半透明付きの透過PNGを圧縮する無料サービス
透過PNG便利です。
透過GIFは透明度(アルファ)が0か100、つまり全く何も無い透明か、100%不透明しか使えないのですが、透過PNGは半透明が使えるので、画像を重ねるのに適しています。
半透明の透過PNGを作る時、Photoshopからの書き出しだとPNG24を選ぶ必要があります。
これが実は少し困った点で、前はFireworksでは、PNG8でも半透明ができたのですね。
PhotoshopだとPNG8は透過GIFと同様、半透明が使えません。
PNG24の方が見た目はきれいなのですが、いかんせんたくさん使うには重すぎる。
PNG8はGIF同様256色に圧縮するので、色数の制限はあるもののだいぶ軽くなります。
で、今回見つけて助かったのがこちらのサイト。
その名もtiny png。
https://tinypng.com/
Photoshopで半透明を使った透過PNG(PNG24)を作って置いて、このサイトにドラッグドロップすると自動的に半透明の透過PNG8が作成されダウンロードできるというもの。
どのくらい圧縮されたかも%で表示されて便利です。
圧縮率はどのような画像化によるので一概に言えませんけど、今回僕がやった作業では50ファイルくらいの平均で65%~70%程度でした。
AdobeCCではFireworks無くなってしまったし、もともとPhotoshop畑の人間なんでめんどくさいからあまり使って無かったのよね。
だからFireworksも使いようによってはできる子なのかもしれませんが、とりあえずFireworksCS6と比べてもできあがり画質がきれいでした。
変換の速度も速いし、なかなか便利なサービスです。
たくさん変換する場合はアップロード・ダウンロードがやや面倒だけど、まぁ、Fireworksで調整してもメンドクセーと思えば問題なく耐えられます。
透過GIFは透明度(アルファ)が0か100、つまり全く何も無い透明か、100%不透明しか使えないのですが、透過PNGは半透明が使えるので、画像を重ねるのに適しています。
半透明の透過PNGを作る時、Photoshopからの書き出しだとPNG24を選ぶ必要があります。
これが実は少し困った点で、前はFireworksでは、PNG8でも半透明ができたのですね。
PhotoshopだとPNG8は透過GIFと同様、半透明が使えません。
PNG24の方が見た目はきれいなのですが、いかんせんたくさん使うには重すぎる。
PNG8はGIF同様256色に圧縮するので、色数の制限はあるもののだいぶ軽くなります。
で、今回見つけて助かったのがこちらのサイト。
その名もtiny png。
https://tinypng.com/
Photoshopで半透明を使った透過PNG(PNG24)を作って置いて、このサイトにドラッグドロップすると自動的に半透明の透過PNG8が作成されダウンロードできるというもの。
どのくらい圧縮されたかも%で表示されて便利です。
圧縮率はどのような画像化によるので一概に言えませんけど、今回僕がやった作業では50ファイルくらいの平均で65%~70%程度でした。
AdobeCCではFireworks無くなってしまったし、もともとPhotoshop畑の人間なんでめんどくさいからあまり使って無かったのよね。
だからFireworksも使いようによってはできる子なのかもしれませんが、とりあえずFireworksCS6と比べてもできあがり画質がきれいでした。
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たくさん変換する場合はアップロード・ダウンロードがやや面倒だけど、まぁ、Fireworksで調整してもメンドクセーと思えば問題なく耐えられます。
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