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2017年3月8日

英語版の有料アクションを使ってみる

Photoshopには昔からアクションという機能がありまして、一口に言うと、「一連の決まった作業をまとめておいて簡単に呼び出せるようにする」ものです。

例えば、レイヤーを複製してぼかしをかけて乗算モードにする、という作業を頻繁に行うとします。
2~3回とかならそれほど手間ではないのですが、何十回・何百回やらなくてはいけないとしたら、いちいちメニューから選ぶのは面倒ですよね。
なので、アクションに登録しておいて呼び出せば作業効率が上がります。

で、このアクション、写真の補正などを自動化した物がWebに落ちているのは知っていましたが、最近はすごくて、有料のものだと特に、ボタン一発で出来るとは信じられないくらいのすごい効果のものがあるのを見つけました。
(もしかして常識?)

今回探したサイトはここ↓
https://graphicriver.net/tags/action?category=add-ons%2Fphotoshop&referrer=search&utf8=✓&view=grid
※リンク先のコンテンツに関しては自己責任で。

サンプルを観ているだけでもかなり楽しいです。
まぁ、実際いつ使うんだ?みたいなクセの強い物も多いので、使ってみたいけど買うのに躊躇する物も多いですけどね。
使ってみたいものではあります。
一つ10ドル未満のものが多く、安いし。

で、実際使うには注意点があります。
(ただし、以降すべて自己責任で!)

●Photoshopを英語版で起動する
多くのアクションが英語版Photoshopでの対応となっていて、日本語版では正しく動作しないようです。
普段使っている日本語版Photoshopを英語版として起動するには、Windows10の場合はこんな感じです。
1.Program Files→Adobe→Adobe Photoshop CC 2017→Locals→ja_JP→Support Filesに移動。
※CC2017の場合。バージョンによって異なります。
2.tw10428.datのファイル名を変更
3.Photoshopを起動。

tw10428.datが日本語の設定ファイルらしく、これを読み込めないと英語版で起動するようです。
後で戻せるように別の名前に変更しておくのが良いでしょう。

●鍵付きの「Background」レイヤーと、「brush」レイヤーを用意する。
多くのアクションファイルは、効果を入れる写真本体を「Background」という名前にしておく必要があるようです。
これは、普通に写真を開けばそうなりますが、もしなっていない場合は「Layer→New→Background from Layer」を実行しましょう。
また、効果をかける範囲の指定は、brushというレイヤーにマスクを作るよう指示されているアクションが多いようです。
例えば人物部分など、効果をかけたい部分の選択範囲を作って、brushというレイヤーに塗りを作成しましょう。
キラキラ線状に光らせるアクションでは、このレイヤーに線をかくよう指示されているものもあります。

●ブラシを読み込む
アクションをかけるのに専用のブラシセットが必要なアクションがあります。
これがないと、The command SELECT is not currently availableというエラーが出て、アクションが止まります。
アクションが指定しているブラシを選択できなかったことによるエラーのようです。
アクションにブラシが付属している場合は、ブラシパネルのメニューで「Replace」を選んで読み込んでおきます。

●できればチュートリアルを観る
たいていの場合、Youtube動画としてチュートリアルが用意されています。
もちろん英語ですけど、画面を見ればどこを押せば良いかは分かると思いますので、出来れば一度観た方が良いでしょう。


さて、みなさん、楽しいアクションライフを送りましょう!(笑)

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