英語リスニングおすすめ動画:Why we learn to love spicy food




僕も辛いものがかなり好物なのですが、辛さって味といえるのかよくわからないし、なんで好きなんだろうと自分でも不思議だったんですよね。

辛さを起こすものは、ワサビやからしに含まれるallyl isothiocyanate(アリルイソチオシアネート)というものとcapsaicin(カプサイシン)があります。
動画ではカプサイシンを中心に話がすすみますね。
ワサビやからしは東洋的なもので、西洋ではカプサイシンの方が多いのかな。

これらはもともと植物が自衛のために作り出したもので、辛味の成分で害虫や寄生するカビなどに対抗していたのですね。
言ってみれば一種の毒?(笑)

人がカプサイシンを摂取すると痛みのように感じるのですが、その時、脳からエンドルフィンが分泌されます。
エンドルフィンは幸福ホルモンともいわれるもので、要するに、ちょっと気持ちよくなると。

そういえば、一時期仕事でストレスがたまってた時は毎日激辛ラーメンを食べてましたが、体が自然とエンドルフィンを求めていたのでしょうか。(笑)
まったくもって納得です。
元々は食べ物の保存のために使われるようになったスパイスですが、その必要がなくなった今でも愛されているのはこういう理由があるのですね。

ところで動画の公判では、辛さの指標「スコヴィル値」が紹介されています。
普通のパプリカ(全然辛くない)がゼロで、数値が高いほうが辛いのですが、ハラペーニョという緑色の唐辛子が2500-5000。
ただしこれはスケール上は序の口で、防犯用のスパイススプレーは2000000。(二百万)
純粋なカプサイシンは15000000。(一千五百万)
ドラゴンボールもびっくりのインフレです。

Wikiみてみたら、純粋なカプサイシンはうかつに摂取すると死亡する可能性もあるらしい・・。

辛い物を食べたときに辛さを和らげるには、水は効果なしで、牛乳・ヨーグルト・米・ピーナツバター・酒などがカプサイシンの分解に有効だそうです。
分解するなら摂取するなよ、という突っ込みはおいておいて、辛すぎて困ったときはぜひ。

英語はそこそこ早口なのと、途中何人か別の人が登場して辛い物を食べながらしゃべるところは難易度が高い。
でも、辛さと一緒で、ちょっと難しい英語も何度も聞けば癖になるかも!?

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