ギュンドアンが嘆いた8分間。
We lost, but we never quit: those were 8 really poor minutes, but we never gave up and kept on fighting. It just wasn't meant to be.— Ilkay Gündogan (@IlkayGuendogan) 2018年1月14日
We‘ll learn from it and get back on our feet!
僕らは負けた。しかし投げ出しはしない。あの8分間は酷かったが、あきらめずに続けた。あきらめるべきでは無かったんだ。
僕らはここから学んで、また立て直す。
リバプール戦の後半、マンチェスターシティが緩んだ瞬間を見逃さなかったリバプールは立て続けに3得点を挙げて突き放しました。
その後怒濤の追い上げを見せたものの、3点のビハインドは大きく、追いつくことはできませんでしたね。
3点のビハインドは通常なら心が折れる点差です。
特に長いリーグ戦の1試合だし、順位的にも絶対落とせない試合では無いとなれば、無意識的に反撃の手も緩んでしまうかもしれません。
しかし、今年のシティの違うところは、それでも最後まで戦える精神力を持っていること。
この状況で気持ちをもう一度戦闘モードに戻せることは、今後の戦いの中で大きな意味を持っていると思います。
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