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2014年8月27日

スポーツでの危険な脳震とうもスマホで監視する時代に! Jolt sensor 【kickserter】

うちの子はサッカーをやっているけど、サッカーに限らずスポーツにはケガのリスクが伴う。
熱中症も危険だが、選手同士の衝突などによる脳震とうもかなり危険なケガだ。

そんな脳震とうのリスクを減らす新しいアプローチがこれ。


リアルタイムの脳震とうセンサー。
この小さいセンサーを頭につけておくと、脳震とうの危険がある時に知らせてくれるというもの。

小さいのでヘルメット、帽子、ヘッドバンドなどに簡単につけておくことができる。
衝突が起こるとJolt sensorが振動で本人に知らせるほか、親またはコーチのスマホにアラートが出る。
Joltとスマホの距離は100ヤード以上離れていても大丈夫とのこと。

脳震とうは結構怖いケガで、Joltの記事によると

・脳震とうは脳のケガで、常に深刻である
・ほとんどの脳震とうは意識を失わないで起こる
・脳震とうを適切に確認し、対応することで、さらなる深刻なケガや死を防ぐことができる

とのこと。

意識を失わないので脳震とうが起こっても気づかず、そのままプレーを続けさせてしまうことが、より重篤な結果を引き起こすことになる。
強い衝撃を受けた場合はプレーを中止させ、適切な処置を施すことが重要だということだ。

最近は僕が子どもの頃と違って、のどが渇いたり痛みがあったりしても気合いでスポーツを続けるのが良いという根性論はだいぶなくなり、指導者の方々もより科学的にトレーニングにアプローチするようになってきている。
しかし、(仕方の無いことだけど)知識や経験の不足などから起こってしまう事故もある。
こういったもので少しでも事故を減らすことができるならとても意義のある発明だと思う。

※ただし問題はこのJolt、実際にスポーツの試合などで装着できるかどうかだ。
スポーツではルールで身につけて良いものが決まっていることが多く、例えば僕が審判の資格を持っているサッカーでは端的に言うとダメだ。
(ユニフォーム、アンダーシャツ、ソックス、シューズ、すね当て以外のアクセサリは基本NG。スポーツ用メガネや柔らかい(相手を傷つけない)ヘッドギアなどの装身具は主審の許可によりOK)
小さいアクセサリーではあるが、ボディコンタクトがあるスポーツではそれ自体が危ないものになってしまう可能性もあるので、その点は改善が必要かもしれない。


Jolt Sensorは2014/9/26までKickstarterにて受付中!
https://www.kickstarter.com/projects/2098685356/jolt-sensor-better-concussion-detection-for-youth?ref=category_popular

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