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6月, 2015の投稿を表示しています

ビットレート=音質じゃない!

今夜からApple Musicが始まるだとかいう話です。(日本も含まれてるよね!?) Line MusicだとかAWAだとか、なんだか急に音楽のストリーミングサービスが広がる予感。 で、Webの記事でね、サービス比較をしている所なんかがあるわけですが、音質の比較でビットレートを載せていたりするのはネタなのかな? ビットレートはあくまでデータ量だからね。 320kbpsは、秒間320キロビットのデータ量を通信するよ、という意味。 でもって、Line Musicは最大320kbpsで、Apple Musicは256kbpsになるらしい。 もちろん、データ容量が多い方が音質面で有利であることはもちろんだが、音質はデータ量だけで決まるわけじゃない。 どちらのビットレートにしても生の状態ではなく、圧縮されたもの。 ということは、圧縮の仕方によってもかなり変わるのね。 圧縮の仕方は専門的には知らないけど、例えば人間に聞き取れない高音・低音をどのていどカットするとか、圧縮しやすい箇所としづらい箇所がある場合、通信容量の配分を変えるとか、まぁ、いろいろ細かい技術があるわけだ。 だから音質ってのは聞いてみないと分からないものなんだよね。 さらに行ってしまえば、普通の人間の耳でLine Musicの320kbpsとApple Musicの256kbpsが聞き分けられるとは思えないんだな。 要するにどっちでもいいと。 だから、サービスを比較するときに音質比較っていう項目はやめた方が良いと思うんだよね。 そもそもまだ誰も聞いたことのないApple Musicの音質をどうやって既存のサービスと比べるのか、と。 とはいえ、Apple Musicで提供される音源はiTunes Music StoreとかiTunes Matchで提供されているものと同じなのかな。(というか、iTMSとMatchは同じなのか? 同じだよね?) なんとなくちょっと語ってみたかっただけだよ。

これ一つで安心!? AllBe1: your all-in-one personal security guardian

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スマホをコアとしていろいろ便利なアイテムが出てきている時代。 例えば活動量計(万歩計)もスマホと連動するし、スマホで鍵を探せるキーホルダーとか、スマホでセルフィーするときのリモコンとかね。 でも細々とたくさんのものを持ち歩くのは面倒なわけで。 これ一つでなんでもできちゃうよ!ってのが、このAllBe1なわけ。 要するにセンサーの塊なんだが、温度計、加速度計、照度、紫外線、距離など。 P.I.R.ってのは赤外線で人がいるかどうかを感知するってことなので、人か来た時だけ点灯するライトとか、そういうのについてるセンサーと同じようなものかな。 で、これらで何ができるかっていうと、例えば ・人が近づいたかどうかを感知 ・引き出しの中に入れておいて、開けられたら感知 ・紫外線が強すぎないかチェック、 ・なくした鍵を探す ・ペットや小さい子の迷子防止 ・活動量的に歩数などの計測 とか、まぁなんかいろいろできると。 まぁ、ほんとセンサー全部入りみたいな感じの機械なのでどう使うかは想像力次第ってところだね。 ただ、残念なのは今のところ初期バージョンでは一つのデバイスは一つの目的にしか使用できない予定らしい。 つまり、子どもにつけといても、歩数のカウントと迷子防止と紫外線浴びすぎを同時に一つで監視することはできないのね。 この辺は一つで複数の機能を果たせないと魅力半減なので、頑張って欲しいところかな。 取り付け方はいろいろバリエーションがあって良い。 腕につけるバンドはとってつけた感があるけど、他はいいんじゃない。 全部入りってことで、これからに期待が持てるデバイス。 AllBe1: your all-in-one personal security guardian https://www.indiegogo.com/projects/allbe1-your-all-in-one-personal-security-guardian#/story

DMM英会話、再開!

仕事が忙しくてDMM英会話をやめたのが2月。 4ヶ月経ってふと思いつきで今日から再開してしまった。 ま、「してしまった」ってこともないか。 とにかく、いろいろ忙しくて仕事、食事、寝る、だけの生活の反動で、いろいろやる気が出ているので、鉄は熱いうちに打てってことでね。 さて、DMM英会話は、スカイプの英会話スクールでは主流と思われる、月極料金で、1日1レッスン受けられるというプランになってます。 チケット制でやってるスクールもあるけど、こっちのが主流だよね、多分。 DMM英会話の広告では、1レッスン99円!と歌っているけど、これは1日3レッスン受けられる一番高いプランで、一月毎日受け続けた場合の単価ね。 実際はなかなかそこまで受け続けられないので、そうするとちょっと損している気がしちゃうのがこの料金体系のマイナス点だな。 僕の場合は週5回(平日)受けられるかどうか、たまに逃す場合も考慮すると、月20回くらい。 で、約4000円なので、1レッスン200円くらいってことになるかな。 99円と比べちゃうと高いような気もするけど、十分安いよね。 チケット制で、時間のあるときにまとめて受けようとか思ってると、先延ばしにしていつまでも受けない気がするんだよね、僕の性格的に。 そんなわけで、他のサービスも考慮したんだけど、またDMM英会話に戻ってまいりました。 DMM英会話のいいところは、先生がとにかくたくさんいること。 星の数ほどってこういうことか、ってくらい。 それで、良い先生を見つけられるかというのが結構キーポイント。 良くも悪くも先生によって違う。統一感がないというか。 生徒にカルテ見たいのをつけて、先生が変わっても同じ感じで授業が受けられる、みたいなのは期待しないほうがいい。 一応先生が見られるカルテ的なものはあるようなことが書いてあったと思うが、見てないような気がする。 よく言えば先生の個性が生かされているということで。 淡々とテキストを進める人もいれば、すぐ脱線して全然時間内に終わらない人とか、いろいろ。 僕の場合は英会話初心者ではなくて、まぁそこそこ話せるので、細かい文法上の指摘を都度されるより、レッスン中は流してくれて、後でワンポイント指摘してくれる、とかの方がありがたい。 レッスンはソフトで録画もでき

睡眠中も邪魔にならない、快眠のためのヘッドフォン Kokoon EEG headphones

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快適な眠りの為に僕が必要だと思っているのは、適切な温度・湿度、静寂、暗闇。 静寂については、耳栓つければいいっちゃあいいんだけど、ちょっとおもしろいヘッドフォンをKickstarterで見つけた。 その名も「The ultimate sleep sanctuary: Kokoon EEG headphones」 「快眠のための究極の聖域」! いやー、でかくでたな。 これね~。 写真をみると分かるんだけど、ヘッドフォンとしてのでっぱりが最小限で、横向きにねても邪魔にならない感じだろうか。 素材にもかなりこだわっているみたいで、柔らかく邪魔にならない上に、冷却ジェルと湿気を通す素材で蒸れないんだとか。 なかなか良さそう。 カバーは取り外して洗うこともできる。 もちろんBluetoothでワイヤレスで繋がる。 音質はどうせ二の次なんでしょ? って思ったら、このヘッドフォンはONKYOの協力を得てかいはつしているとのこと。 天下のONKYO様だよ!? それなら安心だね。 さらに、EEGテクノロジとかいうよく分からない技術で脳内の微少な電圧の変化により、リラックスできる音楽を流して快眠を促すらしい。 (その機能がないlight版もあって、最終のリテール価格では100ドル安いらしい) ノイズキャンセル機能もついていて、外で使っても便利そう。 ヘッドフォンはでかい方が音質的に有利なんだろうけど、なんでもばかでかくてごつごつしてりゃいいっていう時代じゃないと思うんだよね。 そもそも音楽の販売自体がCDからダウンロード、さらにはストリーミングに変わってきて、ソース自体の音質は基本的に下がっていても、誰も気にしてないわけで。 要するにハイクオリティを求めるのは酔狂な人に限られ、どちらかといえば手軽さが重視される時代、ヘッドフォンも変わって良いと思うんだよね。 そういう意味で、睡眠をサポートするというコンセプトのヘッドフォンではあるけど、日常使いでも勝ちを発揮する商品だと思う。 一般発売時には2万5千円くらいかな? まだ発売先だし、今後同じようなコンセプトの商品もでるかもしれないから様子みるけど、結構欲しい。 The ultimate sleep sanctuary: Kokoon EEG

水虫対策のボディー石けん、コラージュフルフルを泡石けんに変えてみた

水虫もちであって、普段デスクワーク中は靴脱いでるせいか、たいてい発症してないんですが、ジメジメすると皮がむけてきちゃったりしてたのですね。 医者に行って薬を塗っても、やめるとまたなるし、完治は難しいみたいなのでなるべく清潔に保っていくってことかな~という想いで数年前からコラージュフルフルという薬用石けんを使っています。 これね、結構高いですが、でも効果はあります。 これを使い始めてから水虫っぽく皮がむけたりしたことはありません。 多分完治はしてないと思いますが、発症したことない。すごいです。 で、最初買い始めた頃は液体石けんのみだったのですが、最近は泡で出てくるタイプも出てきました。 詰め替えの都合もあって、いつ乗り換えようかと考えていたのですが、この6月に液体から泡に変えてみました。 効能はよく分からないけど、液体より泡の方が使いやすいことは確か。 泡立てる必要ないからね。 分量あたりの値段も若干安いようだが、ただ、泡と液体の消費量の違いとかもあるとおもうので、一概に言えない。(つーか、泡の方が1回の量も節約できたりするかな?) ま、でも、圧倒的に泡の方が使いやすいし、これからこっちにシフトしていくんだろうね。 ちょっと高いけど、効果を考えれば絶対オススメです。

Healbe Gobeから、出荷するから住所教えてねメールが来た

まぁ、いつか来るのかな~という気長に待つモードですが、面白いのでネタ程度でたまにサポートに連絡してはいつ来るのか教えろと強めの口調のメールをしてたりしたGoBe。 今日突然向こうから連絡が来まして、出荷しようとしたけど、住所が不完全だったので教えてね、と。 んー、確か注文したとき住所が不完全で、その直後にサポートに連絡したことがあったような気がしないでもないんですが、まぁ、いいかということで、もう一度連絡。 時差があるのでまだ応答ないですが、どういうことになるのやら。 どうやらFedExで送られてくるらしいです。 まぁね、ホントに送られてくるなら楽しみではある。 100%正確でないにしても、摂取カロリーが測れるってのは新しいし、試してみたい。 それにしても、Healbeさん、クラウドファンディングの例によってというか、もうグデグデで、実際どのくらいのペースで出荷してるのか分からないし、最近なんでも事後の告知だし。 発表を信じるなら、今のところ出資者の半分程度までは出荷されているようなので、4000弱? さてさて、とりあえず連絡待ちです。6月中に届いたら良いな~。

久々にduolingoを再開したらちょっと進化してた

duolingoのスペイン語学習はずーっとサボっていたのですが、やっぱりもう一回はじめようと思って学習履歴をリセットして最初からやりなおし。 duolingoの学習方法が優れているのか、約1年ぶりにもかかわらず、最初の方は覚えててサクサク進む。 で久しぶりに使ってみたらちょっと変わっているみたいで。 duolingoの学習は問題のみで進むんですが、以前は間違えるとハートが減っていき、1つの学習ユニットで3回間違うと最初からやり直しだった。 今は正解すると進捗バーが増えていき、規定値まで達すればクリアになるらしく、やり直しになることはないみたい。 まぁ、確かにこの方がゲームオーバーみたいな感じにならずに済むからモチベーションも維持しやすいかも。 あと、問題形式では、単語のマッチングが増えてました。 英語とスペイン語の単語が散らばっていて、対応する2つを結びつけるというもの。 単語の学習機能が弱いなと思っていたので、これも良い改修ですね。 PC版のサイトではFlashCard学習ができるんだけど、iPhoneアプリにはついていないので、これも付けて欲しいな、と。 早くスペイン語を終わらせて、イタリア語やりたいです。(いつまでかかるやら)

新しいKindle Paperwhiteがvoyageを葬る!?

新しいKindle Paperwhiteが2015年6月30日発売とのことで。 今回、何がすごいって、Paperwhiteも解像度300dpiになりました。 voyageユーザーな僕ですが、正直これはうらやましい。 ちょっと待てば良かったんじゃ無いかという後悔は、まぁ、その分早く使い始められたわけだしーと思い込んで自分を慰めています。 ちなみに今までのPaperwhite(第二世代2013モデル)は解像度212dpiだそうで。 212dpiもあれば十分なんじゃ無いかとも思えるんですが、eInkというのが若干くせ者っぽくて、液晶ほどシャープなエッジにならないんですね。 僕はvoyage買うときpaperwhiteと超長い時間見比べました。 それこそ、目からビームが出てkindle焦げちゃうんじゃないかくらい。 その結論として、やっぱり212dpiじゃ満足できなかったんですね。 voyageを買う前は主にiPad(3rd)で本を読んでました。 これはRetinaモデルで、解像度は264dpiだそうで。 解像度的にはiPadはvoyageとpaperwhiteの中間なのですが、液晶とeInkの違いだと思うんですが、iPadはvoyageの300dpiと肩を並べる鮮明さなんですよね。 あくまで主観的な感覚ですが。 paperwhiteではルビなどの小さな文字にストレスを感じ、長く使うもので我慢したくないということでvoyageにしました。 で、今回のpaperwhiteは、300dpiだっていうじゃないですか! 実物見なきゃわからないけど、多分この点だけで僕はvoyageじゃなくてpaperwhiteでも良いなと思っちゃいます。 値段的にはpaperwhiteの方が約1万円安いわけで、その分本を購入する資金に回せるし。 ただ、voyageの方が良いところもあるはずで、ぱっと見分かるのは、 ●枠と画面(表示部分)の凹凸がない。  →凹凸があると端にカゲができるので、気になる人は気になる。 ●枠を押し込んでページをめくるギミックある  →voyageは枠をギュッと押すとページがめくれます。無くても良いけど、使ってるからあると便利なんだろう。 ●薄い、軽い  →10%程軽い、17%程薄い。そりゃ薄くて軽い方が良い

Line Musicはモバイルデータ通信では(実質的に)使えない。。。

Line Music、すごく楽しいんですけど、データ通信の量が多すぎます。 音楽自体のビットレートは最高でも320kbpsということなのですが、何を通信しているのか、実際には3倍くらいのデータ通信量がありそうです。 2時間くらい外で使ったら1GBに届きそうな勢いで通信してるっぽい。 これでは実質的にはwifi環境か、キャッシュでしか使えないし、設定で音質下げられるけど、それでも通信量がそれほど減ってるようには思えないので役立たず。。。 改善が望まれます。 とりあえず、Line Musicアプリの左上の三本線タップでメニューを開き、設定でモバイル通信の使用をしないようにしておくのが安心ではないかと思います。 wifi環境にいるつもりが、いつの間にかモバイル通信だった~、とかいう悲劇もあり得ますしね。

Line Musicの、ここもうちょっと何とかして欲しい!

いやー、Line Music、楽しい。 とにかくここにあるもの聞き放題ってのがすごくステキ。 午前中はテイラースイフトとかビヨンセとかからはじめ、昼食後はすこしまったりビルエヴァンス、夜はリトルリチャードとチャックベリーで盛り上がる、なんか、最高です。 Line Musicのライブラリは150万曲だそうで、Appleが発表している3000万曲よりは少ないし、確かにこれ聞きたいけどないのかー残念っ!って思うときもそれなりにあるけど、十分楽しめる量だと思う。 しかし使ってみるともう一工夫欲しいなというところもちらほら。 細かいのはともかく、僕が一番欲しいのは、「このアーティストを聞いている人はこちらも聞いています」的なオススメ機能。 膨大なライブラリがあるからこそ、適切にオススメしてくれることが大事だと思うんですよ。 AmazonでもHMVのサイトでも、iTunesでも傾向の似たアーティストが出てくる欄があって、そういうところから新しいアーティストへ広がっていくってのがあるんだよね。 これ、結構僕にとっては重要で。 僕の場合は新着とか人気順ではなくて、アーティスト指名で聞くのね。 新しい音楽も聴いていきたいという気持ちはあるんだけど、なじんだ音楽に似たところから攻めたいわけ。 そういうときに、傾向の似たアーティストをオススメしてくれる機能がすごく役に立つ。 多くのサイトで導入されている機能だから、結構利用されていると思うんだけど、Line Musicには無いんだな。 ま、まだまだ始まったばかりのサービスなので、ドンドン変わっていくでしょう。 これからに期待。

Line Musicが始まった!

唐突にLine Musicが始まりました。 例のApple Musicの発表を受けてってことでしょう。 曲数はAppleの発表などより少ないものの、まずは2ヵ月完全無料ということですし、Lineアカウントあるなら試してみて損は無いかなと。 ●曲の探し方 おすすめやジャンルごとにさがす機能が前面に出ていますが、好きなアーティストや曲を指名で探すこともできます。 (iPhoneアプリだと)トップ画面の右上にある虫眼鏡マークをタップするとキーワード検索が開きます。 どうやら今のところトップ画面からしか検索機能にアクセスできないっぽいのは不便。 任意でアーティスト・アルバム・曲を再生するのでは無く、オススメのプレイリストを使ってもらう方を想定しているのかもしれないが、僕は自分で聴く曲は自分で選びたいのでね。 プレイリストもまだ始まったばかりだからいまいちっぽいし。 履歴などから自動でオススメしてくれる機能もないように見えるし。 この辺はまだまだです。 ●曲数 150万曲だそうで。 Apple Musicは3000万曲だっけ? なんか、スゲー少ないような印象を受けたりもしますが、僕のiTunesのライブラリはたったの5000曲。 それから比べたら途方も無い数です。 少なくとも無料お試しとしては十分過ぎるし、まぁ無いのもあるけど、聞きたいのも結構あるという印象なんで楽しめてます。 ●音質 もう僕は普段からしてiTunes Matchの音質で満足しちゃってるので、全く問題無し。 ハイレゾとか興味ないから。 ●その他 ブラウザからの再生にも7月中には対応するつもりらしいが、今のところスマホのみというのは、仕事のBGMにするにはやや不便。 あと、サーバーの負荷の問題か、アプリの出来の問題か、たまに止まるのは早く治ると良いな。 インターフェースやオススメ機能的な部分もこれからの進化が待たれるところ。 かなり良い線行っているサービスとは思う。 ただ、Apple Musicが日本でも使えるようになったとしたら、Line Musicを選ぶかどうかは微妙。 なぜなら、Apple Musicならすでに手持ちの音源とストリーミングの音源を一緒に扱えると思うので、そっちの方が便利。 どちらにしても、これからの時代はもう、CDじ

レビュー:be LEGEND 南国パイン風味

プロテインってのは、一番大事なのは飲み続けることだと思うのよね。 運動を続けてプロテインもずっととり続けないとだめで、一時的では効果が無いと。 そんなときに一番大事なのは味。そして値段。 安くてもまずかったら意味ないので、極端な話、高くてもおいしくて続けられるものを買って、一回の量を減らしても良いと思っている。 牛乳で飲めばおいしいというのは結構あるけど、普段牛乳を常備していないこともあり、手軽さを考えるとちょっとね。 飲もうと思ったけど、牛乳無くて飲めなかった、、、とかってダメだし。 最近は水で飲める系が結構あって、最初に手を出したのはザバスのアクアプロテイン。 これは旨いし溶けやすいけど、いかんせん高いのよね。 で、次に手を出したのはDNS。ストロベリーとバニラを試した。 これは水にも溶けるけど、水だと味が薄いんだよね。そんなに旨くない。 牛乳に溶かすとめちゃ旨い(言い過ぎでは無く)んだけど、牛乳を用意するハードルが。。。 値段的には満足行くんだけど、水で飲み続けたいと思うとちょっと躊躇しちゃう。 で、安くて水でおいしいのを見つけました。 それが、be LEGEND。 今のところ試したのは南国パイン風味だけですが、安い上に水によく溶けて旨いということで非の打ち所がない。 もともと存在は知っていたのですが、公式サイトのみの販売でちょっと怪しかったので見送っていました。 いつからか、Amazonで買えるようになっていたので、試しに購入。 公式で買った方が安いのと、スプーンが付く(むしろAmazonだとスプーンがないのが驚きだけど)んだが、まぁ、Amazonで間接的に取引する安心感みたいなのもあるしね。

Kindleおすすめ本 探偵の探偵シリーズ

万能鑑定士Qから入って、千里眼シリーズと、最近一番よく読んでいる松岡圭祐さんの新しいシリーズ、「探偵の探偵」。 今のところ3巻まで出ていますが、読み始めたら止まらず、1~3巻まで連続一気読みでした。     万能鑑定士Qシリーズは、人の死なないミステリということで気軽に楽しめるエンタメですが、探偵の探偵は死にまくるし、かなり過激な暴力シーンが続き、ちょっと人を選ぶ感じもあります。 登場人物の設定の暗さに若干引くし、そこまで追い込まなくても良いんじゃ無いかなと言う気もしますが、まぁ、虚構と言うことで割り切れれば良いかな。 万能鑑定士Q的なライトな感じを求めて読むとびっくりすると思うんだけど、主人公を応援したくなるストーリー回しは松岡さんらしく、グイグイ読ませてやめられません。 千里眼シリーズが気に入ったならこちらも行けるかと。

Kindle voyageを買ったらiPhoneとかiPadで本を読まなくなった。

Kindle voyageって、e-inkのKindleを買ったら、もう本を読む機械はほぼそれに限定されるようになって、iPhoneやiPadで読まなくなりました。 iPadに至っては使う機会が激減して、むしろもう要らないんじゃないだろうか、と思うくらい。 元々Kindle voyageを買った理由は、iPhoneで本を読んでると電池がすぐ切れてやだということだったので、iPhoneで本を読まなくなるのは歓迎。 ポイントはカバンの取り出しやすいところに入れておくことですね。 voyage最高です。