英語リスニングおすすめ動画:Why doesn’t anything stick to Teflon? - Ashwini Bharathula




今ではすっかりおなじみ、フッ素加工とかテフロン加工とかいわれる「くっつかないフライパン」が、なぜくっつかないのかという仕組みについての動画です。

テフロンというのはブランド名で、本当はpolytetrafluoroethylene(ポリテトラフルオロエチレン)と言うのだそうです。
・・・発音できない。(^_^;

このテフロン、別の研究中に偶然発見されたのですが、不活性でほかのものと反応せず、摩擦係数が非常に低いという特性が買われていろいろなところで使われています。
すべすべで化学物質に強く水を弾く訳ですからね。

なぜそういう性質があるかというと、秘密はテフロンのポリマー構造がその理由だそうです。
炭素が一筋の芯になっており、炭素1つにフッ素が2つついたものがらせんの鎖状に長く繋がっている構造になっています。
炭素とフッ素の結合力が極めて強いため、他の物質とは反応しないんだそうです。
そのツルツル度は、ヤモリもくっつかないほど。

そして僕も疑問に思ったこと、そんなにすべすべでくっつかないのなら、どうやってフライパンに付けているのか。
詳しい方法は各メーカーが独自の企業秘密を持っているらしいですが、基本的には凹凸のある面に接着剤をつけ、その上からテフロンをかけ、高熱で圧着する仕組みだそうです。

さて、もう1つの疑問。
このテフロンはだんだんはげてきますよね。
それが体に悪くないのかどうかということ。
結論としては、テフロン自体は他の物質と反応しない特性のため無害だということです。
でも、個人的には、接着剤部分がどうなのかはやっぱり気になってしまうなぁ。
また、人体への害ということでいうと、製造工場から出る廃棄物の方が問題なようです。

しかしテフロンのフライパン、これだけ一般的なのにもかかわらず、いまいち決定版ってないですよね。。
最初はいいけどどうしてもつかっているとはげてきてしまって長持ちしません。
使い方が悪いのかなぁ~。


英語的にはやや難しい科学の話が出てきますが、話題は身近だし字幕もあるし、ナレーターも聞き取りやすいです。

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