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SSLのドメイン認証、企業認証、EV認証の違いって?

もう最近ではサーバーにSSLを導入するのって、当たり前になってきていますね。
httpでアクセスしていると、ブラウザのアドレスバーに「!」マークが表示されるようになっていることが多いようです。
このマークをクリックすると「安全ではありません」とか表示されてしまいます。

特にGoogle Chromeでは、クリックなどしなくても「保護されていない通信」と常に表示されますので、危険な感じがより高まります。

httpsで通信をしている場合(サーバーにSSLが導入されている場合)は、通信が暗号化されますので安全ですよ、ということは分かります。
で、httpの場合は暗号化されていないから、安全とは言えませんよという意味ですね。

個人情報などをやり取りする(フォームで送信するとか)がなければ、あまり気にしなくてもよい問題ではあるのですが、ブラウザが危機感をあおるような表示をしてくるので、「これセキュリティ大丈夫なの?」という話になりやすいわけです。

そういうのはメンドクサイので、やっぱりSSL入れといた方が良いよね、っていうのがよくある導入理由ではないでしょうか。(ホントか?)

■3つの認証方式の違い 恐ろしく単純化するとこんな感じです。

・ドメイン認証
→そのドメインの所有者に対して認証します。メールのやり取り程度の簡単な確認のみです

・企業認証
→企業や組織、団体を認証します。
 企業の実在確認などがあるので、書類が必要な場合もあったり、ちゃんとしてます。

・EV認証
→企業、組織、団体をより厳格に認証します。
 第三者による企業の存在確認などもありなかなかメンドクサイです。


企業認証とEV認証は個人では申請できません。

■ユーザーから見た違い 例えば、ちゃんとやりたいからドメイン認証じゃなくて、がんばって企業認証にしました、といっても、お客さんにそれが伝わらないとただの自己満足になってしまいますよね。
サイトを訪れるユーザーから見た場合は3種類の違いはこんなところです。

・ドメイン認証
→httpsが使えていて、URLの前に鍵マークがついたりする。

・企業認証
→動的なサイトシールが支給されたりする。
 それをクリックすると、認証局が企業の存在を証明していることを確認できる

・EV認証
→URLバーに、企業名が表示されるようになる。

EV認証はURLバーをみれば確認で…

フロンターレがぐっちゃぐちゃ。

川崎フロンターレが大変なことになっています。
今、こんなに大変なことになっているのって、川崎と神戸くらいなんじゃないかという感じです。

なにがって、急激に来場者が増えすぎて、運営側が対応できていないという点。
(まぁ、神戸の方の事情は分からないですけど)

■ファンクラブも急増 後援会(いわゆるファンクラブ)は、昨年、初優勝に向けて調子が上がってきたことが影響してか、3万人を突破。
これだけでもすごいことなのですが、なんと今年は余裕で4万人を越えました。
今、2019年の後援会会員は申し込みが始まったところですので、もっと増えることも予想されます。
下手すると2年前と比べて2倍くらい。
これは驚異的ですね。

■ホーム戦のチケットは毎回完売御礼 等々力陸上競技場のキャパシティは約26000人。
それが今年はかなりな確率で完売になっているのですが、それに加え、10月の神戸戦以降は後援会会員先行のみで完売という状況も。。。
要するに後援会会員じゃないとチケットが手に入らない、むしろ会員でも手に入らなくなりつつあるというほどになってきてしまっているわけです。

・・・もっともチケット買っても来られなくなる人とかもいるので、来場者数は23000~25000くらいというところでしょうか。

■入場待ちの列がすごい フロンターレでは朝抽選という制度で、会員先行入場の整理をしています。
試合当日の朝に一度等々力に行って、列を作るのですね。

これが2年前は数百人の前半くらいなものでした。
浦和戦なんかは800人近く来てて、「やはり浦和戦は注目度が高いからすごいね」くらいに思っていました。

しかし今年は土日開催では1000人を下回ったことはないと思います。
もう2000人が日常的になるのも時間の問題。

しかも、どうやら1500人くらいを越えてくると運営の体制が間に合わないらしく、本来なら入場30分前に行われる再チェックが省略されるというありさま。
これは省略されてしまうと、ズルして割り込む人とかいるのでまずいと思うんですよね・・・。

■他のチームと別の意味でのスタジアム問題 等々力は交通の便がいいのでもともと集客はしやすいスタジアムです。
そこにチームが結果を出していることと、かねてからのプロモーションが花開いてきたことが重なり、キャパシティの限界を超えてしまっているという問題が起きていま…

清水v.s.神戸の柿沼主審のジャッジ

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2018年J1リーグ、清水・神戸戦のアディショナルタイムが19分にも至った試合についてはいろいろ書きつくされていますが、やっぱりサッカーファンとして、4級審判員の端くれとしては気にならずにはいられないですね。

■何が起こったか アディショナルタイムは4分の表示。
途中ケガや乱闘などで中断があったものの、プレー時間がどうやら5分を越えてしまっていた。
その本来終了しているはずの時間に清水が同点に追いついてしまった。

試合の勝敗に注目すると、起こったことはこういうことです。
また原因としては、柿沼主審がとるべきファウルを見逃したり、ケガで危険な状態の選手がいるのにプレーを止めなかったりという点も選手のストレスに影響したようです。

また、この件に関する準公式ともいえる見解は、YouTubeで公開されているジャッジリプレイで公開されていますのでご確認ください。



■何が駄目だった?(1)アディショナルタイムが長すぎる
アディショナルタイムとは試合中に空費された時間を追加する制度です。
前後半それぞれ45分が経過した時点で、試合中に時計を止めた時間が主審から4審に通知され、アディショナルタイムとして表示されます。

ちなみに4分と表示された場合は、4分0秒~4分59秒の意味です。
またその間にさらに時計が止まった場合は、その止まった分、長くなります。

・・・こう書くと分かりにくいですけど、ポイントは時計は止まっているという点。
要するに主審的にはアディショナルタイムも含めて全体を45分で終わらせるのが正しいのです。
テレビ画面やスタジアムで表示されている時計は止まりませんので45分を越えていきますが、主審は時計を止めていると考えれば、足し算とか引き算のない非常にシンプルな世界ですね。

引き算があるとすれば、45分終了時に、主審は途中止めていた時計との差をアディショナルタイムとして告げるために計算する程度になります。

ところが上述のビデオを見ると、どうやら主審はアディショナルタイム中に追加で空費された時間を、アディショナルタイムに追加したらしいのです。

正直、いくらミスが多いとはいえ一級審判員がこのルールの解釈ミスはあり得ないと思うほど、単純な誤りです。
ビデオ内での言及はあくまで原副理事長と上川シニアマネージャーは、推測として語っていますので、柿沼主審本人がどう主張しているのか…

少年サッカーでの2審制について

いわゆる4種といわれる少年サッカー(U12)では、8人制競技規則が適用される大会がかなり増えてきているのではないでしょうか。

■競技規則で規定されている審判員の数 サッカー競技規則では、審判の構成は基本は4人、主審・2人の副審・第4の審判員となっています。
大会によってはゴール近くに補助副審を置く場合、ビデオアシスタントレフェリーがいる場合などもありますが、少年サッカーではそういうのはないでしょうね。

8人制競技規則では上記に加え、主審+補助審判(第4の審判員)の2人で行うというものが規定されています。
整理すると、8人制サッカーでルール上規定されているのは

・4審制(主審・副審2名・第4の審判員)
・2審制(主審・補助審判)

の2種類ですね。
市や区が主催する公式大会以外では第4の審判員(補助審判)は省略されることが多く、「3審制」「1審制」と言ったりもします。

ちょっと用語が分かりにくいので、以降、第4の審判員を省略した人数で呼称していきます。
・主審と副審2名がいるパターン → 3審制
・主審はいるが副審がいないパターン → 1審制
・これから話題にしていく、主審+副審1人で両方が笛を持つパターン → 2審制

■副審なしのパターンが生まれた理由 基本的に主審の実で判定する、副審なしのパターンが生まれた理由は、負担の軽減だと思います。
11人制から8人制にしてコートも小さくし、試合の機会を増やそうと思った場合、今までと同じ人数の審判を集めることは結構大変になります。
なので審判も減らして試合を開催しやすくしようという訳です。
選手の人数が減ったから審判も減らしていいだろうという乱暴な発想ではないと、個人的には思っています。

■2審制が生まれた理由 しかしいかに人数が少なくコートも小さいとはいえ、やはり1審制には無理があります。
まずオフサイドはかなり判定しづらいです。
また目が少ないのでファウルの見落としも当然多くなります。
ボールがラインを割った時もどちらのボールになるのか、微妙な判定は見えないことが多いでしょう。

このあたりを解消するために折衷案として生まれたと思われるのが2審制ですね。
イメージとしては主審の権限を持った2人が、3審制で副審が動くエリアに近いあたりを走るというものです。
これにより、基本的に2人で挟んで全体を監視しやすくなり、オフサイド…

「ボランチ専門講座」レビュー

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元日本代表、今では解説者としてもテレビでよく見かけますし、ゲームFIFAシリーズの声でもおなじみ、福西崇史さんの著書です。

元々は5年位前に出た本みたいですね。
購入したのは新・新装版というバージョンで、オリジナルから装丁が2回変わっているみたいです。
内容が変わっているのかどうかは分かりません。
新・新装版なんて言い方は初めて聞いたし。。。(^_^;)
でも出てくる選手がピルロとかヤヤ・トゥーレとかなので、内容は変わってないでしょう。


「ボランチ専門講座」という硬いタイトルにたがわず、プロのボランチ(ディフェンシブミッドフィールダー)がどのようにプレーを選択しているかを、自らの知見をふまえて解説している本。
こういう理論は一流の選手が整然と語ってくれるのが一番精度が高いです。
傍から見ているのと実際にやっているのとでは全然違いますから、本当のプロの経験をもとに解説してくれている本は貴重ですね。

福西崇史さんは引退後も解説者としてたくさんのサッカーを見て、それを言語化する仕事をしているわけですから、それも含めて自分の現役時代培った経験や他の選手のプレースタイルを整理しているという感じです。
5年前の本ということで、まぁ、やや古いところはあるのかなという感じもなくはないですけどね。
特にブスケツの部分でいうと、福西さんが語っている内容はだいたいペップが監督だった時期がベースになっているはずですが、ペップのサッカーも進化していて、今のマンチェスターシティではフェルナンジーニョを中心とした攻め方・守り方は印象が違います。

ただやはり変わらないセオリーというのはありますよね。

図がもっとあったら分かりやすかったかなぁ~。
というか、DVD化してほしいですね。
映像で観たいです。

ボランチは実はチームの要なのに、あまり得点に直接はからまなかったり、記録に残りにくいポジション。
でもそこを見る面白さを教えてくれる本だと思います。

Google Play MusicとYouTube Music Premium

なんでも、YouTube PremiumとYouTube Music Premiumというサービスが日本でも開始されたそうです。
あんまり関係ないな~と思いつつ、Google Play Musicを開いたところ、「Google Play MusicにYouTube Musicが追加されました」というメッセージが。

どうやらGoogle Play Musicの有料会員は、自動的にYouTube Music Premiumが利用可能になっているようですね。

それなら試しに使ってみるか~ということで、どんなものなのか見てみました。

■iPhoneのアプリが見つけづらい なんでか良く分かりませんけど、Appストアでアプリを検索しても出てこないんですよね。
YouTube Musicのアプリはここから入れられます。
https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-music/id1017492454?mt=8

YouTube Musicのサイトにブラウザでアクセスすればダウンロードの案内が表示されますけど、Appストアで検索できないのはなぜ???
とりあえずアプリを入れないと話が始まらない感じなのでここは分かりやすくしてほしかったよね。

■YouTube Music Premiumって何ができるの?  名前にYouTubeが入っているのがなんか混乱の元という気がしますけど、一言で言えば音楽配信サービスなので、Google Play MusicだったりSpotifyだったりApple Musicなどと同等のものという理解でおおむねあってると思います。

YouTubeという名前がついているのは、ミュージックビデオ(プロモとかライブの映像)が多く入っているみたいで、音だけじゃなく映像も楽しめるということが言いたいみたいですね。
動画はオンオフできて、オフにすれば音声だけ、いわゆる音楽配信と同じになり、通信も抑えられます。

Premiumだと広告なし、オフライン再生可、バックグラウンド再生可、とのことなので、Premiumじゃない場合は画面が表示されているときしか音楽聴けないんでしょう。
まぁ個人的にはあまりこの手のサービスを無料の範囲内で利用しようと思わないし、妥当ですかね。

■YouTube Music Premiumって何ができないの? Goog…

Ingressやめました。

Ingressという、ゲームと言って良いんだかなんだか、説明しろと言われると難しいゲームがあります。
ポケモンGoの前身とも言えますけど、全然違いますからね。

で、Ingressは結構前からやっていて、途中中断していたものの、去年末くらいから再開してたんですよ。
360日間連続でハックするメダルを取りたいなと思ってて。

でも、300日位のところでやめました。
理由はIngressがIngress Primeにアップデートされたこと。

別にUI変えるなとは言いませんよ。
常に進歩していこうという気持ちは大事です。
ただ重くて。
バッテリーの減りは今まで以上に速いようだし、通信も格安SIMの低速モードではだめみたい。
あまりにストレスがたまるのでやめました。

なんでも今までのアプリも既存のユーザー向けに配信されるようでsね。
「Scanner [REDACTED]」という名前で、Android版ではすでに出ています。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.ingress.prime.qa

iOS版もすぐ出るらしいですけど、待てなかったな。
連続ハックの記録が途絶えてると思われるので、ちょっともうやる気にはなれませんね。
アンインストールしました。

まぁもともとIngressは、開発の人たちが、自分たちが面白いと思うものを作ったようなので別にいいんですけど、せっかく広がったユーザーが結構離れてしまう原因になるんじゃないかなぁという気がします。
別に他人事だから良いんですけど。

NTTドコモの3G終了とKindle

NTTドコモが3Gサービスを2020年半ばに終了する方針という発表がありました。
期日は確定ではないですが、まぁ遅かれ早かれいつかは終わるものですよね。

■Kindleと3Gの関係 で、それとKindleがどう関係があるかということなのですが、新しいKindle Paperwhite、実は通信が4G対応になっているのですね。
今までのKindleってWifiのみ、もしくはWifi+無料3Gというスペックだったのですが、これが今回から無料4Gになりました。

もちろん多分スピードは全然速くなって快適~ってことなんでしょうけど、旧モデルを使っている人には喜べない点もあるかも。
なぜならKindleの3G回線はドコモを使っているらしいからです。

■3Gにしか対応していない旧モデルはどうなる? 無料4G接続になっているのは、2018/11/7発売のKindle Paperwhiteから。
それ以前のモデルはハイエンドのOasisも含めて、3Gとなっています。
で、ドコモが3Gサービスを終了すると、これ使えなくなる可能性があるのではないでしょうか。
Wifiでしか繋がらなくなってしまうという訳です。
不便ですよね。。。

■寿命の長さが裏目に 実際2020年にドコモの3Gサービスが終了するとしても、まだ2年弱くらい先の話ではあります。
しかし、Kindleという端末は、結構寿命の長い機器なんですよね。

マシンパワーを使うアプリなんかがどんどん出てくるスマホやタブレットとは違い、Kindleは本を読めればいいので、かなり早い段階から端末として完成されています。

新しいものはストレージが大きかったりスピードが早かったり画面がみやすかったりという違いはあるとはいえ、基本的に古いものでも不満なく、長く使えてしまうのですよね。

これは普通に考えればありがたいこと。
ですが、2年で引退する端末じゃないんです。
そうすると、今Kindleを使っているユーザーが2年後も同じ端末を使っているという確率は結構高いと思うんです。

今後発売されるラインナップは順次4G対応に代わっていくと思われますが、まだ3Gのものも売っていますので、ドコモ3G終了で思いがけずびっくりするというケースが有るように思います。


まとめ。
Kindle買い換えるときは4G対応のものにしよう。
(4G対応のVoyageを出し…