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2月, 2016の投稿を表示しています

GoalTVの放送予定にイラッときた

日本時間の2016年2月29日の1時30分キックオフだった、イングランドのリーグカップ「キャピタル・ワン・カップ」の決勝。 リバプールFC対マンチェスターシティFCの対戦です。 なんとこのカード、決勝なのに、ビッグクラブ同士の対戦なのに、放送が無いという。。。 えー、キャピタル・ワン・カップの決勝って、前、BSとかでやってなかったっけ? まぁやらないならやらないで仕方ない、、、とあきらめていたところ、金曜日だったか、GoalTVを観たら放送リストに入っていた! いいじゃん、GoalTV! ということで、放送時間が深夜なので、いったん寝て、起きることに。 放送15分前くらいに目覚ましで起きて、いそいそとPC付けてスタンバイ。 … …… ………(-_-) エ? GoalTVの放送リストから消えてます。 一応ググってみたらそれらしいページが出てきたものの、ページの内容は「1/27 リバプール対ストークシティ」となっている。 えーっと。。。 想像ですが、要するにこの放送予定は間違えだったのかな? 途中まで準備したけど結局放送はなしって事で作業途中で止めたって事なのかな? まず、間違えに対して何の断りも無いことがおかしいし、中途半端な作業途中っぽいページがそのまま見える状態で残ってるのも変。 こんな適当な放送予定の管理、あり得ないでしょ。 そもそも今週の放送予定は最初から変で、「2/30」の予定が入っていたりとかね、ダメダメです。 記事のミスも目立つGoal.comですが、楽しみにしていたサポーターを裏切った罪は大きいと思うのね。 あえて声に出して言わせてもらおう。 「くそったれ」

シドニアの騎士:赤井班の憂鬱

シドニア1の衛人操縦技術を誇る赤井班の4人、100年ぶりに遭遇したガウナにあっさり全滅っていうね。 まぁあの、赤井、青山、緑川、百瀬って、名前に死亡フラグが立ってるパターンってのはおいといて、なんであっさり全滅なのか。 実力的には劣るはずのサマリ班はその後ほぼメンバーを欠くこと無く最終戦まで大活躍なわけだし。 敗因はやっぱり、スポーツと実戦は違うって事ですよ。 赤井班が強かったのはあくまでスポーツ。 一定のルール内で、基本、命が危険になることがない戦いでは最強でも、実戦で戦う覚悟ができていなかったと。 スポーツでは負けても死なないので、ギリギリを試すこともできるけど、実戦ではもっと安全を取らないと勝てないよね。 さらにいえば、赤井は百瀬が捕まったときに見捨てるべきで、自分を犠牲にしてまで助けに行くのは隊長の判断としては間違っているよね。 結果として班が全滅し、シドニアは斜め加速、何人かしらんが、相当な数の犠牲者を出したので、全くもっていい迷惑な話だ。 これがあったからこその後のサマリ班の活躍かもしれないけど、最初からサマリ班を出しておけば勝てたかもしれないよね。 サマリ班の方が実戦向きのメンタリティを持っているような感じだ。 班長の違いかね。

予言者育成学園

スクエアエニックスがリリースした新しいソーシャルゲーム「予言者育成学園」 コンセプトは、ひっじょーに面白いのですが、やってみると大量のガッカリ感に襲われます。(笑) ゲーム設定は、要約するとこんな感じ。 「アルカナ」とかいう敵に襲われて危機にある人類。 この敵、見えない・触れないらしく、人間側から手出しできない。 ただし「アルカナ」同士なら戦えることが判明。 「アルカナ」を使役できる唯一の職業、予言者が注目を集めることに。 貴族階級のみに限られていた予言者育成の学校への入学が一般に開かれ、主人公も入学することに。 ということで。 予言者の学校なので、予言力(?)を鍛える事になります。予知力か。 具体的には、ゲーム世界からみた架空の地「ジパング」(僕らの世界ね)の出来事を予知するというもの。 予想です。 というか、賭けです。 ゲーム内の所持金を賭けます。 各設問毎に選択肢が8つあり、選択肢の人気によって倍率が設定されます。 「賭け」なら普通だけど、人気のある=ありそうな選択肢ほど倍率がさがるっつーのは「予言」としてはどうなんだろうと。 ま、細かいことは良いか。 さて、ここまで非常に面白そうなにおいがしませんか? 僕はこれは面白いと思いました。 しかし、ここからどんどんガッカリしますので、安心してください!(笑) まず、予知を行うと、予知の時のパワーに反応しただかなんだかで敵が現れます。 この敵とは後で戦う・逃げるも選べますので、戦わなくても良いけど、まぁゲームの一部なので普通は戦うんでしょうね。 この戦闘がね、「賭け(予言)」を楽しみたいユーザーにとって邪魔以外の何でも無いっていうか。 正直言っちゃうと別に楽しく無い。 そして時間がかかる。 さらに言うと、前後のローディングの待ち時間も長い。 テンポが悪いんです。 自動で取り置き(後で戦闘する)に回す設定とかないんかな。。。 この戦闘は予言の結果発表時にもあるらしい(まだやってない)ので、なかなかめんどっちいです。 次におまけ的に読める小説(?)。 日々のクエストをこなしたりすると少しずつロック解除されていく小説コーナーがあります。 これ、なんだろう。おまけなのかな? 別に読んでもゲーム上なにか得なことは無いようです。

goalTVの無料放送、結構楽しい。

Macのsafariじゃ見れないっぽいがそれはchromeを入れたら解決して、それ以外は特に問題もなく、結構goalTVは楽しい。 FAcupしか見たことないので、セリエAとかブンデスの方はよく分からないけど、現地の放送をそのまま流しているだけのようで、日本語実況・解説はなし。 昨日のアーセナルvハル戦はかなりまったりした英語実況で、変に盛り上がりすぎないところが逆に良かった。 何言ってるか全然わからんけど。 ハーフタイムもCMとかなく、スタッツ流したりとか、古い名シーンが流れたりとか、それも無い時はただピッチの映像が流れてる。 何となく飽きずに見入ってしまった。 画質はまぁまぁ、よくは無いけど、全然楽しめるレベル。 これが無料ってのはすげーです。 FAカップなんてのは、去年まではなかなか見られなかった大会なので、非常にありがたい。 スマホとかAppleTVで直接見られたらめっちゃ便利なんだけどな〜。 それは求めすぎかな。

Apple TVでテレビをセカンドモニタに。

今までやったことがなかったのですが、AppleTV(第4世代)でMacの画面をテレビに映し出してみました。 iPhoneとかからはよくやってたんだけどね。 僕は頻繁には使わないだろうけど、これ、便利だわ。 AppleTVとMacはもちろん有線ではなく、Wifiでつなっがっているわけですが、AirPlayで繋げちゃえば普通のセカンドモニタと同じ感覚で使えるようです。 MacBookAirの内臓モニタをミラーリングするか、個別のディスプレイとして使う(セカンドモニタとして使う)かが選べます。 どちらにしてもwifiでつないでいるとは思えないほどスムーズなレスポンス。 反応の遅延などなく快適です。 ディスプレイとしての解像度は1920×1080のフルHDになっているようで非常に綺麗です。 それと、音は内臓スピーカーはミュートになって、AppleTV側から出ます。 色味はね、テレビの特性もあるけどMacのディスプレイのように繊細にはでない感じですね。 今、テレビ側(AppleTV側)で、goaltvのサッカー中継を全画面表示で映しながら、内臓ディスプレイ側でこの記事を書いてます。 古いマシンなので日本語変換の動作がモッタリしてますが(笑)、快適快適。

goal.comのgoaltvはmacのsafariじゃ見られない?

イングランドのFAカップを無料放送してくれるってんで、初めてGoalTVを見てみようとしたわけですよ。 ところがなんかエラーになっちゃうの。 最初のCMだけ再生されて、その後「Streaming Problems Occurring which are currently being investigated 603」というエラーが表示されます。 無料登録してログインし無いとダメなのかなと思って登録・ログインもしたのですが改善せず。 結局safariは諦めてchromeをインストールしたら解決しました。 まぁ、GoalTVのページにもChromeを推奨しますと明記されてますけどね。 safariはマイナーなブラウザだよなと再認識。 windows、mac両対応しようと思ったらchromeで動作確認するのがいいんでしょうね。

Amazon PrimeフォトのThis Dayが楽しい。

プライムフォトを始めるようになって、写真を撮る頻度が上がりました。 Googleフォトにもあるのかもしれないけど、Amazon PrimeフォトにはThis Dayという区分があって、「●年前の今日、こんな写真撮ってますよ!」ってのをおすすめで見せてくれるんですね。 僕の場合はまぁほとんど子どもの写真なんですけど、あー、5年前はこんなにちっちゃかったか~とか、なかなか撮るばっかりで振り返らなかった写真を見返すきっかけになります。 見るとまた新しいのを撮っておきたくなるというのもあるんですが、この過去の写真、圧倒的に上の子の方が枚数が多い。 年齢が高いだけが理由じゃなく、明らかに下の子が生まれてから写真の枚数が減っているんですよね。 うすうす感づいてたけど。(笑) 子どもが二人になると出かけるにも荷物が増えたり、なんかいろいろめんどくさくなっちゃうんだよね。。。 で、反省しまして。 なるべく下の子も撮ってやろうと、一時期あまり持ち出していなかった一眼レフもなるべく持って行くようにしたりしてね。 デジカメで撮り始めた初期は、プリントアウトしてアルバム作ってたりもしたんですが、デジタルはいちいち印刷も面倒だなとおもっとります、最近は。

リクルートの英語サプリに登録してみた

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リクルートの「英語サプリ」というサービスを試してみました。 ■■どんなサービス? 英語のリスニング・スピーキング力をトレーニングするサイトです。 レベル別の学習コース(レベル1~6)が用意されていて、英検5級程度から2級程度までということになっています。 無料では、レッスンを週2コマ受けられます。 月額980円の有料コースにすると、受けられるレッスン数は無制限になり、さらにリスニングPLUSというコンテンツが利用できるようになります。 1レッスンの学習の流れはこんな感じです。 (1)その回のテーマの会話を聞く (2)内容理解クイズに答える (3)ディクテーションをする (4)リスニング・スピーキングについての先生の動画レッスンを観る (5)スピーキングテストをする 1レッスン10分程度? ゆっくりやっても20分もあれば終わるのではないでしょうか。 ちょっとした時間に続けやすいボリュームです。 途中に入る先生の動画も4~5分程度と短く、だれなくて良いです。 スピーキングはやってないのですが、自動で採点されるようです。 ■■英語サプリの良いところ ●短い時間でテンポ良くできる 1回のレッスンは最後まで通してやっても短い時間で終わりますし、細切れにすることもできます。 あんまりガッツリ取り組もうとすると続かず挫折する要因になるので、テンポが良いのは好印象です。 ●先生の動画が入る 内容を説明するだけなら動画は無くても良いのですが、何かを学習する効果で言うと、動画が有った方が良いと僕は思います。 文字で読むだけよりも動画で先生が説明してくれた方が記憶に残ります。 動画を入れるというのはお金もかかるので、なかなかちゃんとしたサービスでないとできないことですね。 ●安い まったり進めるなら無料でも十分です。 有料コースも月々980円ということですので、月に1冊英語の本を買うことと比べればお得です。 リスニングPLUSは個人の得手不得手に合わせたカリキュラムになるようなので、試してみたいですね。 ■■英語サプリのいまいちなところ ●スマホでできない 他のサプリシリーズはスマホアプリがあるのですが、英語サプリはスマホ用のアプリがまだないっぽいです。 家でパソコン起動するのも面倒なので、