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スタートレック・ディスカバリー シーズン2レビュー(1)サブキャラ編

スタートレックディスカバリーシーズン2のここが良かった!的なことを書いていこうかと。 ネタバレ含みますのであしからず~! ディスカバリーのシーズン1の最終回は、なんとあの初代エンタープライズが登場するという衝撃的なものでした。 「いやいや、ハードル上げすぎでしょ」とのけぞりましたが、なんというか、ごめんなさい、見くびってました。 すごく良かったです。 ■スタートレックらしい艦内の雰囲気 スタートレック世界の連邦艦隊というのは、みな意識の高い正義漢なんですね。 もちろん目的の相違によって争うことはあるけど、裏切りみたいなものは、敵に操られるとか乗り移られるとかいう特殊な状況だけなのです。 それがシーズン1では、最終的にはロルカのキャラ設定にはオチがあるものの、不穏な雰囲気で始まるという異色の出だしで注目を集めたわけです。 シーズン2は打って変わって、見ている方が恥ずかしくなるくらいの、いつもの、みんながアツい正義を信じるスタートレックが帰ってきた!という感じ。 これだよ、これ。これを待ってたんだよ! ■掘り下げられたサブキャラクター シーズン1では時間があまりなかったため描写が少なかったキャラクター達も、セリフが増えて性格がわかるシーンも盛り込まれました。 操舵手のデトマー、オペレーターのオオセクン、科学士官のエアリアムとかね。(全部女性だな) エアリアムはシーズン1の時から、なんか面白そうなエピソード持ってる雰囲気を出していたので、シーズン2で大きな役割が与えられたのには燃えましたね。 デトマーはバーナムを嫌っているぽかったけど、仲直りしたっぽいですね。 ■探索の雰囲気もうまく取り入れたストーリー スタートレックシリーズは元来、1話完結型の探索ストーリーでしたが、そういうのは現代には合わないのか、シリーズが進むにつれて大きな一つの主軸をもつようになっていきますね。 ディスカバリーのシーズン2は、シーズン通してのストーリーも持ちながら、個別のエピソードでは古き良き探索のエッセンスをもっている部分もあって、スタートレック欲を満たしてくれます。 ■シーズン3に期待すること ディスカバリーはどうしても、バーナムが主人公として立ちすぎてしまっている気がするのがちょっと鼻につくときがあります。 デトマーとオオ...

スタートレック ディスカバリー シーズン2がいよいよ2019/1/18公開!

Netflixでディスカバリーをみると、1月18日に新エピソード公開となっています。 シーズン1は夕方17時ごろに追加されていたと思うので、金曜の夜に見られるという感じかな? シーズン1は月曜日だったような気がしますね、そういえば。 いろいろ情報も出ているのかもしれませんけど、僕自身は新鮮な気持ちで見たいのでネットの情報は集めていません。 シーズン1が始まった時、最初はあの方向性で大丈夫なのかなとものすごく心配になりましたが、終わってみればちゃんとスタートレックしていたので、シーズン2もそんな感じになるのかなぁ? いろいろ気になるところがあるけれども。 ■ジョージャウ艦長はあのまま? 現実世界のジョージャウ艦長はUSSシェンジョウとともに散りましたが、鏡面世界からジョージャウ皇帝が来たままになってます。 今までのスタートレックシリーズって、基本的には元のさやに納まるという流れだったと思いますけど、ジョージャウはあのままなんですかね? スタートレックって、基本が1話完結だったので、飛ばしても違和感ないという配慮だったんでしょうけど、ディスカバリーは割と長いスパンでストーリーを展開させるので、方針が違うのかも。 ■パイクとスポック シーズン1の最後はUSSディスカバリーはUSSエンタープライズのパイク艦長からの通信を受けたところで終わりました。 当然あそこからの続きになるわけで、パイク艦長が登場します。 初代スタートレックではあまり出番のなかったパイクなのでどういうキャラとして描かれるのかは興味深いですね。 スタートレック世界の艦長、しかもエンタープライズは最新鋭ですから、ものすごくできる人なんでしょうね。 みんな大好きなスポックも出るようなので、新しいスポック像にも注目です。 ■アフタートレック シーズン1の時は、各エピソードの配信後にアフタートレックというレビュー番組が配信されていました。 スタッフやキャストがゲストで登場してエピソードを振り返るのが、みんなで盛り上がっている感があって好きでしたが、あの番組もまたやってほしいなぁ。 書き出したらきりがないのですが、特にいま気になるのはこんなところ。 後一週間ちょっとですので、楽しみに待ちましょう。

resume:スタートレックとTOEIC

resume:再開する Ensign, prepare to resume course. 少尉、コースを戻す準備だ。 いったんやめていたことを再開するという意味ですね。 スタートレックの場合、攻撃を受けたり嵐を避けたりするために、一時的にコースを変え、その後戻す、などというシーンが良く出てきます。 だいたい、一難去った後の場面だったり、あえて危険に立ち向かうときなど、見せ場だったりします! TOEICでは、いったん停止していた生産ラインを再開するなどと使われます。 ちなみに、発音が違いますが、フランス語由来の「履歴書」という単語も綴りが(ほぼ)同じです。 区別のためにeの上に点が付いていることが多いですが。

cease:スタートレックとTOEIC

cease:やむ、やめる The Vulcans want to discuss terms for a cease fire. バルカンは停戦条件を話し合いたがっている。 スタートレックに限らず、争いが起こって、停戦ということになれば、cease fire。 銃撃戦の中で使われれば文字通りの、「撃ち方やめ!」という事になります。 TOEICでは、生産をやめるとか、ビジネスをやめるとか、そういうときに使われます。

liaison:スタートレックとTOEIC

liaison:連絡員 I already have a liaison officer. ここには既に連絡員はおります。 スタートレックでliaison(liaison officer)といえば、キラ少佐。 ベイジョーからDS9に派遣され、ベイジョー政府と連邦の中継役という立ち位置ですね。 ベイジョー政府的には、監視役じゃないけど、変なことがあれば連絡しろよという含みもありますので、なかなか難しい立場に立たされることもあります。 しかも、キラ個人としては、シスコが予言者の使者として宗教的な崇拝の対象のような感覚が有り、複雑さが増しています。 liaison、綴りがちょっと複雑ですが、TOEICでは綴りは問われないので一安心。(笑) ビジネスの場での部署間の連絡係など、そういった意味合いで登場します。

freighter:スタートレックとTOEIC

freighter:貨物船 There are six life forms aboard the freighter, sir. 貨物船には生命体反応が6つあります。 スタートレックの主人公たちは宇宙艦隊に所属していますが、自給自足できない基地や観測所には物資の輸送が不可欠です。 もちろん宇宙には貿易もあって商人もいますので、その貨物船もありますね。 舞台は宇宙ですけど、意外と日常生活的な感じがするのがスタートレックの良いところ。 スタートレック:エンタープライズの操舵士、メイウェザーは貨物船出身です。 TOEICでは、ビジネスに際して荷物の輸送が話題になることが多く、この単語も良く出てきます。 だいたいちょっとトラブルが起こっちゃうんですよね~。

array:スタートレックとTOEIC

array:配列(並んだ装置群の一式) It appears the Array was reprogrammed to observe several Federation sites. (通信)アレイのプログラムが上書きされ、連邦の監視をしているようです。 arrayは、配列ですね。何かが並んだもの。 なんとなく小さなユニットが集合として機能している感じがイメージできます。 スタートレックでも、武器アレイとか、ディフレクターアレイとか、通信アレイとか、いろんな所にアレイがあります。 まぁ、実際にどんなものなのかはさておき、身近にアレイなものって見えるところにあまり無いような気がするので、この単語が出てきただけでSFっぽい感じがしちゃいます。 とはいえ、植木鉢が並んでいるとか、そういうビジュアル的な表現なので、TOEICの写真問題なんかでは要注意かな。

report:スタートレックとTOEIC

report:出向く、出頭する Report to sick bay. 医務室に来てください。 宇宙艦は広く、色々な箇所で色々なことが起こります。 重大な発見があったときに艦長に見てもらいたいとか、誰かに手伝いに来てもらいたいときとか、通信機でこういう風に呼びかけるわけですね。 もちろん「報告せよ」という意味でのReport.もよく使われますが、日本人には「出向く」の方がなじみが薄く、TOEICでも紛らわしいので良く出てきます。 また、「直属である」という意味もありますのでこちらもおさえておきたいところです。

botanist:スタートレックとTOEIC

botanist:植物学者 Starfleet doesn't need a botanist on this station. 宇宙艦隊は、このステーションに植物学者を必要としていないわ。 botanistと言えば、ケイコ・オブライエンですね! 夫婦ともにレギュラー(準レギュラー)として登場する例はあまり無いので印象的です。 探査ミッションでは未知の生態系に出会うことも多いので、生物学関係の科学者も多く同行しています。 ケイコはピカード艦長のエンタープライズDに乗っていましたが、後にマイルズ・オブライエンがディープスペース9に転属になった際に同行し、ステーション内で学校を作ったり、ベイジョーの調査を行ったりしました。 日本人的には、なんか中途半端な日本人感に共感が沸くような沸かないような・・・。(笑) TOEICではbotanical garden(植物園)がイベントの案内を行うということが多く、アナウンスやポスターなどで出題されますね。

deteriorate:スタートレックとTOEIC

deteriorate:悪化する、崩壊する The network will continue to deteriorate, everywhere. (胞子ドライブの)ネットワークは至る所で崩壊し続けるでしょう。 状況が悪化する、関係が悪化する、機械の調子が悪くなる、体の具合が悪くなるなどなど、何かが悪い方向に向かっていくときに使う表現です。 ハラハラドキドキのストーリーの為には、まず何か悪いことが起こらないと話が始まりませんので、結構な頻度で出てきますね。 TOEICで言えば、天候の影響で交通機関の状況が悪化するとか、ビジネスや経済の状況が悪くなるとか、そういう意味で出てきます。

evade:スタートレックとTOEIC

evade:避ける Evasive maneuvers! 回避運動! えっと、動詞と名詞なのでちょっと変化球ですが、まぁもとが同じってことで。 エンタープライズやヴォイジャーが回避行動をとるとき、だいたいは最高に盛り上がってますよね! Evasive nameuvers!という言い方はジェインウェイ艦長が良く使う? 動詞で、ちょっと嫌なことを回避する、切り抜けるってことでTOEICにも出るようです。

diagnostic:スタートレックとTOEIC

diagnostic:診断 Run a level 3 diagnostic on the plasma relays. プラズマリレーにレベル3の診断を実行しろ。 長期に渡り単独行動で深宇宙を旅するエンタープライズなどの宇宙艦では、当然のことながら不調は現場で対応することが求められます。 幸いレプリケーターという複製機で大抵の部品は作れるようですので、かなり大きな破損も修理可能で、ワープコアがいきなり爆発するとかでなければ時間さえあればまた動くことができるみたいです。 精密機器ですので、クルーは日々システムを診断して状態を保っています。 diagnosticにはレベルがあって、高いほうがより詳しく調べることができると思いますが、詳しくは良く分かりませんね。 また、新スタートレックのデータ少佐はアンドロイドで、self diagnostic modeに入り、自分のシステムがきちんと動いているか確認する機能がついています。 もちろん、医務室でドクターがクルーを診断するというシーンもあります。 TOEICでも、システムの診断、人間の健康診断などで出てきますね。

jeopardize:スタートレックとTOEIC

jeopardize:危険にさらす Your action jeopardized all of us. お前の行動はみんなを危険にさらした。 スタートレックで日々行われている任務は、一筋縄ではいきません。 そりゃピンチにならないとお話が盛り上がりませんのでね。 判断ミスだったり、立場の違いだったりで、ある人物の行動がみんなを危険にさらすということも良く起こります。 トレッキーならこんなちょっと綴りの変わった単語もヘッチャラ(死語)ですね。 名詞はjeopady。 TOEICでは文字通りの危険はあまり起こりませんが、jeopardize our relationship(私たちの関係を危機にさらす)とか、jeopardize his business career(彼のキャリアを危機にさらす)などといった感じで出てきたりします。

fluctuate:スタートレックとTOEIC

fluctuate:変動する、振動する The radio wave is fluctuating. 電波が変動しています。 人類未踏の地で観測する様々な宇宙の自然現象だったり、敵からの攻撃だったり、SFですから波長というのはいたるところで出てきます。 もちろん、自艦のワープコアなどの設備もモニターしてますので、データに振れ幅が出てきたりして、そんなときに使います。 名詞形のfluctuationもでてきますね。 まぁなんか、スタートレック時代の技術ってのは、それっぽいことをクルーがしゃべっててもなんだか全然分かりませんけど、何となく、変動してるとやばいんだろうな~、くらいな感じですね。(笑) 実際には変動しているのが普通ということも多いと思いますけど、なんとなく一般的な感覚としては変動していない、一定な方が安定していて良いような感覚を受けるので、その辺をSF的にうまく使っていると思います。 TOEICではそういう科学技術的な話ではなく、例えば株の価格が変動しているとか、そういう意味で出てきます。

intriguing:スタートレックとTOEIC

intriguing:興味深い、面白い That is intriguin. それは面白いですね。 スポックの口癖ともいえるこの単語。 バルカン人の口癖なのかも。 新スタートレックではバルカン人がレギュラーで出てきませんが、アンドロイドのデータ少佐が良く言います。 interestingとかと似ている言葉だと思いますが、ちょっと興奮が抑えられたような表現なんでしょうかねぇ。 しかもあまり抑揚のない言い方で言います。 っていうか、少なくともスポックの場合、おそらく自分の思いつかない論理的でない展開にたいして、やや皮肉的なニュアンスで使っているようです。 データはもうちょっと素直で素朴なキャラなので、たぶん本当に興味深いのでしょうね。 TOEICでそれほど頻出するような単語ではないですし、そもそも日常的にもそこまで聞かない語ですけど、トレッキーなら忘れてはいけない単語です。

expertise:スタートレックとTOEIC

expertise:専門知識、専門分野 That is not my expertise. それは私の専門ではありません。 スタートレックの宇宙艦は探索が主なミッションです。 (外交や戦闘の場合もありますけど) 未知のエリアを探索するということですので、様々な観察や実験、研究を行ったり、ファーストコンタクトを含む外交的な交渉もあり、敵対的な種族との戦闘もあります。 要するに何が起こるか分からない。 そんなわけで、乗組員の技能は多種多様にわたります。 調査隊を派遣する場合、艦長は少数のクルーを選んでアサインしますが、もちろん彼らの専門分野(expertise)に応じて適切なメンバーでチームを組みます。 ただたまには、クルーの研修的な意味で、ちょっと専門とは言えないようなクルーをアサインするような場合もあったりします。 TOEICはビジネスに関する話題が出てくることが多いので、この単語がよく出るのもうなずけますね。

スタートレックディスカバリーのシーズン2を待つ間に。

スタートレックディスカバリーのシーズン1が終わりました。 出てきましたよ、エンタープライズ! エンディングテーマも初代スタートレックの音楽と言うことで、これはちょっとずるいよね。(笑) さて、シーズン2の製作が発表されてはいますが、いつから配信になるのやら。 毎週新しいエピソードを楽しみにしていましたので、心にポカンと穴が空いております。 ディスカバリーから観始めて、シーズン2を待つ皆さま、ぜひこの隙に過去の作品を復習しましょう! ■やっぱり「宇宙大作戦」は観るべき シーズン2ではエンタープライズと絡むのかもしれません。 スポックだって出てくるのかもしれません! ここはやはり初代スタートレックである「宇宙大作戦」(ネットではThe Original Seriesの略で「TOS」と言われる)は観ておくべきでしょう。 ただし、今みると古くてテンポが悪いの確か。 3シーズンだけなのですが、全部はつらい場合でもシーズン1くらい観ておくと良いかも。 ■意外とオススメは「エンタープライズ」 スタートレックエンタープライズ(略称は「ENT」)は、ディスカバリーを除けば一番最近のシリーズです。 映像やテンポが現代風で観やすいというのもありますが、スタートレック世界の歴史の中で、唯一ディスカバリーよりも前の時代を描いたテレビドラマです。 ディスカバリーの時代では、エンタープライズ以外の作品はすべて未来の出来事なので、歴史的な意味で作品内での前提となるのはこのエンタープライズなのですね。 バーナムたちが所属している宇宙艦隊の成り立ちなどを知る事が出来ますよ。 ■もう、全部観たら良いじゃない! まぁ、正直言うと1つ選べと言っても無理って言うか、全部面白いんですよ。 一般的に新スタートレック(略称は「TNG」)は名作と言われています。 ディープスペースナイン(略称は「DS9」)はトレックしないスタートレックなのですが、深宇宙の前線基地を描くというストーリーはそれはそれで面白いものがありますし、途中からは種族間の戦いが激しくなってきて盛り上がります。 ヴォイジャー(略称は「VOY」)はタイムライン的にはもっとも先の時代のテレビドラマで、SF的には一番面白いですね。 そんなわけで全部観たら良いんじゃないかと思いますが、多分全部観て...

スタートレックの都合の良い転送機(トランスポーター)

ディスカバリーシーズン2待ちの駄文です。 ディスカバリーでも出てきましたね、転送装置。 スタートレックには欠かせないアイテムです。 旧式の横型から縦型に変わるとかなんとかいう話が出てきましたが、当たり前に存在しすぎていて、ディスカバリーのストーリー上はあまり活躍というか、目立った存在にはなっていなかったのが残念です。 この転送装置、なんかよく考えると都合が良すぎるんじゃない?と思っています。 ■転送装置の理屈 スタートレックの転送装置が働くには大きく2つのプロセスがありまして、1つは対称のスキャン、もう1つは再構成です。 転送する人や物をスキャンして分子構成を記録し、それを元に別の場所に同じものを再構成するというのが動作の原理です。 さて、・・・お気づきだろうか。(笑) これって実は「転送」じゃないんですよね。 実際にものを送っているわけではなく、送っているのは分子パターンのデータ。 それに基づいて再構成されたものは、実は同じもののようで同じものではないのです。 人間は新陳代謝で数日で身体のなかの分子がすべて入れ替わるそうですが、それを一瞬でやっているようなものでしょうか。 記憶も含めて完全に再現されるのではあるものの、この辺若干の気持ち悪さがあります。 実際にスタートレックの時代でもそれが嫌な人は一定数いて、艦隊に所属していても転送を使わない人も過去のシリーズでは登場しています。 ■分身がいくらでも作れてしまうのでは? 転送の場合、スキャンしたデータは短気のバッファにのみ保持され、再構成後に破棄されるようです。(転送のスキャンでは遺伝子情報や病気などを調べることも出来るので、ある程度は記録として残るようではありますが) しかし、1回のスキャンから複数回の再構成を行うことだって可能なはずです。 実際、同様の発想で作られているレプリケーターは、同じ食材なんかを何度でも作れますので、転送機もできるはず。 まぁ、これはきっと新スタートレックのころにはみんなが気づいていたでしょうけど、話が成り立たなくなるので見なかったことにしたのではないかと予想します。(笑) 一応人体のスキャンデータはかなりの容量なのですぐにメモリを解放する必要があるとか苦しい言い訳はありますけど、その分設備の規模を大きくすれば良いだけなので。...

スタートレック ディスカバリーにスポックは出るのか!?

というか出てほしい! という願いですが。 スタートレックディスカバリーのシーズン1最終話では、USSディスカバリーはUSSエンタープライズの救難信号を受信しました。 あの、のちにカーク船長が乗ることになるUSSエンタープライズです。 ただし、この時はまだ艦長はパイク艦長。 そしておそらく彼が乗っているはずです。 そう、副長のスポック。 パイク艦長は宇宙大作戦(初代スタートレック)のパイロット版にあたるストーリーで登場しますが、その時すでにスポックは副長として乗り込んでいます。 おそらくこの時もスポックが乗っているのではないかと思われます。 そしてディスカバリーにはスポックの父であるサレクと養女のマイケル・バーナムが乗っている。 これはディスカバリーが始まった時からファンが妄想していた、家族大集合のチャンスではないですか! さて、(勝手に)スポックが出ると仮定して、では誰が演じるか、ということですが、本命はリブート版の映画でスポックを演じたザカリー・クイントでしょうか。 オリジナルのスポックよりやや生意気な感じがありますが、違和感なくまさにスポックらしかったのでね。 ザカリー・クイントはHEROSに出ていた時からうまいと思っていた俳優なので、もう一度ドラマで観たいですね。 ・・・で、シーズン2はいつから?

副長向きなバルカン人。

スタートレックといえばバルカン人。 初代シリーズのスポック、ヴォイジャーのトゥボック、エンタープライズのトゥポル、そしてディスカバリーのバーナム。 まぁ、バーナムは「バルカン人に育てられた、バルカン流な発想を持つ人間」ですけどね。 また、トゥボックは保安部長で艦内ではナンバー3でしたが、艦隊士官とマキというレジスタンス組織の混成となったヴォイジャーでのバランスの都合上、元マキの艦長だったチャコティを副長にしたためで、それ以前は艦長の右腕といえる存在でした。 ■バルカン人はトップ向きじゃ無い? バルカン人の特徴と言えば、徹底的なロジック重視。 感情を抑制することで内部の争いを解消し発展してきた種族ですので、常に感情を排除し論理的に考えることを幼少期からたたき込まれます。 いわゆる正論って奴ですね。 正論っていうのは、正しいんだろうけど、そればかりを言われるとイラッとくるという面があると思います。 だからトップに立って部下を魅了し、この人のためにがんばりたいと思うという人物像にはあまり当てはまらないような感じです。 ついでに言うと、スタートレックでの艦長というと、カークもピカードも冒険者で有り、時には論理を超えて人を引っぱっていきます。 未知のものに好奇心を持って探索を行うという宇宙艦隊の性質と、バルカン人の気質は相容れない部分があるのですよね。 そもそも彼らは好奇心に駆られるということがありませんので。 ■補佐としては有用 逆に、グイグイ情熱で突き進むトップに対する補佐役としてはうってつけです。 何かの方針を検討するに当たっては、様々な視点からの意見が必要で、ナンバー2という立場から常に客観的で冷静な批評ができるのがバルカン人です。 まぁ、だいたい却下されるんですけど。(笑) また、そういった若干イラッとくる正論を超えて、情熱にリードする艦長の魅力が引き立つという面もありますね。 新スタートレックでは副長は人類のライカー中佐で、この点ではちょっと組織としての魅力が薄かったかなと思ってます。 ナンバー3のデータ少佐はアンドロイドで、論理的な思考を持っていますが、バルカン人ほど嫌みではなく、クセが足りないかな、と。 ■バルカン人って人類が大好きなのでは? バルカン人は元々は感情も豊かに表現していた種族で、論...