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2015年12月8日

シドニアの騎士 地底人と斜め加速についての妄想

シドニアの構造ってどうなってるのかなって思うんだけど、アニメだけじゃよく分からない。
どうやら、シドニア進行方向の前方が上、推進機関のある後方が下となっているらしい。

内部施設は大まかに上から

軍事設備エリア
 ↓
海洋層
 ↓
居住エリア
 ↓
地下層
 ↓
重力発生装置

となっているっぽい。

相当でかい上に、1000年にわたる航行中に補修が繰り返されて、基本的に人のあまり立ち入らない地下層は迷宮状態なんだろう。
地下層より上で完結しているのに、地下層に足を踏み入れる必要も無いしね。

人工が過密で居住エリアが不足しているなら地下層も開発されるのかもしれないが、それも無さそう。
1つには100年前の第4次防衛戦で人口が激減しており回復の途上であること、もう1つは閉じた空間では資材も限られており、一定以上の人口が養えないことから、統制が行われているだろう事がその理由。
実際、亡くなった人は有機転換炉で、率直に言えば資源として再利用される仕組みになっている。
そうしないと有機物が不足しちゃうってことだよね。

長道が見つからずに済んだのも、地下が半ば破棄状態だったから。


海洋層が上にあるのはどういう意味だろう。
軍事設備と居住区を隔離する為だろうか?
単なる壁で区切った場合、抜け道がいくらでも作れそうなものだが、かなりの量の海水があるとそこを抜けるのは難しいので出入り口を制限しやすく、機密が守りやすいかもしれない。


居住エリアは内部を貫く居住塔が一般的な居住地で、外壁も居住可能らしいが、外壁に住むにはある程度のステータスが必要なようだ。

居住塔は、なんとなく一般的なイメージでは高い場所ほどステータスが高そうだが、シドニアではどうなんだろう。
操縦士候補生の寮は何となく高いところにありそうな感じがする。
軍関係者はどうしても非常時の利便性から、高いところにいた方がいいし、シドニアで一番大事なのはまず軍だと思うので、やっぱり高いところの方が良い場所なんじゃないかな。

居住塔、でかい



重力発生装置は一番下に有る。
1Gまで補正可能ということなので、0G(重力発生装置オフ)から1Gまでの間で調整できるんだと思う。
ん?もしかして、逆噴射も当然できるはずだから(できないとシドニアは止まれない)、0Gから2Gなのかもな。

ただし、重力発生装置の設置場所からして、進行方向と同じ方向にのみ補正可能で、斜めに重力がかかる場合は中にいる人間からすると、大きく傾いたのと同じになる。
さらに斜め加速の加速度が大きい場合は、斜めに向かって相当な重力で落とされることになるので、そら大変だわな。

重力発生装置がどうやって重力を発生させるのかはまぁ、マンガだし(笑)おいといて、現代的な技術で考えるなら遠心力で代替するのが一般的だよね。
たとえばガンダムのスペースコロニーは円筒の外壁が大地になっていて、円筒自体が回転することで疑似重力を生じている。
シドニアがこの方式を採用していないのは、航行する前提があるからだろう。
進行方向に垂直な重力コントロールのみだと、加速の度に重力警報でちゃうからね。
居住区全体が回転するのもなかなか大変そうだしな。

あれだけ大きいものを斜め加速するのも大変だ。
シドニアの機関出力は相当大きいんだろうね。

ところで斜め加速は良いとして、アニメではその後減速している描写がないけど、、、減速できないなんて事は無いよね、まさか。

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