レビュー:Bose Sound Sportワイヤレス



いやー、買ったよ、結局。
「Bose® Sound Sport wireless headphones」

Boseのスポーツイヤフォン初のワイヤレスモデルです。
一言で言うと、「満足感、高っ!」という感じ。
なかなかのお値段ではあるのですが、安物買いの銭失いということもありますので、ジョギング・ウォーキングされる方は検討されてはいかがかと思うわけです。
Bose、最高。


■結構でかい

上の写真だと比較するものがないのでちょっとよく分からないんですが、結構でかいです。
手に載せるとこんな感じ。


普通のイヤフォンの倍くらい有るんじゃないかと。(笑)
しかも耳に入れるところから飛び出てるでかいパーツがあるので、装着してると結構目立つんじゃ無いかと。
存在感有ります。
でも重くは無いですし、ワイヤレスの開放感がステキすぎて、付けてる本人は全く快適、大きさも重さも感じません。

それと、BoseサイトにもAmazonにも写真が出てないことに今気づきましたが、コードのちょうど真ん中あたりに、小さな金属のクリップが付いています。

どう使うのが正しいのかよく分かりませんが、コードを後ろに回したとき、真ん中で襟に止めるのかな。
装着に一手間かかるものの、走ってるときの安定感は格段に増して、コードがバタバタしないし、ちょっと両耳外したいときもクリップ付いていればそうそう落とすこともありません。
またはコードを首の後ろでは無く、前側に垂らして、前の襟に止めるという使い方もできそうです。
これは良いアイディアかも。



■接続が早くて気持ちイイ!

Bluetoothのイヤフォンって使ったこと無くて、ヘッドフォンはParrot Zik2.0を使ってるんだけど、電源入れてからの接続が圧倒的に早い。
すぐ使えるのは良いです。

電源ボタンはボリュームなどとは別の場所、右耳のユニットに付いているので間違って押すこともありません。



■気になる音質は!? ジョギング用なら十分!

これなー。
問題の音質ですよ。
Boseのイヤフォン・ヘッドフォンの音質の評価は、ネットでも分かれるところ。

僕としては、iPhoneに付属のイヤフォンとか、2000~3000円レベルまでのとりあえずスポーツ用、というイヤフォンを使っているのであれば、それよりも格段に良い、と思います。

逆にもし音楽好きで、数万円するようなカナルタイプを使っているとか、例えばParrotZik2.0みたいなヘッドフォンと比べると、、、、まぁ、はっきりいって比べないでそっとしておいてっ!という感じ。(笑)

そこはちょっと用途というか目的が違うので仕方ないですね。
Jabra Sport Pulse Wirelessとの比較で言うと、どっこいどっこいというところかな。


もちろん、繰り返しになりますが、おまけのイヤフォンなんかより全然良いです。
それと、Boseらしく低音よりで、高音が少ない分、聴き疲れしづらい印象。

ジョギング中に本格的に音楽鑑賞するわけでは無いので、十分音楽を楽しめる、と言えます。



■日常使用として。

ここまで便利だと、普段の通勤時にも使いたくなっちゃう。
同時発売のQuietComfort35はノイズキャンセリングも付いたワイヤレスヘッドフォンなので、音も遮音性も当然上と思いますが、ヘッドフォンは夏場は蒸れて辛いし、ヘッドバンドがない開放感もなかなか捨てがたいところはあるよね。

SoundSportワイヤレスの欠点は、遮音性が皆無というところ。
そらそうだ。道路をジョギング中に車の音とか聞こえなかったら危なすぎる。

これが通勤時の使用には向かないわけですね。
実際、ParrotZik2.0を外して電車乗ったり駅歩いたりすると、いかに世の中騒音に満ちてるかが分かります。

BGM的に音楽を流すだけなら細部が聞き取れる必要は無いのでOKでしょう。
僕はNetflixでドラマを見たり、英語の勉強をしたりと、細部が聞こえる必要があるので、その点では使いづらいです。
やっぱり、日常使いの本命は、9月に発売されるというQuietControl30でしょう。


蛇足ですが、英語の勉強でシャドウイングという、聴きながらブツブツしゃべるというものがあります。
SoundSportワイヤレスのネットでの評価で、しゃべると自分の声が耳に響くというのがあり、シャドウイングに向いてないかなと思いましたが、そんなことは無かったです。

自分の声が響くのは主にカナル型の特徴で、耳に強くゴムが当たったりすると、自分の声でイヤフォンの音が聞こえないほど響く場合があります。
SoundSportはじめBoseのイヤピースは、形が一見カナルタイプに近いのですが、耳に乗せるのが正しい装着方で、それほど強く密着しません。
オープンタイプよりは多少は響きますが、問題になるほどではありませんでした。

たまに、Boseのイヤフォンを耳に深くつっこもうとしている場合があるようですが、あくまで乗せるだけにしないと真価が発揮できないので注意です。



■まとめ

買いです。
夏のボーナスで買いましょう、気になっている人は。(笑)

さすがBose。
ワイヤレスで不安になるようなところ(接続の不安定さ、電池の持ちの悪さ、装着のしづらさ、音質の懸念)を高いレベルで解決してきたという感じ。
すごく良いです。


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