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公式戦2桁得点が5人!これぞシティの攻撃力の源。

マンチェスターシティは今シーズンも抜群の攻撃力を誇っていますが、なんと、公式戦で2桁得点を記録している選手が5人も居ます。 セルヒオ・アグエロ、ラヒーム・スターリング、リロイ・サネ、ガブリエル・ジェズス、ケヴィン・デブライネの5人。 サネとジェズスが怪我離脱なのが気がかりですが、ジェズスはもうすぐ戻れるはず。 一時ゴールから遠ざかっていたスターリングもまた調子が上がってきたし、アグエロは絶好調。 これからもガンガン得点を重ねてくれるのを楽しみにしましょう!

デブライネの名前の発音は、本人も認める難しさ。

契約更新記念でしょうか、ケヴィン・デブライネがファンからの質問に答えています。 [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより抜粋] Q:イギリスのメディアはあなたの名前を正しく発音していないですよね? A:僕の名前を正しく発音できる人が少ないのは分かっているよ(笑) ドイツではまた違ったし、難しいよね。まぁ大した違いではないから、構わないよ。 Q:偉大なサッカー選手と1日過ごせるとしたら? A:1人選ぶのなら、ロナウジーニョかな。技術がすごいし。いつも楽しそうだし。 Q:シティで決めたゴールの一番のお気に入りは? A:一番大事なゴールはPSG戦、(CLの)準決勝の。最初の年で、ホームで1-0で勝ったやつだと思う。 Q:スターリング、ウォーカー、サネ、100メートルそうで勝つのは誰だと思う? A:サネかウォーカーかな。サネと言いたいところだけど。スターリングはちょっと難しいかな。でも、100メートルは難しいな。 デブライネ、ヨーロッパの中でも発音が難しい名前なのですね。 現地のアナウンサーの発音でも、デブルイネ派とデブライネ派がいるように思います。 本人も自覚しているのですから、そうなのでしょうね。 まぁ、こういうのは国際的に活躍するスポーツ選手だと仕方ないところで、あまり気にしていないよ、と。 そして、なぜ、100メートル走の質問をした?(笑) サッカーのピッチは2本のゴールラインの間がだいたい100メートルですので、試合中にそんなに長い距離を直線で走ることはほぼありませんね。 だからまぁ、サッカー選手としては100メートルが遅くても50メートルが速ければいいので、なかなか比べづらいところではありますけど。

ケヴィン・デブライネが5年間の新契約、契約期間は2023年まで!

今やマンチェスターシティの心臓とも言える、ケヴィン・デブライネが契約を延長しました! [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより抜粋] 新しい契約を結べて嬉しいよ。 前から言っていたとおり、シティに残ることを常に考えていた。最初からここがホームだと感じていたしね。 ただ勝ちを重ねるだけではなく、魅力的なプレーをしている。 その一員であることに喜びを感じるし、これからの数年間で達成するであろうことを考えるとワクワクするよ。 新契約ということで、今までの延長ではなく新しいものになるようですね。 昇給の話もあったので、それも含まれているのでしょう。 お子さんも小さいので、しばらく同じ場所にいたいというのもあるのかもしれません。 ペジェグリーニの最後の年に移籍してきて3年目。 ここまでで122試合に出場し、31ゴール、44アシストという記録です。 アシストだけでも圧倒的ですが、アシストの演出も数えると、大変な記録になるはずです。 オタメンディ、フェルナンジーニョと中心選手との契約延長を次々と決めているマンチェスターシティ。 今シーズンのように、監督の指導のもと選手が大きく成長しているのを見ると、また、有望な選手がどんどん集まってくれるクラブになるかもしれませんね。

デブライネがEAスポーツのFIFA TEAM OF THE YEARに選出

サッカーゲームのFIFAシリーズのメーカー、EAスポーツが発表したFIFA TEAM OF THE YEAR。 今年初めての試みらしいのですが、55人のノミネートの中から、ケヴィン・デブライネが選ばれました。 11人中6人が発表されていて、残りの5人は明日発表みたいです。 FIFA18、FIFA MOBILEで使えるようになるみたいですね。持ってないからよく分かりませんが。 So 💪. Well deserved place in the @EASPORTSFIFA Team of the Year for @deBruyneKev ! https://t.co/QWQxWkpNhS pic.twitter.com/uHnjsGY6x0 — Manchester City (@ManCity) 2018年1月16日 他に選ばれたのは、アタッカーとしてメッシ、クリスチアーノ・ロナウド、ハリー・ケイン。 ミッドフィールダーでカンテ、モドリッチ。 ・・・ん? イングランドとスペインだけなんですけど。。。 まぁ、こういうのバランスを取る必要は無いと思うが、何か政治的な力を感じてしまいますね。 2017年の現実世界での実績がベースになっていると書いてあるのですけど、だとすると、クリロナはどうなんだろう。 後半調子悪いよね。 ・・・試合見てないからしらんけど。 あれです、結局、僕はシティの試合しか観てないから他はよく分かりません。 以上。(笑) P.S. キーパーは未発表だけど、デヘアかな?

僕らは勝っても負けても団結している

Feeling proud about this team. We win and lose together, nothing changes. Great attitude. Props to Liverpool for a great game pic.twitter.com/P6MfrWQUd8 — Kevin De Bruyne (@DeBruyneKev) 2018年1月14日 このチームを誇りに思う。僕らは勝っても負けても団結している。すばらしいことだ。リバプールを賞賛するよ。  今年のマンチェスターシティの特徴の1つとして、誰かが得点するとかならずみんな集まって祝福することがあげられます。 チームの関係が良いことの表れなのかなと思います。 特にアグエロのようなストライカーは自分で決めたいものだと思うし、フリーの時にパスがもらえず味方が外したら、「なんで俺に出さないんだ!」と怒っても当然ですけど、映像を見ている限り、味方のミスを純粋に残念がっているように見えます。 「チームのためにプレーしている」というのは簡単ですが、今のマンチェスターシティは本当に1人がみんなのためにプレーしている、喜びも苦難も分かち合っているようです。 こういうのって成績が伴わなくなってくると崩れちゃうので、ここからうまく立て直して欲しいですね。

エデルソン、デブライネを絶賛

プレミアリーグ、ワトフォード戦でのデブライネのパフォーマンスを同僚のエデルソンが絶賛らしいです。 [エデルソン・モラレス/公式サイトより抜粋] クリスタル・パレス戦で接触があって、強い当たりだったので少し恐れていた。 デブライネがピッチを後にしたときの接触もちょっと怖かったが、翌日話をしたら、彼はただぶつかっただけだと言っていた。 メディカルスタッフが彼の手当てをしたが、彼らのおかげだよ。 デブライネはすぐに回復して素晴らしいプレーを見せてくれた。 (キーパーもパス回しに参加するチームのスタイルについて)海外からきた選手として、僕らのプレースタイルはやや心配に見えるのもわかるよ。 でも僕らのクオリティは後ろからのビルドアップに貢献しているし、アドバンテージになる。 僕としては、チームの技術力は知っているし、味方がたくさんのパスコースを作ってくれるので落ち着いているよ。 そうやってビルドアップを初めて、有利な状況を作り、攻撃して、相手のゴール前でのチャンスを作るんだ。 2017年の最後の試合となった、クリスタル・パレス戦では、マンチェスターシティの選手たちはかなり激しく削られ、デブライネは終盤に負傷で退いていました。 やや問題は抱えているようですけれども、ワトフォード戦でプレーできたのは良かったですね。 とはいえ、負傷離脱されると痛い選手なので、無理はしないでほしいですが。。。 エデルソンはワトフォード戦でも1対1のピンチをさばきましたが、注目されているのは後方でのパス回しと前線へのフィード。 ペップが昨シーズン、ブラーボに期待していたプレーがこれだったわけです。 かなり相手に寄せられている状況でも冷静にプレーしていて、今のところ大きくミスしていないのではないでしょうか。 上のコメントにあるように、バックスと中盤がすぐにマークを外して、パスコースを作ってくれているのが大きいとはいえ、フィールドプレイヤー並みの視野をもったすごいキーパーです。 圧巻なのは、後ろにパスコースがなければ、前線まで一気にフィードできてしまうところ。 油断すると一気にスターリングまでパスが通りますので、相手としてはキーパーが持っていても油断できないわけで、精神的にも披露するでしょうね。 最近ではデヘアのスーパーセーブが目立ちますが、エデルソ...