表されました。

Healbe Gobeのアップデートが来まして、出荷についての詳細な案内がありました。 曰く、 Now that we’re back from Las Vegas, we’re moving full steam ahead to ship your Healbe GoBe™ body managers starting the week of January 26. ラスベガスからもどってきたんで、出荷に全力を尽くします。1/26の週から開始します。 ということで、多分、1/26から出荷をはじめるということのようです。 住所の変更があった場合は1/20までに連絡しろとのことで、、、、明日じゃん。 出荷を開始するのが来週であって、全てのIndiegogo分が出荷し終わるとは言っていないところがなんともはやですが、一応具体的な日程が公表されたのは良いことです。 CE、FCC、RoHS、Bluetoothの認可全て通ったと言うことで、これらの認証手続きが思ったより大変だったみたいね。 さて、ともかくどんなもんなのか、いよいよ明らかになるわけですな。 うれしはずかしですね。(笑)

DMM英会話のお年玉が当たった〜!

3等だけど。(チケット5枚) でもなんかこういう懸賞ってあったたことない気がするので、嬉しいです。 ちまちま使っても面白くないから、まとめて週末に使っちゃおうかしら。 もともとの予約コマ数と合わせて、一気に3時間連続とかおもしろそう。 ん〜、DMMも追加チケットプランみたいの用意してくれないかな。 ところで、1等の方だけはチケット有効期限が長めに設定されるようです。 そらそうだよね。 他人事ながらよかったよかった。(笑)

日本人は実は英語が得意なんじゃないかと思う。

日本人って概して英語に対して苦手意識がありますよね。 でも、最近、日本人は実はかなり高い英語の潜在力を持っているのではないかと思い始めました。 要するに潜在力を解き放てばいいだけ。 日本人が潜在的に高い英語力を持っていると考える理由は主に学校教育のおかげだと思います。 昔から中学校から英語は必修でしたし、最近では小学校でも英語をやってます。 確かに学校教育だけではなかなか話せるようにはならないんですが、知識としては文法・単語とも結構なレベルのものを教えこまれているんです。 で、スカイプ英会話に話が繋がるんですが、スカイプの英会話教室ってのはだいたい1回25分、そんなに長くありません。 まぁ毎日受講すればかなりの積み重ねにはなりますが、それでも、この短いレッスンが日本人に効果的なのは、基本的な英語の知識をあらかじめ持っているからだと思います。 日本人に不足しているのは会話する機会なんですよね。 たとえ短くても、能動的に会話する練習をしていくことで、一気に今までストックしていた知識が身を結ぶんです。 だから僕は本当にスカイプ英会話はおすすめだと思っています。 1ヶ月数千円から始められるんですから、やらないてはありません。

DMM英会話 1日3コマに挑戦(ただし1日だけ)

DMM英会話でひと月の間、毎日2コマコースにトライしていましたが、最後に1日3コマに挑戦してみることに。 といってもコースを変更したのではなく、たまたま手に入れたチケットを使っての1日のみの体験です。 3人の先生のコースを連続して(途中の休み無しで)とってみたのですが、結論から言うと、いそがしい。(笑) 休む間なく1時間半英語のみってのは、結構頭が英語モードになりますね。 まず1日25分でも続けることが大事なんだと思いますが、1日の時間が長くなると効果が上がると感じています。 客観的な根拠はありませんけど。 また、予習復習の時間とのバランスやそもそも英語学習に割ける時間の都合もあるので、一概にな掛けりゃいいってものではないですけどね。 頭が英語モードになるという意味では連続して英語のみの時間が長い方が効果的なようです。 今後もたまにはまとめて長い時間の勉強時間をとりたいと思ったのですが、問題は、DMMの料金プランは月額固定・1日のコマ数固定だということ。 さすがに1日2コマコースをずっと続けていくのは他に影響出ちゃうのと、週5日くらいと考えるとコスパも高くないような気がするので、いったん1コマコースに戻します。 理想としてはたまに月2くらいで、まとめて3時間くらい学習する日をとりたいんだよね。 DMMではそういうことができるようなプランはないので。 それで、今、完全チケット制でDMMと併用できるところが無いかを探し中。 まとめて3時間英語漬けとか、ちょっとした留学じゃない? 良いところが見つかると良いけど。

Parrot Zik2.0 ファームウェア 2.05のアップデートでややはまった。

Zik2.0のファームウェアアップデートはiPhoneのアプリからできます。 普通はこちらでやると思います。簡単だから。 iPhoneとZikが接続している状態でファームウェアのダウンロードからインストールまで自動です。 ただ、2.05のアップデートの時、うっかり途中でアプリを落としてしまったのですね。 うかつ。(笑) 結果、Zik2.0の電源ボタンが白・点滅状態のまま電源を切ることもできなくなってしまうという自体に。 この、白での点滅状態はアップデートが進行中の時にでるっぽいです。 想像ですが、アップデート途中で接続が切れたため、先に進めなくなってしまったのではないかと。 電源も切れなくてこのままでは使えないので、ダメ元で電池を抜いて強制再起動。 (※自己責任だよ!) 結果、アップデート前の状態で普通に使えるところまで戻りました。 ところが1つ残った問題が。 気を取り直して今度は変なことしないように気をつけながら、アップデートを再開したところ、うまくいかず。 「ダウンロードが成功しませんでした」とかいうメッセージが出たり、やはり白点滅で止まってしまったり。 困ったのでヘルプでも見ようかなと思ってググったところ、公式サイトの案内で、PCからもアップデートできる事が分かりました。 これを試したところ、あっさり解決。 今後はPCからアップデートしようと心に誓いました。(笑) なぜか手順が英語なので、簡単に要約してみます。 (2015/1/9時点の情報です) http://www.parrot.com/jp/support/parrot-zik-2/ (ステップ2~5は初めてPCからアップデートするときのみ) 1.Turn on the Parrot Zik 2.0. Zik2.0の電源を入れます。 2.Connect the Parrot Zik 2.0 to your computer (PC or Mac) using a USB / micro-USB cable. > The red icon blinks. USBケーブルでZik2.0をPCにつなぎます。→電源ボタンが赤・点滅の状態になります。 3.Wait until the driver installation i

英語学習 洋書オーディオブックに挑戦

英語のリスニング力を鍛えるにあたって、なるべくたくさんの英語を聞きたいと思っているんですが、同じのを何度も聞いていても飽きるし。 仕事中のBGMに聴きたいので、そんなに難しくなくて(スクリプトと見比べなくても理解できて)そこそこゆっくりめなライトな内容のモノがベストです。 普段はNHKラジオのエンジョイ・シンプル・イングリッシュをずっと聴いているんですが、今回オーディオブックに挑戦してみました。 といっても買ったのは子ども向けのもの。  単語も難しくないし。 今回のチョイスはこちら。 ■Frog and Toad Are Friends https://itunes.apple.com/jp/audiobook/frog-toad-are-friends-unabridged/id280918953 これ、日本でも有名ですよね? かえるくんとがまくん ふたりはともだちってやつです。 確か小学校の時に教科書に載っていたような。 簡単な単語のみで、ナレーションのスピードもゆっくり。発音もはっきりしていて聞き取りやすいです。 再生時間は約25分。 このシリーズは他にもあるので、そのうち買ってみようと思います。 英語の勉強は、勉強用のつまらない素材だけでなく、内容そのものが面白いものを選ぶのがモチベーションの維持のためにも重要かと思います。 児童書のオーディオブック、くせになりそう。 ・・・もちろんそのうち大人向けの本にレベルアップできるように頑張りたいんですけどね!

Amiigoのワークアウト記録。

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Amiigoのウリ、ワークアウトの記録についてです。 ワークアウトの記録にはリストバンドとシューポッドを両方使うことが必須。 上半身と下半身の動きをトレースすることで、動きの種類を判定し、内容によって回数(ラップ数)とかフォームとかを分析してくれるらしい。 自分のエクササイズの動作を任意に登録できるようですが、とりあえず手始めに、最初から選択できるランニングをしてみました。 ワークアウトをすると、HOMEのタイムラインにWORKOUTという項目が出てきます。 (分析に時間がかかるようなので、結果をすぐにチェックすることはできません。) で、WORKOUTをタップすると下のような画面になります。 これはランニングを開始して最後に少し歩いて、家に帰って階段登って居間についたところまでの記録です。 開始時と終了時はアプリからスイッチを入れていますが、それ以外は何もしていなくても、ちゃんとランニングからクールダウンのウォーキングに移ったことを判定しています。 最後のUPPER BODY // BURSTが階段を登ったところと思われます。 どうやら分類できない動きはとりあえずこんな感じの表記になるみたい。 この動作を新しいエクササイズとして登録することができて、(多分)次回同じ動きがあった時には同じ種類のエクササイズとして認識されるんだと思う。   さらにRUNNINGをタップした画面がこちら。↑ 一画面に入りきらないので、下の方を表示した画面が右です。 上から ・時間 ・平均ペース(1分あたりの歩数) ・歩数(トータル) ・距離 ・フォーム ・分類 ・一貫性(?) ・スピード(1秒あたりの回数っぽい?) となっています。 時間・ペース・歩数は多分正確。 距離は適当です。 上記はRUNNINGの詳細で、2.7km、このあとWALKINGが450mくらい記録されています。 実は同時にNike+Runningも使ったのですが、こちらはGPSを使っていて、RunningとWalkingあわせて3.55kmと出ています。 だから1割ちょいずれてるのかな。 1回だけの比較だから、ちょっと信頼性に欠けるけど。

スカイプ英会話のトークネタに、NHK worldのenglish newsが結構良いかも。

DMM英会話では学習素材として、 ●オリジナルテキスト ●毎日更新するニュース素材(テキストとして使用しやすいように語彙やディスカッションの質問を加えたもの) ●海外ニュースサイトの紹介 などが用意されています。 オリジナルテキストはまぁ、勉強するには良いと思うけど、自分の興味の無いトピックを飛ばしていくとそんなに数が豊富でもなく。 また、ロールプレイとかシチュエーションを設定しての擬似的な会話など、勉強っぽいですけど、いい年の大人同士でやるにはやや子どもっぽい課題かなという気もします。 まぁ、英語学習の恥はかきすて、で良いと思いますけど、英会話に慣れてきたらフリートークも良いものです。 で、フリートークと言っても25分話すには何かテーマが必要。 ここがしっかりしてないと、残念なレッスンになってしまいます。 先生が上手くリードしてくれる場合もあるけど、テーマ探しも勉強と思って積極的に記事を探して行きたい。 ところが、海外のニュースサイトって、なかなかピンとこないんですよ。 まぁ僕のレベル的にあんまり深いニュースを語り合えるほどではないし。 で、最近気に入っているのがココ。 ●NHK Wolrdのニュースページ http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/ NHKは英語でニュース放送をしていますが、そのサイトです。 動画もありますが、文字で記事を読むこともできます。 なにがいいかって、日本の話題が中心なので、テーマがなじみ深いこと。 海外の先生には逆にピンとこない内容かも知れませんが、先生は英語得意だからどんな話題でも話せるし。 自分が話題についていろいろ知識があると、英語でも話しやすいものです。 政治・経済・事件・事故などのニュースの他に科学や文化の話題もあるので、気軽に話題にするには良いと思います。 僕は先日、日本のラーメンの話でレッスンしました。 多分先生は、僕らが日本で食べるような本格的なラーメンは食べたことないと思うけど、ラーメン自体はメジャーなものだし、なかなか楽しくレッスンできました。 探すときには英語をたくさん読むので、英語のニュースサイトを覗く習慣づけにも良いですね。 自由な記事を使った会話レッスンの入門におすすめです。

DMM英会話お年玉キャンペーンにウケる。

DMM英会話が、今、お年玉キャンペーンというのをやっています。 まぁ、Twitterで英語に関する抱負をつぶやくと抽選でチケットがもらえるというものですが、1等は100枚ももらえるんですね。 で、別の話として、本日、今まで無期限だったチケットに有効期限が設定されることとなりました。 それによると、2015年2月28日までに発行されたチケットは、2015年3月31日までとなる、と。 お年玉キャンペーンでチケットが当たった場合、1月末に付与される事になるようです。 当然今回の有効期限が適用されると思いますので、使えるのは2ヶ月間ということですね。 ・・・2ヵ月で100枚使えと? いやー、面白いわ。 仮に毎日勉強されているような勤勉な方でも60日くらいしかありません。 僕の場合で言うとだいたい平日だけ、たまに休むときもありますので、多くて月20日くらいです。 使い切るには1日3~4レッスン受け続ける必要があると言うことですね。 いやー、すごいお年玉だわ。(笑) いや、べつにタダでもらえるプレゼントに文句言うわけじゃないですけどね。 そもそも1等なんてなかなか当たるもんじゃなし。 しかし、このタイミングでこの有効期限設定をしてくるとは、なかなかやりおるわい。(笑) ネタとして面白かった次第です、ハイ。

DMM英会話を1500分やって分かったこと。

スカイプ英会話教室のDMM英会話は、半額期間が終わりましたが、最後の更新で1日2回コースに変更しまして、ガッツリ取組中です。 半額期間終わったので次の更新のタイミングで1日1回に戻しますけどね。 ■1日2コマについて 僕は結構仕事も忙しい方で、帰宅時間が遅いこともあって、1日2コマを続けるのは時間的には結構大変です。 楽しいし、上達が実感できてること、さらに、今月だけというゴールが見えているから続けられているという面もあります。 他の時間との兼ね合いですが、1日2コマとなるとかなり気合い入れる必要があるかなという感じです。 とはいえ、やりようではあるかもしません。 僕は結構予習・復習をきちっとしたいタイプで、2コマだと準備の時間も倍になるわけで、そこが大変。 あんまり準備しないとか、フリートークでさらっと勉強するとか、そういうスタイルだったら負担は少ないかな。 ただ、個人的な意見としては、それなら1コマで予習・復習に時間を割いた方が英会話の上達には良いと思いますけどね。 それと、僕は基本2コマは違う先生を受講しています。 1回だけ連続して50分のレッスンを受けたのですが、時間の余裕は有るものの、密度は下がるような気もするし。 いろいろな先生と話すことも大事だと思っているので。 そもそも僕が2コマにしたかった理由は、基本的にお世話になっている先生を継続して受けつつ、新しい先生を開拓することでしたから、やっぱりそれぞれ違う先生にするのが好みですね。 そういえば先日、先生都合のキャンセルでチケットを1枚手に入れました。 今度の週末にでも、初の1日3コマに挑戦してみようかな。(笑) 1時間半くらい英語のみの時間を過ごすと相当英語モードになりそう。 ■上達度 主観的判断ではありますが、英語がかなり出てくるようになりました。 最初の頃良く指摘されていた時制・単数複数の変化のミスなどは減りました。 一応、たまにレッスンを録画していて、比べているのですが、多分少しは良くなってると自分で思える感じ。 ただ、やっぱり内容によって上手く説明できないことがあります。 話したい内容を表す語彙を持ってないとダメなんですよね。 そういう弱点が見えてきたので、しばらくボキャブラリービルディングに時間を割くつもりでいます。 英会話レッスンはスポーツで言えば試合。 練習でやってき

Parrot Zik2.0とBose Quiet Comfort比較

Parrot Zik 2.0のある生活にもだいぶ慣れてきました。 コードがないのって本当にステキ。 Zik2.0を買う前に使っていたQCと比較してみようと思います。 ※一世代前のQC15ですが、まぁそんなに大きく変わらないと思います。 ■■ノイズキャンセル(遮音性) Zik2.0 < QuietComfort15 いきなりZik2.0が負ける項目からですが(笑)、まぁ、Zikで気になるのってノイズキャンセリングでしょう? これはQuietComfort15の方が正直言って優秀です。 っていうか、Boseのノイズキャンセリングは抜きんでてると思います。 なので、ノイズキャンセルの性能を重視するならQuietComfortの方が良いです。 が、Zik2.0も普通の電車通勤で全く問題ありません。 地下鉄などで騒音が激しい場合には力不足を感じます。 というか、本当にうるさい地下鉄だと、もうカナルじゃないと無理、みたいな所もありますので、今のところノイズキャンセルで何とかなるものじゃないかもしれません。 (Bose QC20はタイプは違うけどすごかったから、もしかしたら何とかなっちゃってるのかも) そんなわけで、ノイズキャンセルはQCの勝ち。 ■■装着感 Zik2.0 > QuietComfort15 ワイヤレスの快適さは得がたいものです。 リュックを背負い直したり、上着を脱いだり、そういうときに邪魔になるものがない。 また、QuietComfortでやや感じた、コードのタッチノイズがありません。 それと、耳当て部分。 Zik2.0の方が柔らかくて好みです。 ただ、ヘッドバンドはQCの方がいい。 まぁ、総合するとやっぱりこれはZik2.0の勝ちです。 ■■音質 Zik2.0 > QuietComfort15 良く「QuietComfortは音質が悪い」というレビューを見かけますが、比べてみると確かに納得。 QuietComfortを使っていたときはそんなに思いませんでしたが、Zik2.0で聴くと音楽が楽しい! 好みに応じてアプリでイコライザーや反響効果を調整できるのも、そういうのが好きな人には良いんでしょう。(僕は使わないけど) 圧倒的にZik2.0の勝ち ■■バッテリ寿命 Zik2