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2014年11月5日

瞬間英作文について考えてみた。

英語を話すために特化した勉強というものを今までしてこなかったので、最近始めてみていろいろな発見があります。
僕の勉強はもっぱらテストで点を取ることを目的にしていたので、全然違いますね。

まず気づいたことは「難しい単語や文法を知っていてもとっさに口から出ないと無意味」ということ。

僕は英語を読み聴きする時に必ずしも日本語に直しているわけではなくて、イメージで理解する練習をたくさんしてきました。
具体的には英文を聴いたら目を閉じてそのシチュエーションを思い浮かべる。
それを繰り返すとすっと英語が入ってくるようになります。
(が、シチュエーションを想像できる基本の単語・文法力は必要です)

で、読んだり聞いたりする時は、英語→イメージという順番ですね。
これが話したり書いたりする時は、イメージ→英語という順番になります。
書く時はまだゆっくり時間が取れるから良いんだけど、会話ってリアルタイムで進んで行ってしまうので瞬発力が必要なわけです。

この時に役立つと感じた勉強法が「瞬間英作文」という方法。
もっともこの方法はちょっと前からかなりブームが来ているみたいなので、目新しいものではなかったんですね。
ただ僕が知らなかっただけ。

端的に言うと、瞬間英作文は、簡単な文法・単語を使って日本語を次々英語に訳していく練習、です。
これはもうスポーツの領域。
たくさん素振りを繰り返すことで、本番でボールにあった良いスイングが自然とでてくるというのに近いです。

問題として与えら得るのは、「瞬間英作文」という学習書では日本語ですけど、写真やイラストでもいいし、そういう構成の本もあります。
さらに発展的には英語の質問文に対して答えを考えて言う、というものもあり、これは実践的ですけど難易度的には高いですね。

まずは誰もが簡単に理解できる日本語からどんどん英作文するという方法から入るのが良さそうです。

さて、この勉強法の出所は「 どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」という書籍らしいです。
が、書籍以外にもいろいろあるので、それぞれを比較してみたいと思います。


■■書籍


これがオリジナルですね。
見開きの左側に日本語、右に対応する英語が掲載されています。
中学校でならう文法で対応できる簡単な英文ばかりですので、文法的に迷うことはほとんど無いはず。
単語も簡単ですが、まぁたまにはどう言ったら良いか分からないものも有るかもしれませんね。
いずれにしても分からなければ時間をかけて考えるのではなく、答えをみて日本語と英語をヒモつける方が良いようです。
また、付録のCDは日本語→ポーズ→英語の順に収録されていて、ポーズの間に素早く自分で英作文し、その後に流れる英語で答え合わせという使い方ができる。

最初からCDだけでも学習できるし、手強ければ一通りざっと書籍を見た後、CDは復習として使っても良いですね。
慣れればすごいスピードで復習できます。


■■iPhoneアプリ版
https://itunes.apple.com/jp/app/dondon-huasutameno-shun-jian/id443332137?mt=8
書籍をそのままアプリ化したものです。
出先で学習するためには持ち運びやすくとても良い。
音声の再生方法も、手動(フリックしないと先に進まない)・自動が選べるだけでなく、英語だけ・日本語だけという再生も可能で便利。

デザインがかっこわるいのが玉に瑕?(笑)


■■DMM英会話
実はDMM英会話では瞬間英作文トレーニングシリーズをテキストとして、先生とレッスンできます。
主な流れは、
1.先生が英文を番号順に読むのでリピートする。
2.生徒がテキストの日本語を見ながら、英語を答える。
3.先生がランダムに番号を言うので、その日本語を見て英語を答える。
ということらしいです。(先生によってちょっと違ったりする場合はあるかも)
これはやろうと思えば一人でもできる学習ですが、先生がいると、自分が言った英語が正解とやや違う場合に有りか無しかの判定をしてもらえるのは良いところです。
正直、瞬間英作文の英文はやや不自然だったりする場合があるので、こういうところで先生が助けてくれるのはありがたい。

ただし、このレッスンはあくまで英会話の超初心者向けかなという感じです。
25分英会話してねって言われてもハードル高すぎて無理ー、みたいな場合にはこういう簡単な英文をネタに少しでも話ができるというのはすごくいい。
自分、話せないからゆっくり頼むよ!というアピールにもなるし。(笑)
逆に少し慣れてくるとこれはものたりません。
これは一人でもできる練習だから、先生とのレッスンは別のことをやったほうがいいでしょう。


というわけで、基本的には書籍かアプリを選べばいいと思います。
どちらもまぁそんなに大差ありません。
値段が安いという意味でアプリが使えるならアプリ版でいいんじゃないかな、という感じです。
ちなみに僕はアプリ版を買いました。

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