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2017年2月28日

英語リスニングおすすめ動画:How to practice effectively...for just about anything - Annie Bosler and Don Greene




何かを練習するときに、どうしたら効率的か。
これはまぁ、永遠のテーマというか、どうせ何か練習するなら、効率よくうまくなりたいなと誰しも思うものです。

繰り返しの練習で何かの動作をマスターする仕組みというのは、脳から筋肉へ信号を伝達する神経の周りに、絶縁性のミエリンという物質がたくさん付くことで、信号の伝達がよくなるということなんだとか。
なので、筋肉自体には記憶力という物は無いが、動作が記憶されたかのように上達していくと言うことです。

要するに、やっぱり繰り返し地道に練習することがキーなのだということですが、では、その効率を上げるにはどうしたらよいかについてのアドバイスがいくつか提示されています。

●練習に集中すること
テレビやコンピュータをオフにするとか、電話を機内モードにするとか、気が散るものを遠ざけて、練習に集中する。

●最初はスローモーションで練習する
コーディネーション(脳と動作の連動)は、たとえ動作が正しくなくても徐々に強化されます。だんだんすばやくして、動作の精度を上げていきます。

●休憩を挟んで何度も練習する
1日の間に、練習・休憩・練習・休憩・練習というように、練習と休憩を繰り返します。
何かのプロは、その専門の活動に週50-60時間を費やすそうです。
1日に複数回の練習セッションを設けることで効果が上がります。

●イメージトレーニングをする
イメージトレーニングっていう言葉は一時期話題になったように思いますが、実際、一度動作を確立した後は、脳内で明確にイメージするだけでそれが強化されるそうです。
バスケの選手を2つのグループに分け、片方は実際の練習、もう片方はイメージトレーニングだけにした研究結果で、成果がほとんど変わらなかったとのこと。


とにかく大人になると時間は貴重です。
最近僕は本当にそれを感じます。
効果的に何か新しいスキルを身に付けることはとても人生にとって有益なことだと思います。

英語は比較的聞きやすいですが、TED-Edなのでやや専門的な用語が含まれます。
でも、内容は面白いし、新しいことにチャレンジしたくなる良い内容ですので、ぜひ聴いてみて下さい。

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