シドニアの騎士 シドニアの住宅事情?

山野栄子の回想で訓練生になる前のシーンが出てくるが、かなり狭い部屋で家族が雑魚寝していたり、勉強している部屋も狭い。
シドニアの住宅事情ってそんなに厳しいんだろうか?
岐神海苔夫の家はめちゃくちゃ広そうだが。(当たり前か)

ユレ博士の計画通り、劇中時点での人口が概ね50万人とする。
シドニア内の住居は主に居住塔にある。
(外壁部も居住可能だが、一般船員は不可)

居住塔の高さはシドニア全長の半分を超えるということなので、約18kmくらいか。
断面積は分からないけど、シドニア内部の直径が5kmらしく、適当にその5分の1をとって、1kmと仮定。
居住塔の構造はかなりゴチャゴチャしているところと、科戸瀬ユレの家がある4番目に広いという平野のように開けたところがあるらしい。
仮にワンフロアを層として、大きめの数字で1層50mとしてみよう。

まず、ワンフロア(1層)で785000平方メートルもある。それが360層あるとすると、282600000平方メートル。
バカ広い。
50万人で割ると、一人あたり565.2平方メートルだ。

ちなみに、東京都近辺でマンションって言うと、だいたいボリュームゾーンは70平方メートルくらいで3LDKとかかな。

ん~、広すぎるな。
どっか違うんだろう。
もっと狭くなる可能性を考えてみた。

●実はもっと人口が多い
光合成による人口増加計画は実は大成功で、予定よりも大幅に人口が増えた、とか。
いやでも10倍とかいうレベルで変更できないよな普通。

●思ったより居住塔が細い
細いとだいぶ変わるけど、居住塔から壁に向けて所々連絡通路が延びていて、そんなにスペースがあるようには思えないんだよな。

●居住不可エリアが広い
軍事施設は海洋層の上だし、プラントエリアは壁際にあるらしいが、広大な居住不可エリアがあったりして。
公共設備くらいじゃそんなにスペースとらないと思うけど。
非常時の安全設備がそこかしこにあって、それが意外と場所を取るとか。

有機転換炉は、ディスポーザーのような管が各所にあって、生ゴミはそこに捨てる仕組みらしい。
この管が居住塔全体を走っているというのはそれなりに場所は取るかな。

また、居住塔全体を支える柱に当たる部分がどのくらいの大きさかというのもあるね。

●貧富の差がでかい
シドニアの経済についてはとりあえずおいとくとして、結構貧富の差があって、山野栄子は言ってみればスラム街みたいなところに住んでたとか。
ん~、でも訓練生の寮も個室がかなり狭めに作られているようなので、やっぱり全般的に広々という感じではないんだよね。



で、今思いついた、超妄想。
むりやりこじつけられそうな説明を考えてみた。

最近100年に生まれたシドニア人はほぼ100%光合成が可能だが、光合成はどこでもできるわけではなく、基本仕切られた空間でおこなう。(裸になる為)
電力もそれなりに必要であり、各家庭に1つ、光合成室を持てる訳ではないので、一般人は公衆光合成室を利用する。(銭湯みたいなもん)
光合成は食事同様、必要不可欠なので、公衆光合成室に近い場所に人口が集中。
光合成ができるようになったが故に生まれた新しい過疎エリアと人口密集エリアが形成され、密集エリアでは地価が高騰し、一般人は割と狭い部屋に住むこととなった。


なんての、どうかしらね。
(妄想です)

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