レビュー:Parrot Zik2.0を半年つかって

Parrot Zik2.0を購入してから半年が経過しました。
あらためて良いところ、良くないところをまとめてみようかと。


■■良くないところ
良くないところからね、まず。


1.ヘッドフォンを外すと一時停止する機能は食事中に誤作動する

Parrot Zik2.0は、音楽再生中にヘッドフォンを外す音楽が一時停止する機能がついており、デフォルトで音になっています。
まぁ、便利っちゃあ便利なんだけど、これが食事中に口をもぐもぐしていると誤作動するんですね。
細かく停止と再開を繰り返してします。
昼食取りながらiPadで映画みるという使い方もしていたので、この機能はオフにしました。

まぁこんな機能が無くても、右の外側を一度タッチすれば停止しますので、問題無い。
むしろこの機能省いて安くしてくれ。


2.電池の持ち

平日毎日2時間程度、イコライザーオフ、コンサートホールはオンで使っていますが、一週間持たない。
週中で少なくとも1回は充電する必要があります。
一週間持ったら最高なのにな、と思います。

コンサートホールをオフにする方が電池はもつっぽいですが、どっちにしても週中で充電するんだし、それなら使った方が良いかなと。


3.夏暑い
ヘッドフォン全般に言えることですが、夏は暑いですね。
蒸れ蒸れで耳当てが汗で濡れます。
すぐハンカチで拭くようにしているけど、しみこんでしまう分も有ると思うので気になりますね。
夏向きじゃ無いな、このタイプのヘッドフォンは。
Bose QCなんかはイヤーパッドが簡単に交換できるようになっているのでその点はさすがだなと思いますね。
安いヘッドフォンなら使い潰す感じでガンガンいって良いと思うのですが、この価格帯だと少なくとも数年は使い続けたいし。
ちょっと悩ましいところです。


■■良いところ
そして良いところ


1.音の楽しさ
音が良いとか悪いっていうのはなんか素人耳としてははばかられる表現なので、楽しい、としておきます。
Parrot Zik2.0はBose QC15より明らかに楽しい音です。
音楽を楽しむ為に作られているのだなと感じます。

Bose QC15は一般に音質は高くないという評価が多くて、僕自身はまぁ、あまりそう思っていなかったのですが、Zik2.0と比べるとそう言われても仕方ないかなと感じます。

言ってしまえばどんなヘッドフォンも音に味付けをしているわけで、味の好みはあるんですが、Zik2.0の方が僕には好ましかったということですね。

ちなみにコンサートホールがオフだと、音が薄いようなちょっと寂しい感じになります。
最初はよりニュートラルに近い方が良いかなと思っていましたが、コンサートホールをオンにした方が厚みが出て、楽しいです。
結局の所、化学調味料で味付けされているとしても、オイシイと感じる方で良いじゃん?みたいな割り切りをしたら、音楽鑑賞が楽しくなったというわけです。

音源に自分で調整を入れて聞くというのは音楽に対して失礼なのかなと言う気持ちをずっともっていたのですが、要するに再生機器が違うとそもそも最初の録音と同じ音が出るわけではないので、楽しめれば良いんじゃ無いかというわけですね。

BoseQC15もイコライザの調整をして追い込めば良い感じに楽しめるかもしれません。
Parrot Zik2.0はイコライザは何もしなくても、コンサートホールを入れるだけで結構楽しめるのが気に入っています。
アプリにイコライザもあるので、さらに細かい調整も簡単にできるのは良いところですね。


2.コードがない。
やっぱりこれはホント快適。
一度ワイヤレスを経験しちゃうともう戻れません。
カバンの中で絡まないし、使用中もまとわりつかないし。


3.カッコイイ。
単純に持ち物としてカッコイイです。
ウキウキします。
これって大事だよね?



それと、良い点とまでは言わないのですが、ノイズキャンセリングも必要十分。
Boseほどじゃないんだけど、音楽聞いている分には十分没頭できます。

高価ではありますが、Zik2.0は買ってホントに良かったと思える逸品です。
購入以後、平日ほぼ毎日使ってます。

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