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英語学習おすすめYoutubeチャンネル:Speak Up Radio by スピードラーニング

スピードラーニングっていう英語教材がありますよね。 なんか、すごい宣伝してるやつ。 最初に言っておきますが、個人的な意見として、スピードラーニングの聞くだけで英語ができる的な宣伝方法は好きじゃないです。 どうやら教材自体は実は結構ちゃんとしていて、音読なんかもするように推奨されているようですし、使い方次第かもしれませんけどね。 まぁ、僕は買ったこと無いし、今後も買いません。 それは置いといて。 スピードラーニングがやっているYoutubeチャンネルがありまして、これは良いです。 ●Speak UP Radio by スピードラーニング https://www.youtube.com/channel/UCli1re30MxC6vSElc7uvLqQ MJさんとAdamさんというお2人が、テーマに沿って30分近くフリートークをするというもの。 4年も続いているそうです。 字幕は自動のものしかないので、しっかり勉強しようと思うといまいちですが、MJさんとAdamさんはとにかくハイテンションで楽しそうに話しまくるので、ラジオ的に聞くのに良いです。 テーマも身近だし、それほど難しい話はしない、あくまで日本人の英語学習者を意識した話し方なのもあり、わかりやすいかと思います。 英語のリスニング学習と言っても、いつも同じものを聞いてると飽きます。 こういう楽しくて比較的簡単なトークは息抜きには良いですし、会話スピードを手加減しているわけではないので実践的ですね。 くり返し聞くには若干長いのだけが難点かな。 蛇足ですが、僕はこのチャンネル、すごく良いと思うんですけど、再生数もチャンネル登録数も少ないんですよね。 やっぱほら、スピードラーニングの受講者はこのレベルまでたどり着かないんじゃないですか?とか思ってしまうわけです(^_^;)

英語リスニングおすすめ動画:Browse Germany’s ‘Parthenon’ of Banned Books

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ドイツのケッセルにて期間限定で展示されている、パルテノン神殿のレプリカ。 これ、10万冊もの本で作られています。 これらの本は、かつて検閲で禁書になったことがあるもの。古今東西から集められたものだそうです。 言論の自由を訴えるためにつくられたこの展示、この公園に展示されているのは理由があって、ここはかつてナチが2000冊の本を焼いた場所でもあるのです。 展示が終わった後は、本は訪れた人たちに配られるとのこと。 言論統制というとなんだか歴史の教科書でしか聞かないような別世界の話のような気さえしてしまうのですが、実はそれほど遠くない、身近に潜んでいる脅威でもあるのでしょうね。 英語的にはナレーターがややかすれ声で難易度が上がっているかなと。 ただし、短いため取り組みやすい素材ではあります。

英語リスニングおすすめ動画:Play With Every Toy From Your Childhood at This Museum

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ニューヨークにあるストロングミュージアムの紹介です。 ここは遊びの博物館(National Museum of Play)とも呼ばれ、50万点以上が所蔵されています。 ボードゲーム、ドール、アーケードゲームのキュレーターが次々に登場しますが、共通しているのはおもちゃというのはその当時の社会を反映しているということですね。 おもちゃの製造技術だけでなく、デザインや内容も。 アーケードゲームのように電気で動くものは、稼働する状態で維持するのは大変でしょうね。 交換用の部品がなくなってしまう場合もあるでしょうから。 英語的には、単語は難しくないですが、登場人物が次々に代わるのと、声が加工されている個所が多くその部分は難易度が上がっています。

英語リスニングおすすめ動画:The Chef Bringing Native American Food to Your Table

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SEAN SHERMANはネイティブアメリカンのシェフ。 北アメリカに元々あった材料を使った料理を作っています。 歴史の中で新しいものが入ってきたり生まれてきたりする一方、失われていくものもあります。 このように、昔からそこにあったものにもう一度注目し、それを広める、そしてこの料理がどこから来たのか多くの人に考えてもらうということは大事ですね。 英語的にはとても標準的で聞き取りやすいように思います。

英語学習おすすめ動画:British Airways safety video - director's cut

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British Airwaysが作成した新しいセーフティービデオ(飛行機離陸前に安全対策を説明するビデオ)。 コミックリリーフというチャリティー団体とのコラボのようで、最後に寄付の案内も流れます。 機内で寄付ができるのですね。 有名な俳優が次々登場するという豪華な作りで、ただのジョークなのかと思ったら、2017/9/1から実際に機内で流れるようです。 ほんとに、ちゃんとしたビデオなしで、これだけにしちゃうのかな??? 映画とかあまり見ないので、ミスタービーンの人、マグニートーの人、それからXファイルのスカリー役のジリアン・アンダーソンしか分かりませんでしたが、たぶん、みんな大スターっぽいです。 案内ビデオ風ですので、言っていることは基本的に分かりやすく、発音もはっきりしてます。 途中に入るコメディ部分はちょっと難易度が高いけど。 字幕もしっかりついています。

英語リスニングおすすめ動画:New York City's Last Accordion Repairman

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今やニューヨーク唯一のアコーディオン修理技師(っていうのかな?)のAlex Carozzaさん。 1960年からニューヨークでこの仕事をしているそうです。 75年以上前の古いアコーディオンといった年代物も修理できますが、ご自身は現在88歳、一緒に働いている相方はなんと93歳だそうで、いや、お元気だこと。 Alexさんのところには、世界中からアコーディオンの修理の依頼が届きます。 Alexさんが一番だから、ということなのですが、本人は「分からないね」と言います。 高齢なのでいつかは引退ということになるのでしょうが、周りの人には「引退しちゃだめだからね」と言われていると楽しげに話します。 「アコーディオンを直す度に顧客を失うんだよ。ちゃんと直しちゃうからね。」 「人生はお金じゃ無いんだよ。健康で幸せなら良いんだよ。私が間違っているかも知れないけど」 うーん、さすがこの道一筋を極めた職人の言うことには重みがありますね。 英語はややラテンっぽいなまりがあるでしょうか。 母音がはっきりしていて逆に聞き取り安いとも言えます。 難しい単語は出ませんので音になれれば聞き取れるかなと。

英語リスニングおすすめ動画:News Review: Anti-diversity Google engineer fired

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今週のニュースはGoogle社員の性差別メモです。 この手の話は最近、本当に多いですね。 News Reviewでもつい先日、イギリスの広告での性差別表現についての話題がありました。 今回のキーワードはslams、contentious、hits a nerve。 いずれもよく聞く単語だと思いますので、今週のお役立ち度は高いかな。 また、冒頭に引用されるニュースでは、前述の広告表現の回ででてきたperpetuatingも出てきています。 同じような話題が続いたことはプラスに考えれば復習になったり、表現の横幅が広がりますので良いですね。 プレゼンターはニールとダン。 僕はわりとダンの英語が聞き取りづらいのですが、今回は割と聞きやすかった気がします。 相変わらず、字幕orスクリプトが無いことは残念ですが、イギリス英語入門には良いかなと。

英語リスニングおすすめ動画:Why Is the ‘Mona Lisa’ So Famous?

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モナリザがなぜこんなに有名か、というお話。 モナリザといえば、ダヴィンチの有名な絵画ですね。 誰でも知っていますけれども、何となく地味なんです。 モデルも誰だかよくわかっていないし、宗教画でもないし。 絵画の技術のことはよく分かりませんが、美術の教科書とかで、技術的にここがすごい、みたいな説明は観たことがないような気がします。 そもそも、この絵、未完成らしいですし。 もともとこの絵は、ダヴィンチが1503年ごろから晩年まで断続的に描き続けた絵だそうです。 ダヴィンチの死後、300年ほどの間はフランスの宮殿に飾られていましたが、ナポレオン1世が寝室に飾ったことで人の注目を集め始めました。 ナポレオンの失脚とともにルーブルに移されますが、その時はまだ、たくさんあるルネサンス期の肖像画の1つというレベルにすぎませんでした。 しかし、1911年に大事件が起こります。 モナリザが盗まれたのですね。 パリじゅうが大騒ぎ。 仕舞にはピカソが犯人じゃないかと疑われたりする始末。 もちろん犯人はピカソではなく、イタリアの大工でした。 無事逮捕され、モナリザはルーブルへ。 それで有名になったのですね。 「盗まれてピカソが犯人に疑われまでした、ナポレオン所有の絵画」として。 みんな、絵そのものというより、そのエピソードに惹かれて見に来たのが人気の始まりだったのですね。 今ではそんなことはみんな忘れましたが、一度人気になったモナリザは、今でも人気です。(笑) もちろん、素晴らしい絵であることは間違いないですけどね。 英語的には発音は聞き取りやすいものの、テンポよく、ジョークも交えながらでややレベルは高めかも。

英語リスニングおすすめ動画:BBC The Art of Japanese Life Episode 1: Nature

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BBCによる日本紹介番組シリーズ。 James Foxさんという方が日本を紹介する、全3回のシリーズになっているようです。 最初に言いますと、1回分が約1時間とかなり長いちゃんとした番組ですので、まださわりしか観てません。(笑) すごい深い山の森の中をスーツで紹介する絵はちょっとシュールな感じがしますが、イギリス人が日本を紹介するとこういう風になるのでしょうか。 こういう番組を観ると思うのが、「日本人だけど日本のことで知らないこといっぱい有るな」ということ。 だいたいの場合、日本に入れ込んでる海外の人の方が、日本文化には詳しいものですね。 逆もしかり。 しかし、このように海外の方が日本を好きになっていただいているということは嬉しいことです。 英語的には、ブリティッシュイングリッシュとなっていますが、字幕はしっかり付いていますし、番組の雰囲気的にもゆっくりとした聞き取りやすいナレーションです。 単語はやや難しいですね。 話題は日本のことですので、理解はしやすいです。 長めですので、時間のあるときにどうぞ。

英語リスニングおすすめ動画:The left brain vs. right brain myth - Elizabeth Waters

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左脳・右脳神話について、という動画です。 一般的に、左脳は論理力、右脳は創造力をつかさどっているとよく言われます。 左脳派・右脳派という言い方もよく使われますね。 しかし、これ、科学的な根拠がないそうです! 衝撃的。 脳は構造的には左右に分かれています。 皮質(表面)ははっきり分かれていますし、一見一続きに見える内部も左右に分かれているそうです。 体の動作については、左脳が右側・右脳が左側の動作をつかさどります。 視界については複雑で、左右両方の目が、さらに左右に分割されていて、左右の目で見た左側の映像が左脳で、右側の映像が右脳で処理されます。 一説では進化の過程で、左から天敵が来た場合、右側に逃げるために、このような脳と体のつながりになっているともいわれています。 こういった考えを論理力と創造力の範囲にまで拡大解釈してしまったのが間違いのもとだそうです。 1800年代半ば、脳科学者のBrocaとWernickeは、左脳にダメージのある患者が言葉をうまくしゃべれなくなったことから、左脳が言語をつかさどっていると考えました。 しかしその後、片側の脳半球を失った患者や、左脳・右脳が分離してしまった患者を研究し、論理力・創造力の両方を持っていることが分かったことから、今では支持されていないそうです。 要するに最初の例は偶然だったということでしょうか。 実際に、例えば原語は左脳がより大きく働くということはあるものの、左脳だけではないということですね。 また、人によって左右どちらかの脳が優位である(利き脳がある)という証拠も今のところないそうです。 そもそもロジックとクリエイティビティが相反するものでもないでしょ、と動画は締めくくっています。 例えば高度な数学の問題を解くにはクリエイティビティが必要だし、優れた芸術の奥には論理的な枠組みがあると。 おっしゃるとおり。 脳科学というのは面白いですね。 蛇足ですが、最近、AIの進歩が目覚ましく、囲碁で人間が勝てない時代になりました。 しかし、人間の脳が21ワット程度の電力で動いているのに対し、AlphaGoは25万ワットだという話を見ました。 まだまだ効率では人間の脳が圧倒的に優位なようです。 英語は聞き取りやすいですが、脳の部位などは真剣に理解しようと...

英語リスニングおすすめ動画:Why doesn’t anything stick to Teflon? - Ashwini Bharathula

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今ではすっかりおなじみ、フッ素加工とかテフロン加工とかいわれる「くっつかないフライパン」が、なぜくっつかないのかという仕組みについての動画です。 テフロンというのはブランド名で、本当はpolytetrafluoroethylene(ポリテトラフルオロエチレン)と言うのだそうです。 ・・・発音できない。(^_^; このテフロン、別の研究中に偶然発見されたのですが、不活性でほかのものと反応せず、摩擦係数が非常に低いという特性が買われていろいろなところで使われています。 すべすべで化学物質に強く水を弾く訳ですからね。 なぜそういう性質があるかというと、秘密はテフロンのポリマー構造がその理由だそうです。 炭素が一筋の芯になっており、炭素1つにフッ素が2つついたものがらせんの鎖状に長く繋がっている構造になっています。 炭素とフッ素の結合力が極めて強いため、他の物質とは反応しないんだそうです。 そのツルツル度は、ヤモリもくっつかないほど。 そして僕も疑問に思ったこと、そんなにすべすべでくっつかないのなら、どうやってフライパンに付けているのか。 詳しい方法は各メーカーが独自の企業秘密を持っているらしいですが、基本的には凹凸のある面に接着剤をつけ、その上からテフロンをかけ、高熱で圧着する仕組みだそうです。 さて、もう1つの疑問。 このテフロンはだんだんはげてきますよね。 それが体に悪くないのかどうかということ。 結論としては、テフロン自体は他の物質と反応しない特性のため無害だということです。 でも、個人的には、接着剤部分がどうなのかはやっぱり気になってしまうなぁ。 また、人体への害ということでいうと、製造工場から出る廃棄物の方が問題なようです。 しかしテフロンのフライパン、これだけ一般的なのにもかかわらず、いまいち決定版ってないですよね。。 最初はいいけどどうしてもつかっているとはげてきてしまって長持ちしません。 使い方が悪いのかなぁ~。 英語的にはやや難しい科学の話が出てきますが、話題は身近だし字幕もあるし、ナレーターも聞き取りやすいです。

英語リスニングおすすめ動画:Life’s Curveball Becomes a Pitcher's Secret Weapon

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Proteus Syndrome(プロテウス症候群)という難病をもって生まれてきたDylanさん。 5歳までに6回の手術を経験したそうです。 この病気は、体の成長が一律にならないというもので、Dylanさんの場合、足と手の指に症状が出ています。 靴ひもを結んだり服のボタンをかけたりという日常生活の動作を練習するうちに、好きな野球もできるようになったのだとか。 使える指で新しい握り方をマスターし、ほとんど他の誰も投げられないような変化球で活躍しているそうです。 印象的なのは、ご本人、お母様、コーチの方、みんながとても真剣に話をしていること。 今までいろいろな苦労があったに違いありません。 これからもきっとあるのでしょう。 でもこの人たちなら大丈夫だと素直に思えます。 見ていて涙と元気が出てくる動画です。 英語的には字幕がなかったりちょっと難しい病気の話をしていることが難易度を上げています。 説明文を先に読んでおくと聞き取りやすいでしょう。

英語リスニングおすすめ動画:Grammar's great divide: The Oxford comma - TED-Ed

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「オックスフォードコンマ」と呼ばれるコンマの使い方についての動画です。 コンマは、乱暴に言えば日本語の読点「、」にあたるようなものです。 日本語もそうですが、コンマで区切る場所によって文の解釈が変わってしまうということがあります。 動画で例示しているのは Please bring Bob, a DJ and a clown というもの。 これは読む人によって2通りに解釈できてしまいます。 1)ボブとDJとピエロを連れてきて 2)DJとピエロができるボブを連れてきて ここではメッセージの送信者は1の意味で出したのですが、受信者が2の意味で解釈してしまっています。 まぁ実際にはボブがDJとかピエロができるかどうかわからなかったら聞けばいいじゃないとかそいういう身もふたもない話はおいておいて、前後の文脈や背景知識を考慮せず純粋に文字から意味を取ると2の意味の方が妥当なような気もします。 (コンマは同格というものですね。「ボブ」と「DJとピエロ」が同じものを指します) そこで誤解を避けるためにはこう書くべきではないかというのがオックスフォードコンマです。 Please bring Bob, a DJ, and a clown DJとandの間にもコンマをつけることで、「ボブ」「DJ」「ピエロ」の3つが同列の別々のモノであることをはっきりさせています。 オックスフォードコンマと呼ばれているものですが、どちらかというとアメリカの方でより一般的に使われており、MBA(米国現代語学文学協会)、シカゴマニュアルオブスタイル(シカゴ大学出版局)、合衆国印刷局などで推奨されているとのこと。 その他の英語圏では、オックスフォードを除いては。 使わない側の理屈としては、接続詞だけでも十分だったり、冒頭の例で言えば語順を変えればいいということ。 Please bring a DJ, a clown and Bob なら、「ピエロとボブでもあるDJ」という解釈にはならないですよね。 また、記者など、文字数を減らしたい人たちもあまり好まないですよね、当然。 さらに、コンマを入れることで逆に分かりづらくなることもあるのだとか。 Please bring Bob, a DJ, and a puppy この場合、「DJのボブ...

英語リスニングおすすめ動画:How to spot a misleading graph - Lea Gaslowitz

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How to spot a misleading graph 「ミスリードを誘うグラフを見抜く方法」 ということで、とても興味深い話ですね。 そもそも統計というのは恣意的になりやすく、客観的であることはとても難しいものです。 ニュースしかり、ミーティングなどで出てくる数値しかり、プレゼンターが主張したい内容に合わせてそれを裏付ける(ような)データを出してきますので、見る側はそれが本当に客観的かどうかは注意する必要があります。 さらにこの動画のようにグラフでビジュアル化することで、より印象的なミスリードを誘うことができます。 冒頭の棒グラフ。 各社のパーセンテージを比較するものですが、縦軸(Y軸)が、95から100になっています。 パーセンテージですので本来的には0から100になるべきですが、差を印象付けるためにスケールを操作しています。 結果CHEVY社がTOYOTA社の2倍の信頼性があるかのような印象を与えます。 またX軸の比率を変えたり、特定のポイントのみを抜き出して再構成することで全体の変化の形状を操作したり、スーパーボウルの視聴者数のように、率ではなく数で表現することで視聴率が倍増しているような印象を与えるグラフが出てきます。 (実際には人口増加にともなって視聴者「数」が増えているだけで「率」はあまり変わっていない) 温暖化についても長期と短期のグラフではだいぶ受ける印象が変わりますね。 英語的にはナレーターが早口なのと統計の話なので少し難しめ。 でも話は面白いです。

英語リスニングおすすめ動画:Why don't perpetual motion machines ever work? - Netta Schramm

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「永久機関(perpetual motion machines)」ってご存じでしょうか。 内部のエネルギーの循環だけで永遠に動き続ける装置のことで、こういうものができないかというのは、古くから数学者・科学者が考え続けていたことでした。 エネルギーというのは貴重で、例えば発電すれば環境に害の及ぶ廃棄物が出るし、エネルギーをためて運ぶというのも難しかったりします。 もし永久機関が可能で、そこから一部エネルギーを取り出して利用できるとしたら、恒星の光も届かないような深宇宙で孤立していても、エネルギーの心配がいらなくなりますのでこれはすごいこと。 しかしこれがまだ未発明。 というか、今知られている法則では不可能らしいのです。 熱化学の基本法則に反するんだそうで。 古くは西暦1159年ごろBhaskaraという名の数学者(インド人らしい)が、水銀を使った水車のような形の装置を考えました。 しかし立ちはだかるのは物理の法則。 その1。エネルギーを造り出すことは出来ず、インプットしたエネルギー以上のエネルギーは取り出せない。 そうすると、仮に永久に動き続ける装置が出来たとしても、エネルギーを取り出して利用することは出来ませんね。 え? じゃあエネルギーを取り出さなければOK? と思いきやそうでもない。 例えばBhaskaraさんが考えたような装置は、円の周囲の重さを移動の方向によって変えることで動き続けるという発想。 「重さを変える」というのは、円の回転軸からの距離を変えるのですが、実はそうすると運動の重心が回転軸からずれて平衡してしまい、結局止まるのですね。 その他にも動画内でいろいろなアイディアが出てきますが、いずれも均衡が取れて止まってしまうなど、自然って上手く出来てるんだよね~という事になってしまいます。 さらに万一法則その1を回避できたとしても、法則その2として、エネルギーは少しずつ失われる(ロスがある)という点も回避しないといけません。 いろいろ考え合わせると、結局インプットした以上のエネルギーをアウトプットすることは出来ない、そもそもインプットしたエネルギーも少しずつ失われるので装置を動かし続けるとエネルギーを消費するだけ、という事になってしまいます。 一応、新しい物理の発見があればできるかも、とは言っていま...

英語リスニングおすすめ動画:How This Women’s Biker Club is Helping Babies in Need

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母乳を赤ちゃんのもとに届ける、女性バイクライダーたちのチームのお話。 彼女たちは、早産であったりNICU(新生児特定集中治療室)からのリクエストだったり、実の母親が母乳を与えられない場合に、ドナーから提供された母乳をバイクで配達しています。 この「Milk Bank」をスタートしたとき、創設者の女性は車で渋滞にはまっているときに、スイスイと抜けていくバイクを見て、「これを配達に使えないか」と考えたそうです。 (ただし、その時のバイクは違法な運転をしていたようなので、平たく言えば暴走族ですけどw) 母乳は、余分な母乳が出るドナーの女性から預かり、検査し低温殺菌した後、冷凍されます。 配達の必要があるときにはバイクチームが配達する仕組み。 動画の後半では、月一回の配達を受けている女性が登場します。 彼女の赤ちゃんは早産で、長期間の入院が必要でした。 無事退院したものの、入院期間中に女性の母乳は止まってしまいました。 合成ミルクでは赤ちゃんが危険で母乳をあたえる必要があり、Milk Bankの支援を受けています。 彼女の言葉は非常に印象的です。 「このバイクの音は命を運ぶ音です。 このサービスは一人の女性によるものではなく、たくさんの方に支えられています。 だからいただいた母乳は少しも無駄にはしません」 配達する女性ライダーたちはみなガッチリ大柄ですが、赤ちゃんを守るとてもやさしい女性たち。 この活動が長くうまく続くことを願っています。

英語リスニングおすすめ動画:What is entropy? - Jeff Phillips

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エントロピーとは何か、という動画。 ほら、よくあるじゃないですか。 日本語で説明されても分かりにくいことが、英語で聞いた方が逆にわかりやすいってこと。 特に輸入された概念については、日本語での説明が回りくどくなりがちで、英語でのストレートな説明の方が意味がとりやすいということは、僕は経験があります。 もしかしてエントロピーとかいうよくわからない単語も英語で説明されれば分かりやすいのではないか、と思ってみてみました。 ・・・ん~、よく分かりませんでした。(笑) 結局あれですね、背景知識がない英語は分かりづらいという現象です。 まぁでも、たぶん興味がある人には分かりやすい説明なんじゃないだろうかという気がします。 TED-Edは字幕もナレーションもしっかりしているので勉強はしやすいです。 この際、英語の知識だけでなく、エントロピーも理解しちゃおうという方向け。(笑)

英語リスニングおすすめ動画:BBC News Review: Cyber-attack: What is ransomware?

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今週の話題は、先週末から世界中で被害が相次いでいるランサムウェア。 ランサムは身代金ですね。 日本語でもなじみがない方もいるかもしれませんが、最近たまに出てくるコンピューターウイルスの一種で、特徴としては、コンピュータをロックしたりファイルを暗号化して人質にとり、解除のための身代金を要求する類のものです。 今回のものはNSAから盗まれたプログラムが使われているだとか、北朝鮮が絡んでいるんじゃないかとか、いろいろ言われていますが、世界150カ国以上で被害が出ているようなので、大変な犯罪です。 今回の単語はsurge、ransomware、stopped in its tracks。 surgeはよく使う単語ですね。 ransomewareはニールさんも最近初めて知ったといっていますが、特定のウイルスの呼び名なので、日常会話ではあまり使わないかも。 でも、ransomは身代金なので、初めて聞いても英語圏の人はだいたいわかるのでしょうね。 日本人がランサムウェアと言われても、何のことやらさっぱりわからない場合が多いでしょう。 最後のキーワードが出てくるニュースですが、なんでも今回のランサムウェア、特定のドメインと通信をしようとしてできないとPCをロックするとかいう仕組みらしく(僕の理解ではたぶん笑)、とあるイギリスの男性がそのキーになるドメインを取得したことで被害が相当減ったんだとか。 英語的な難易度としては、今回の話題の背景知識の有無が大きく影響するかなと思います。 IT系の話によく触れる人にはおなじみの話なので取り組みやすいですね。

英語リスニングおすすめ動画:See the 1,000-Year-Old Windmills Still in Use Today | National Geographic

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イランの北東部に位置するナシュティーファーンという街には、1000年の歴史があるとされる風車があります。 この風車、なんと現役で使われていると言うから驚き。 この街は風が強い場所にあり、風車は街を守る役目と、風を生活に利用する役目を兼ねています。 西から伝わった技術で作られたとのことですが、材料は粘土・藁・木材など自然のものだけ。 そんな歴史ある風車ですが、風車を守るNish Toofanさんはご高齢で、その技術を受け継ぐ方がおらず、存続の危機にあるようです。 伝統ある風車を残すか廃止するのかは地元の方の選択ですが、この映像を見ると、まだ長く残ると良いなと思います。 英語的にはナレーターの方は結構訛りがあり、聞き取りにコツが要ります。 BGMは美しくて良いのですが、声が小さめでちょっと聞き取りづらい面もあるかな。。。 字幕はちゃんとしたものが付いています。

英語リスニングおすすめ動画:This is the World’s Most Expensive Spice | National Geographic

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世界一高価なスパイス、それはサフランだそうです。 サフランって名前は聞くけど日本だとあまりつかわないですかね? 世界一高価というのは、グラムあたりということだそうです。 サフランは少ない水で育つので、雨の少ないイランで栽培が盛んで世界中のシェアの90%を締めます。 ただ乾燥しているだけではなく、土の質が適していることと、ほどよい堅さが地中の湿気を閉じ込めるので良いサフランが育つのだとか。 170,000の花から、1kgのサフランが出来ると言うことで、なんか、ホントにちょっとしか出来ないのですね。 そんなサフランには心臓や循環系の機能を改善する他、いろいろな薬効があるそうです。 英語的には、ナレーションは少なくゆっくりしているものの、訛りがあり注意して聞く必要があります。 それと、冒頭は字幕だけ、また途中で現地の方のお話も英語字幕で追うことになりますので、すばやく読む練習にもなりますね。 National Geographicらしい美しい映像と音楽が心地よいです。