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2017年6月29日

スーパーファミコン ミニの予約、イギリスでは開始数十分で完売したらしい。

ファミコン ミニはすぐに品薄になり、今でも高値で転売されていることをふまえてか、任天堂はスーパーファミコン ミニは生産台数を増やす予定ではあるようですが、イギリスでは予約受付開始直後に申込が殺到、既にebayで高値で転売されているようです。
定価が£79.99のところ、£200くらいの値が付いている場合もあるらしい。。。


しかし、こういう限定商品の転売は対策が難しい問題。
一消費者としてもちろん大反対ですが、儲かってしまう以上、マクロな目で見ると当然な行動なわけで。
商売の基本が安く仕入れて高く売ることですから、なかなか規制もしづらいですよね。
明らかに好ましくない転売であるという線引きは至難の業かと思います。

例えば骨董品なんかは、元々の価値よりも現在の価値の方が高くなるということは普通にあるかと思いますが、法律でスーパーファミコンミニの転売と区別するのは難しい感じがします。

じゃあ任天堂さんがもっと作ってくれれば良いだけじゃないかという意見も出ようもんですが、生産数の決定には任天堂なりの理由があるはずです。

人間、自分が気に入らない結果に対してはうがった見方をしてしまいがちです。
しかし、増産した分がスッキリはけるのなら任天堂だって増産したいかもしれない、そうできない理由だってきっとあるわけです。
ハードウェアを在庫として抱えると、売れ残った分は赤になっちゃうし、保管場所も必要だし、保管しておくだけでも価値が下がっていくし良いことありませんので、作りすぎは避けたいですよね。
ピッタリ欲しい人に行き渡る量は神のみぞ知りますので、若干足りないくらいになってしまうのかもしれません。
さらに、「足りないけどみんな欲しい」と察知すると、転売やさんが動き出して確保しますので、より足りなくなります。
ある意味、転売やさんが大量に確保することにより、「足りない状態」はある程度人工的に作られていると思います。

結局昔だって同じで、いわゆる「抱き合わせ販売」ってのが横行していた時代がありました。
ネットが発達したことで、個人で動くような転売屋も、全国的、もしかしたら世界的な規模で、簡単に活動できてしまうから、また問題が大きくなっていると思います。


ゲーム機って、同じ型のものが数年にわたって一定数生産され販売され続けるという意味で、おもちゃ的にはちょっと特殊かも知れません。
プラモとか普通のおもちゃって、初回に一定数生産して、基本はけたら終了。
増産しても完売できそうなら増産というのが一般的では無いでしょうか。

スーパーファミコンミニみたいなものは、ソフトが内蔵で固定だし、長く売り続けられるものとは思えませんので、もともと予定していた一定の生産数で終了、というのはうなずけます。
受注生産のようにしてくれれば、少なくとも初回に欲しいと思った人には行き渡りますが、全員に行き渡るまでにどのくらい時間がかかるか分からなくなってしまいますからねぇ。。。

ほんと、誰か画期的な転売対策を発明してくれないだろうか。
そしたらノーベル賞に値すると思うんですけど。

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