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7月, 2014の投稿を表示しています

フロンターレサマークリニック

フロンターレのサマークリニックに参加してきました。 抽選で漏れた方も結構いるようなので当たってラッキー。 2日間だけの集中クリニックで、90分×2回。 毎回テーマがあるのか分からないけど、今回はパスを重点的にやっていました。 75分くらいをウォームアップからパス、2対2練習などにさき、最後の15分くらいでミニゲーム。 ミニゲームは8対8くらいのなかにボールを2つ入れて行うので、まぁ遊びに近いのかなという印象。 初日のウォームアップでリフティングをやらせ、それを見ながらコーチがだいたいのレベル分けをしたようです。 うちの子はリフティングが苦手なので、下のグループに入れられやや不満げ。(笑) まぁ、パスも上手くないんですけどね。 ただ、こう言っては何だけど、下のグループはパス練習でも明後日の方向に飛んでしまうことも多く、練習の効率が良くない。 まぁ、しょうがないんだけどね。 コーチは10人に1人くらいの割合で付いていて、割とよく見てくれている印象。 一部練習のやり方などが上手く伝わってないらしいところがあったりした。 リフティングとパスがうまくないうちの子ですが、ドリブルはまぁまぁで、ミニゲームで本領発揮。 点をいっぱい取って楽しめたようです。 暑くて付き添うのも大変でしたが、まぁ、また機会があったら申し込んでみたい。

FitRPG攻略2 武器・防具・アクセサリ

Goldがたまったら、shopで武器、防具、アクセサリ、アイテムを購入出来る。 アイテムは現時点では使い捨てのヒットポイント回復用アイテムのみっぽい。 ヒットポイントは寝れば回復するからそんなに要らない。 購入出来る武器、防具、アクセサリはレベルが上がるとよりよいラインナップに変更されるらしい。 武器には片手持ち(One-handed)と両手持ち(Two-handed)がある。 片手持ちの武器は2つ装備できるので、両手持ち武器と攻撃力を比べる時には倍にする。 武器、防具、アクセサリはなんかもっともらしい名前が付いているけど、結局文字と数値だけでビジュアルとか特殊な効果があるわけでは無いので、一番高くて強い奴を買う。 普通のRPGなら相性とか特殊効果とか、いろいろ個性があったりするけど、そういうのはない。 買ったらinventory(持ち物)で、装備する。 既に別のアイテムを装備している場合は一回はずす必要がある。 はずすにはcharactor画面で、装備品の右にある×をタップ。 この時、vitalityのステータスを上げているアイテムをはずすと、HPの上限が下がる。 別の装備に変えて再びHPの上限が上がっても、HPの値は回復しないので、実質的にはダメージをうけたような感じになってしまう。 防具の変更は寝る前が良いのかな。 ま、そんなシビアに遊ぶゲームじゃ無いけどね。 要らなくなった装備品は売って換金できる。

FitRPG攻略1 キャラクターステータス

攻略っていうかメモ書き。 ●Skill Points レベルアップすると加算される。 Skill Pointsは4つのステータス(Strength、Vitality、Endurance、Dexterity)に振り分けることができる。 割り振れるSkill Pointsがある時には、4つのステータスの横に+マークが付くので、それで振る。 一度振ったらやり直しはできないっぽい。 ●Gold クエストをクリアするか、手持ちのアイテムを売るか、バトルで勝利すると手に入るらしい。 武器・防具やアイテムを買う時に使う。 ●XP 経験値 多分、1歩=1XP。 分母のぶんだけ貯まるとレベルアップしてSkill Pointsがもらえる。 ●HP ヒットポイント バトルでダメージを受けると減る。 バトルの相手の強さはいまいちよく分からないので、どのくらい減るかはなんか戦ってみてのお楽しみ? HPがゼロにならなければバトルに勝利する。 アイテムを使うか、睡眠をトラッキングすると回復する。 ●Strength 攻撃力 ●Vitality Vitalityの10倍がヒットポイントになる。 武器・防具の装備でこの数値も増えるが、はずすと当然減る。 装備を付け替える時には一回はずす必要があり、そのとき一時的にHPの最大値が減ることになる。 新しい装備をつけても一度減ったHPは元に戻らないため、装備を付け替えるとダメージを受けてしまうことに。。。(^_^; ●Encurance 耐久力 きっとこれが高いと、ダメージを受けにくいんだろう。 ●Dexterity 器用さ 正直、攻撃力、耐久力、器用さがバトルにどういうあんばいで影響しているのか、さっぱり分からない。(笑) ●What I'm Wielding 装備 武器、鎧、アクセサリの3種類が装備できる。 武器は片手持ち(One-handed)と両手持ち(Two-handed)がある。 片手持ちは2つ装備できる。 ショップで攻撃力の数値だけ見ると両手持ち武器の方が強そうだけど、2つ装備できる片手持ちの武器の方が多分だいたいの場合に置いて強いから要注意。 装備をはずす場合は、このWhat I'm Wieldingの欄の、装備の名前の右側

FitRPGを試してみた。

FitBitのデータをキャラクターのデータ(攻撃力とか防御力とかヒットポイント)に変換し、バトルなどを行うことができるというコンセプトのアプリ、FitRPGというものが出たらしいので試しに入れてみた。 iTunsのFitRPG https://itunes.apple.com/us/app/fitrpg/id887067605?mt=8 まぁ、あの、なんかすごそうに聞こえますが、RPGとかバトルとかいっても、文字だけの超シンプルなものです。 (iTunesの画像をご覧頂ければおわかり頂けるかと) とりあえず、歩くと経験値が貯まって、レベルアップ。 レベルが上がると自由に割り振れるスキルポイントが手に入るので、それで攻撃力など自由に上げていく。 また、ボスキャラとの対戦というのがあって、これも、文字で表示される敵を選ぶと結果(勝ったか負けたか)が表示されるだけだが、勝つと経験値とGoldがもらえる。 Goldは武器・防具・ヒットポイント回復用のアイテムを購入する資金になる。 ボスキャラと対戦するとダメージを受けるが、FitBitで睡眠をトラッキングすると回復するのはおもしろいアイディア。 それとクエストというのがあって、例えば1時間以内に2000歩のウォーキングをする、などを達成してもGoldがもらえる。 ほんと、演出的には超シンプルで、ボス戦の勝敗も対戦相手を選んだらすぐに「勝ったよ!」と表示されるだけだったりして、なんだかよく分からない。 ステータス値が上がって行っているのだからキャラクターが強くなっているのは間違いないんだけど、いまいち実感できないんだよね。 どうやらこのアプリ、Kickstarterでまだ資金募集中らしく、今後、いろいろ要素が追加していくつもりのようだ。 今のところストーリー的なものはないが、kickstarterを見るとそういう部分も作り込む予定っぽい。 ということで、まだ駆け出しのアルファ版のようなアプリではあるけれども、無料だし、最近fitbitのバッジがもらえても別にモチベーション上がらないよねー、という方は入れてみて損は無いかと。 個人的には走れメロス的なクエストが入るとおもしろいんじゃないかとおもっとります。 今後に期待。

gavic クイックゴールLは、秘密どうぐ的などこでもゴール!

子どもとサッカーの練習をする時、ゴールがあるとないとでは子どものやる気が全然違いますね。 練習している時、一連の動作の最後はシュートで終わるようにすると楽しいし、常にゴールをイメージするのには、子どもの場合は実物が有った方が話が早いです。 で、いいなと思ったのはこれ。 GAVICのクイックゴールL。 なんといっても良いのは、組み立てが簡単でどこにでも持ち運べるという点。 まさにクイックゴール。 河原とかちょっとした広場なんかに持って行ってバッと広げると、すぐに立派な練習場が登場します。 かなり大きくて本格的。 どうやら大人のフットサルで使えるサイズらしい。 この1つ下のサイズのMというのもあるんですが、Mだと小さくてキーパーがいるとなかなかシュートが入らない。 このサイズはほどよく守りづらく、守る側も攻める側も良い練習になります。 なので、でかいけどMサイズよりはLサイズの方がおすすめ。 GAVICはなかなか良心的な価格で良い商品を出している様なので好感が持てますね。

Adidas micoach fit smartとやらが発表されたが、これならmio linkでよくない?

micoachの新しいデバイス、fit smartとやらが発表された。 smart runが高すぎたので、機能を絞った廉価版と言うことらしく、GPS、タッチスクリーンなどは省略、心拍計と加速度計が付いているだけらしい。 もっともGPSはランニング時にスマホも持っていれば、アプリ側で補完可能。 人によると思うけど、僕はジョギング中にいろいろ操作しないし、タッチスクリーンとかいらないので十分な機能だ。 これがどうやら$199。 さて、どうだろうか。 …高くね? しかもこれ、心拍計はmioのものを使っているらしい。 ↓下記のページの写真に大きくMIOのロゴが。 http://japan.cnet.com/news/commentary/35050827/2/ えーっと。だったらMio Linkで良いよね? いずれにしてもチェストストラップ無しで心拍がはかれるのは手軽で良い。 気になるアイテムであることは間違いない。

AndroidのGmailアプリでHTMLメルマガのレイアウトが崩れる

HTMLメールを作っていた時、AndroidのGmailアプリでレイアウトが崩れるという現象が起きました。 tableでスライス画像を並べていたのですが、画像の縮尺が適切にならず、一部は他より大きくなり、一部は他より小さくなってしまいました。 図で説明するとこんな感じ。 ↓こういう風にしたいのに、 ↓こういう風になってしまう。 上の図のように、すべての画像が同じ縮尺で縮小表示されれば問題ないのですが、実際は下の図の様になってしまうのです。 いろいろ現象を調べてみると、次の様なことが分かりました。 図の、黄色、水色、青の画像はピクセル等倍で表示されている 図の赤の画像の横幅は、全体の横幅指定-(黄色の横幅+水色の横幅)になっている。 Gmailのメニューを表示して「自動サイズ変更を戻す」を実行すると、正しい縮尺になる。 予想なのですが、何らかの原因で「自動サイズ変更」という機能がオンになり、小さい画像からピクセル等倍で表示され、表示しきれなくなったものは小さくする、ということになっているようです。 で、根本的な解決策で無いのですが、この現象(自動サイズ調整)をオンにしない方法を見つけました。 それは、メルマガの横幅の、半分のサイズの画像を並べたtableを入れる、です。 今回私が作っていたメルマガの横幅は600ピクセルだったので、300ピクセル×1ピクセルのスペーサーをつくり、それを横に並べた1行2列のtableをメルマガ内に挿入したところ、自動サイズ変更がオンにならずレイアウトが崩れませんでした。 不思議な仕様、としか言いようが無いですけど、とりあえず裏技的に解決できたと言うことで良かった良かった。

マンチェスター・シティの2014/15のホームユニフォームが発表された!

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発表されました~。 なんか、1つ前の、ナイキになる前のアンブロデザインに近い感じにもどった印象です。 2013/14のユニフォームは生地もツルツル・テカテカで、いかにもナイキっぽい感じが違和感がありましたが、拡大写真をみても、質感も回帰したような雰囲気。 襟ではないですが、首回りが黒の方がシティに合ってる気がする。 色味は写真だけだと分かりにくいですけど、やはりこちらもマットで彩度が抑えめ、シックでオシャレなスカイブルーに戻ったようです。 シティのスカイブルーはオシャレ感が命だと思っているので、色味が戻ったのは嬉しい。 今回はショーツも同色。 白いショーツだと、相手が白ショーツの場合かぶってはけなかったので、同色の方が使い勝手はいいかもね。 まぁ、こういうのは慣れの問題なんでね、最初はちょっと違和感あっても、CL予選リーグが一段落付く頃にはしっくりきてるもんです。 アウェーはどうなるのかな~。 アウェーはあずき色よりは黒が好きだったけどね。 赤系はユナイテッド、リバプール、アーセナルなどライバルの印象が強いからなぁ。 ホームが落ち着いた色味になったので、アウェーもマットなオシャレユニフォームを期待してます。 ユニフォーム発表のリリースはこちら(英語)↓ http://www.mcfc.co.uk/News/Team-news/2014/July/New-Nike-City-home-shirt-revealed-and-pre-order

huluのセサミストリート、iphoneで英語字幕が表示できない件

huluでセサミストリートがみられるぞー、しかもちゃんと英語だぞー、ついでに英語字幕もひょうじできちゃうぞー。 と、盛り上がったものの、あれ? iPhoneのhuluアプリで英語字幕の表示ってどうやるの?という状態に。 PCだと普通に字幕みられるんですよね。 で、ググったりなんなりしてみたところ、字幕の表示ってのは、再生中に画面タップで動画に重なって表示されるコントロールメニューのうち、右上の地球儀マークでやる、と分かったのですが、、、ない。 セサミストリートでは地球儀マークが出ません。 仕方ないので問い合わせ。 結果、現象を確認したので解決するまでしばらく待て、とのことでした。。。トホホ。

育成と4級審判

最近、育成と審判の立ち位置について迷いが生じています。 つまり、ルールをどこまで厳密に適用するか、ということです。 サッカーはルールの解釈自体に幅があり、プロレベルでもファウルの基準など、審判によって違います。 少年サッカーで育成という面から、ファウルや警告・退場の適用について特別な配慮をするというのはあってしかるべきと思います。 厳密にルールを適用してカードを乱発しても、子ども達にその意図が伝わらなければ無意味。 特に下の学年ほど、悪意を持ったプレーは無いので、「そのつもりはないのにやってしまった」ファウルについては、何がいけないのか、どうしたら良いのか、を審判からも指導をしていくべきだと思います。 その意味で、なるべくカードに頼らないレフェリングをするべき、というのは一理あります。 ただし、勝敗をものすごく大事にする公式戦などではどうでしょう。 ルール的には退場になる様なファウルが発生したとして、前述の考え方からすると、諭して穏便に済ますこともできますが、ファウルを受けた側のチームに理解が得られるでしょうか。 育成年代と言うことでの理解を期待したいところではありますが、ルールがちゃんとある以上、きちんと適用しろと言われてもしかたの無いところ。 最終決定権は主審にありますので、あくまで出さないで貫くこともできるでしょうが、果たしてそれで良いのか。 子ども達もいつかはカードを受ける場面に遭遇するはずです。 どのくらいのタイミングで、どういう状況でカードを出していくのか、悩ましいところです。

子どものサッカーの試合を撮る! ビデオ編 for 初心者

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写真についてはこちら「 子どものサッカーの試合を撮る! 一眼レフ編 for 初心者 」 一眼レフに続いて、ビデオについても考えてみます。 僕は写真の方が試合の雰囲気、躍動感みたいなものを残せると思っていますけど、実際にどういう風にプレーしたのか、動きを残したい時もあります。 両方いっぺんには無理なので、日によってビデオの日と写真の日に分けて撮影してます。 プレーの質を上げるための復習用のような硬派な使い方から、なかなか見に来られない祖父母へのプレゼントなどなど、動画ならではの良さもありますね。 ■■必要なもの ●ビデオカメラ 最近はビデオカメラも安くなってきました。 Amazonでも、そこそこの2万~3万くらいでかなり実用的なものが手に入ります。 ビデオカメラ 【機能面でのチェックポイント】 ・ズーム 数字で何倍と書かれても、実際どのくらいよれるのか判断しづらいのですが(一番引いたときと依った時の差で決まるため、引いた時の数値によって同じ倍率でも、寄れる距離が違う)、30倍前後のズームがあれば十分かと思います。 ・バッテリー 試合時間、一日に撮りたい試合数から逆算してどのくらいバッテリーが持てば良いかの目安にします。 スペック表のバッテリー持ち時間ほど持たない可能性もありますので、長いに越したことはありませんが、とりあえず使ってみて、不満があるなら予備のバッテリーを追加するのも手です。 ・内蔵メモリ容量 最近のものならなんでも大丈夫かと思います。逆にそんなにたくさん要りません。 僕のは8GBしかないのですが、一日分は十分に撮れます。帰ったらはき出せば良いので、ここは容量少なくても安いもので良いのかなと思います。 また、僕のはSDカードが使えるので、もし将来的に不満があっても容量は増やせます。 まぁ、基本的には安めで、水濡れなどで壊れてもそんなに惜しくないものでいいかなと思います。 良いものは5.1チャンネルで音声が記録できたり、4Kで撮れたり、メモリ容量が多かったりしますけど、動画をきれいに撮るのはなかなかに難しいので、動きがわかる程度であれば、なんでも良いのかなと。 ちなみに僕が使っているのはこれです。 バッテリがスペック上で135分持つこと、メモリにSDが使えることがポイントでした。

子どものサッカーの試合を撮る! 一眼レフ編 for 初心者

サッカーの試合、記録に残したいですよね。 うちの地区の場合、市の大会とかだとプロのカメラマンが入って撮影して、後で販売してくれるのですが、お父さん達が撮った写真の方が、愛が溢れていて良いものが多い! 最近では一眼レフも手に取りやすい感じになってきましたのでぜひ撮ってみたいですよね。 ビデオも良いけど、まずは写真。 気迫溢れる一瞬をとらえた写真はビデオ以上に当日の雰囲気を伝えてくれる良い思い出になりますよ! ※ビデオ編はこちら 子どものサッカーの試合を撮る! ビデオ編 for 初心者 ■■必要なもの 一眼レフ本体はお持ちだと仮定して、あと必要なのはレンズ! サッカーのフィールドは子どもでもそこそこ広く、かなり遠くからの撮影になります。 なので、レンズはできれば300mmまでカバーできるものが欲しいですね。 もちろんズームレンズです。 単焦点(ズームできないもの)だと、激しく動き回る被写体を適切にフレームに入れられません。 ズームの範囲は広い方が良いので、28mm-300mmというのもありますが、値段的にかなり手頃な70mm-300mmがおすすめです。 この記事書いてる時点で、12000円弱。レンズにしてみれば安物の部類ですが、これで十分。 お持ちの一眼レフに合うものを選んでくださいね。(キャノン用、ニコン用、ペンタックス用など) また、砂などによる傷も気になるので、1500円~2000円前後のプロテクターも一緒に買うと安心です。 これで十分な理由としては、 ●プレーを撮る目的なら70mmより近くはカバーできて無くてもほぼ大丈夫。 ●もっと高いもので、Fの数値が低い(=明るい)レンズもあるが、昼の屋外がメインの撮影環境ならこれで十分 というところです。 ■■必要ないもの 三脚、一脚。 好みもあると思いますけど、個人的にはいらないかな。 これらは手ブレを抑えるために効果的ですが、そもそもシャッタースピードを速めにしてとるので、手ブレは気になりません。 ■■カメラの設定 僕はペンタックスを使っていますが、絞り優先モードという設定で撮影しています。 これは、ISO、絞りを手動で設定しておくと、明るさに応じてシャッタースピードが自動的に調整されるモードです。 動きの速いスポーツでは被写体のぶ

子ども用の新しいボールを選定中

子どもがサッカーを始めた年中の時に初めてのサッカーボールを買った。 以来3年間使い続けたボールはまだまだ使えそうだけど、アスファルトで蹴っていることも有り、 さすがにボロボロになってきた。 それはそれで予備的に使い続けるとして、次の週末で大きい大会の区切りが付いたら新しいボールを買ってあげようかという議案が妻から提出された。(笑) で、まぁ、いざ買うとなると迷うもんで。 基本的には子どもが気に入ったもので良いと思っているんだけどね、せっかくだからいろいろみている。 まず、小学生なので4号サイズで検定球であることは大前提。 長く使うので、名前で選ぶというわけでは無いが、ちゃんとしたメーカーのものにしたい。 手に入りやすさとかも考えると、アディダスかモルテンが候補かな、と。 アディダスは、まぁとにかく種類も豊富だし、すごいよね。 チャンピオンズリーグで使ってるフィナーレ、ワールドカップのブラズーカなど、いろんな柄のがある。 だけど、これ、柄以外に何が違うんだろうね、というのが疑問。 ブラズーカの試合球は、皮の枚数が少ないことに始まり、最新テクノロジーが導入されているわけだが、キッズ用の普及モデルはレプリカなので、いわゆる六角形・五角形の組み合わせのボールにプリントがしてあるだけだ。 フィナーレも同じ。 だから、ホント気分だけな気がしちゃう。 もちろんかっこいいんだけど、ボールの技術に対して何ら説明がないと、親的にはあまり惹かれない。 対してモルテン。 初めて買ったボールは、息子がいわゆる白黒のサッカーボール柄を欲しがったことも有り、モルテンのペラーダ。 モルテンは結構あーだこーだうんちくが書いてあって、ちゃんと進化してる感が好感持てる。 もっとも結局4号球は簡易版で有り、機能的にも第一線のものとは違うんだが。 それとデザインが、ペラーダは基本の白黒のいかにもなサッカーボール柄のバリエーション。 結構きれいな配色もあるとは思うけど、きっと子ども的にはアディダスなはず。 なんとなくものはモルテンの方が良さそうな気がしてきたんだけど、さて、子どもがどちらを選ぶかな~。 結局子どもが気に入らないんじゃだめだからねぇ。 ちなみにボールを選ぶ際、少年サッカーチームに入っているなら最初に書いたように検定球の4号サイズである

今年の夏は駐車場スペースででかいプール堪能しちゃう? ビニールプールとはひと味違う巨大本格プール。

いや、びっくりしました。 家庭用のプールと言えばもう、定番のビニールプールしか頭に無かったのですが、いまではこんな本格的なでかいプールが手頃な値段で手に入るとは! いや、ごめんなさい、冗談です。(笑) これはでかいけど値段が手頃じゃないし、このサイズだとさすがになかなか駐車場スペースだけじゃおけないわ。(うちの田舎ならおけるか) じゃなくてこっち。 長辺3メートル。 短辺も2メートル。 深さ75cmだそう。(外側のサイズかな) 小学校低学年くらいなら、平泳ぎで1~2回くらいみずかいて泳げそうなサイズですね。 しかもこのお手軽値段。 なんか、メーカーのページに載ってないっぽいから型落ちなのかな~。 もう一息大きいと(4メートルくらい有ると)大人でも少し泳ぐ感味わえるかなとおもうけど。 これより1周り、2周り小さいサイズはあるんだよね。 いいわー、欲しいわー。

大会での審判の割り当てについて

いや、もう書く前から半分以上愚痴になることが見えてるんで先にそう言っておきますが。 少年サッカーチームが大会に出ると、審判員の随行が求められる場合がほとんどだと思います。 まぁだからこそお父さん審判がいるわけですが。 で、大きい大会でチームの出番が少ないと、チームが会場に一日いるわけでは無いですから、審判の割り当ても試合に近いところに必然的になってきます。 この間のうちのチームでは、自分の試合の直後の同じピッチでの審判が割り当てられました。 8人制だったので主審と4審(補助審)が必要で、対戦する両チームから一人ずつ出す仕組み。 でもちょっとまてと。 これって、主審と4審の出身チームは直前に対戦しているわけで、必ずどっちかが勝ち、どっちかが負けてるわけですよ。 僕自身は自分のチームが負けても気にしませんけど、みんながみんなそういきますか?と。 良い悪いじゃなくて、熱くなりやすいタイプの人というのはいるわけです。 自分のチームが負けた場合、勝ったチームから出てきた相方の審判に対して、どうしても負の感情が交じってしまうことがあるのは仕方の無いところでしょう。 これはなかなか理性だけで抑えられないところもあります、実際。 だから、せめて順番逆にして、対戦前に審判するようにしたらいいんじゃないかと思うわけですが、どうなんでしょう。 それから、11人制の場合、うちの地域ではAチーム・Bチームから審判を出す場合、主審・4審がAチーム、副審2人をBチームという組み合わせにするようですが、それってどうなの? 僕、まだ4審制でやったことないんですが、主審と副審って結構ちゃんと連携取れている必要があると思うんですよね。 例えばワールドカップだって主審と副審がセットで4審だけ違う国の審判が付きます。 主審と副審の出自を分けるのは、もしかしたら公平性を考えてのことかもしれませんが、そもそも審判を信用しないなら、全部お金払って協会から派遣して貰うべき。 八百長騒ぎみたいなもの、プロの世界でもたまには聞きますけどね、僕は相当のことでも無ければ不公平にしようと思ってしている審判なんていないと思いますよ。 だから、下手に公平感出るように不慣れな組み合わせを作るより、同じ基準を共有できて慣れてるセットの方が良い結果が出るはずです。 何が言いたいかとい

healbe gobe、その後の状況はいかに?

さて、mid-Juneには詳細な出荷スケジュールを発表するよといっていたHealbe。 mid-Juneが日本語で言う6月中旬(6/10-6/20)でなく、もっと広いと好意的にとらえて待ってみたものの何の音さだもなく。 久しぶりにindiegogoのサイトをのぞいてみたらこんなコメントが。 2 days ago Dear funders, delivery schedule should updated at the middle of next week, when I’ll return to China. We won “Battle of the band” at the CE WEEK NYC, finalized internal tests include low-carb diets, preparing to launch independent tests at the middle of July. We’ll publish content about these event as soon as possible. Thanks for you support Best regards, 今、日本時間の7/2なので、どうやら6/30に投稿されたらしい。 曰く 親愛なる出資者達へ 出荷スケジュールは来週のなかごろ、私が中国へ戻るころにはアップデートされます。 CE WEEK NYCで、「Battle of the band」で勝利を収め、低炭水化物ダイエットを含む内部的なテストを終えました。7月中旬の独立テストの開始に向けての準備中です。これらの出来事に関する記事をなるべく早く公開できるよう準備中です。 サポートありがとうございます。 「来週」ってのは、7/7の週のことだと思うので、まだ詳細がはっきりするまで1週間くらいはかかりそうですね。 まぁ、クラウドファウンディングなんで、こんなモンと思って気長に待ちます。 ところで、「Battle of the band」。なんかよく分からないんですが、アメリカの展示会かなんかのイベントで、腕輪タイプのフィットネス系ガジェットのプレゼンテーション大会みたいのがあったらしい。 詳しくは分からないんですが、3分くらいの短い時間でプレゼンテーションして、聴衆に投票させる