Fitbit Charge2とChargeHRの比較
Fitbit ChargeHRが壊れました。
ディスプレイエリアの下側のゴムとプラスチックが引っぱられ、間に隙間が生じて接触が悪くなったようです。
Fitbit ChargeHRはこの部分に力がかかってしまうのが構造的な欠点でしたね。
歩数や階段は計測できているのですが、心拍計が光らなくなってしまって、心拍がとれないと、ChargeHR君は、動いていると認めてくれないようです。(笑)
歩数は計測されてもアクティブな時間は0分となってしまいます。
また、睡眠も計測できないので0分。
心拍計付きのトラッカーは心拍データがとれていないとその辺が判断できないんですね。
それで仕方なく(若干ウキウキしながら)Charege2を買いました!
Charge2はもう出てからしばらく経つ機種ですし、細かいスペックの比較など出尽くしてますので、僕は主観的に感動した部分を書いてみます。
ChargeHRとCharge2では装着したときのフィット感が全然違います。
ChargeHRはきつくすると不愉快だし、ゆるくするとプラプラ動き回ってしまっていましたが、Charge2は割とフィットさせてプラプラしないようにしてもきつすぎません。
この辺は個人差のあるところではありますので、参考程度ですが。
ちなみに僕はChargeHRでは、Largeサイズで、小さい方から2つめor3つめの穴を使っていました。
Charge2ではSmallサイズで小さい方から3つめor4つめの穴を使っています。
・・・あれ?サイズおかしくない?
要するにChargeHRはゆるめに装着しないと不快だったという事だと思います。
プラプラ動いても、心拍はとれてましたけどね。
しかし、ChargeHRのように、力のかかる部分がシリコンとプラスチックの分割点になっているということがありません。
シリコンバンドは本体とは完全に分離されているので、もし痛んでも本体には無関係。
本体は本体のみでプラスチックでしっかりハウジングされているので、長持ちすると期待しています。
どのくらい持つかは壊れてみないと分かりませんけど。
時間と歩数が同時に表示できたりするのが便利です。
ChargeHRは画面が小さいので、いろいろ見るにはボタンでの切替が必要したが、その操作は減らせます。
他のトラッカーもそんなモン?
防水性を確保するための仕様でしょうか。
で、ChargeHRの充電ケーブルは抜けやすくて向きも分かりづらく、ちょっとストレスのたまるものでした。
Charge2の充電ケーブルはガツッと挟み込む洗濯ばさみのようになっていて、大きいという難点を除けば、途中で抜けることもなく、向きもわかりやすく、全然楽ちんです。
そんなわけで、機能面というより、日々使っていてちょっとストレスに感じていて部分などもキッチリ修正されており、さすがに老舗だけのことはあるという印象です。
新しいメーカーもありますけど、結局細かい気配りだったり安定性だったりで、Fitbitが安心だったりするわけです。
ディスプレイエリアの下側のゴムとプラスチックが引っぱられ、間に隙間が生じて接触が悪くなったようです。
Fitbit ChargeHRはこの部分に力がかかってしまうのが構造的な欠点でしたね。
歩数や階段は計測できているのですが、心拍計が光らなくなってしまって、心拍がとれないと、ChargeHR君は、動いていると認めてくれないようです。(笑)
歩数は計測されてもアクティブな時間は0分となってしまいます。
また、睡眠も計測できないので0分。
心拍計付きのトラッカーは心拍データがとれていないとその辺が判断できないんですね。
それで仕方なく(若干ウキウキしながら)Charege2を買いました!
Charge2はもう出てからしばらく経つ機種ですし、細かいスペックの比較など出尽くしてますので、僕は主観的に感動した部分を書いてみます。
■装着感が良い!
これはスペック表では分からないですよね。ChargeHRとCharge2では装着したときのフィット感が全然違います。
ChargeHRはきつくすると不愉快だし、ゆるくするとプラプラ動き回ってしまっていましたが、Charge2は割とフィットさせてプラプラしないようにしてもきつすぎません。
この辺は個人差のあるところではありますので、参考程度ですが。
ちなみに僕はChargeHRでは、Largeサイズで、小さい方から2つめor3つめの穴を使っていました。
Charge2ではSmallサイズで小さい方から3つめor4つめの穴を使っています。
・・・あれ?サイズおかしくない?
要するにChargeHRはゆるめに装着しないと不快だったという事だと思います。
プラプラ動いても、心拍はとれてましたけどね。
■丈夫そう
予想です、ハイ。しかし、ChargeHRのように、力のかかる部分がシリコンとプラスチックの分割点になっているということがありません。
シリコンバンドは本体とは完全に分離されているので、もし痛んでも本体には無関係。
本体は本体のみでプラスチックでしっかりハウジングされているので、長持ちすると期待しています。
どのくらい持つかは壊れてみないと分かりませんけど。
■画面が見やすい
Fitbitの画面なんておまけだと思っていましたが、結構見やすくて、これなら時計としても十分実用的かも。時間と歩数が同時に表示できたりするのが便利です。
ChargeHRは画面が小さいので、いろいろ見るにはボタンでの切替が必要したが、その操作は減らせます。
■充電しやすい
Fitbitシリーズは相変わらず独自の充電器ですね。他のトラッカーもそんなモン?
防水性を確保するための仕様でしょうか。
で、ChargeHRの充電ケーブルは抜けやすくて向きも分かりづらく、ちょっとストレスのたまるものでした。
Charge2の充電ケーブルはガツッと挟み込む洗濯ばさみのようになっていて、大きいという難点を除けば、途中で抜けることもなく、向きもわかりやすく、全然楽ちんです。
そんなわけで、機能面というより、日々使っていてちょっとストレスに感じていて部分などもキッチリ修正されており、さすがに老舗だけのことはあるという印象です。
新しいメーカーもありますけど、結局細かい気配りだったり安定性だったりで、Fitbitが安心だったりするわけです。
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