duolingoで、日本語から英語を学ぶ
duolingoで、英語を使ってスペイン語学習中ですが、日本語を使って英語を学べるコースもあるのでちょっとやってみた。
基本的にはどの言語も同じ学習方法なので、文法の説明とかを延々読んだりするのではなく、実践あるのみ、という感じで進んでいく。
まぁ、一応それなりに英語ができるので、最初のスキルチェックテストで28個のスキルをマスター済み、となった。
結論を言っちゃうと、日本語で英語を学ぶコースに関しては、精度がまだまだかなと感じた。
特に英語を日本語に訳す問題。
日本語は敬語の有りなしや語順、てにをはなどの自由度が高いので、許容解が多すぎる。(つまり、まぁこれも正解だよね、という答えのバリエーションね)
そのせいで、正解と思われる答えも間違いと判定されてしまうことが多く、ややストレス。
それでも合っているはず!という時には「問題を報告」をクリックして「私の答えも正しいはずです」で報告できる。
おそらくこれの積み重ねで許容解に対する精度を高めていっているのだと思う。
精度が低いと感じると言うことは、まだ利用者が少ないせいか。
みんながジャンジャン報告しまくると、より良くなってみんなハッピーということになるんだろうな。
「英語からスペイン語」の場合は同じヨーロッパ言語だし、規則に類似点があるため、カリキュラムが進んでいっても許容解にここまで悩まされることは無いと思う。
逆に言えば、「日本語から英語」の精度が高まれば、既にかなり良いDBができているはずの「英語とスペイン語」のデータを利用して、「日本語からスペイン語」は最初から比較的高い精度のサービスができるんじゃないのかな?
手法としてはおもしろいし応援したいので、これからに注目。
でも、「日本語からスペイン語」のコースができても、僕は使わないかなぁ~。
「英語からスペイン語」でいいや。
duolingoで作られたデータベースは、自動翻訳にすごく役立つDBになると改めて感じた。
すげぇ!
基本的にはどの言語も同じ学習方法なので、文法の説明とかを延々読んだりするのではなく、実践あるのみ、という感じで進んでいく。
まぁ、一応それなりに英語ができるので、最初のスキルチェックテストで28個のスキルをマスター済み、となった。
結論を言っちゃうと、日本語で英語を学ぶコースに関しては、精度がまだまだかなと感じた。
特に英語を日本語に訳す問題。
日本語は敬語の有りなしや語順、てにをはなどの自由度が高いので、許容解が多すぎる。(つまり、まぁこれも正解だよね、という答えのバリエーションね)
そのせいで、正解と思われる答えも間違いと判定されてしまうことが多く、ややストレス。
それでも合っているはず!という時には「問題を報告」をクリックして「私の答えも正しいはずです」で報告できる。
おそらくこれの積み重ねで許容解に対する精度を高めていっているのだと思う。
精度が低いと感じると言うことは、まだ利用者が少ないせいか。
みんながジャンジャン報告しまくると、より良くなってみんなハッピーということになるんだろうな。
「英語からスペイン語」の場合は同じヨーロッパ言語だし、規則に類似点があるため、カリキュラムが進んでいっても許容解にここまで悩まされることは無いと思う。
逆に言えば、「日本語から英語」の精度が高まれば、既にかなり良いDBができているはずの「英語とスペイン語」のデータを利用して、「日本語からスペイン語」は最初から比較的高い精度のサービスができるんじゃないのかな?
手法としてはおもしろいし応援したいので、これからに注目。
でも、「日本語からスペイン語」のコースができても、僕は使わないかなぁ~。
「英語からスペイン語」でいいや。
duolingoで作られたデータベースは、自動翻訳にすごく役立つDBになると改めて感じた。
すげぇ!
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