英語リスニングおすすめ動画:Get Lost with the World's Master Maze Maker




最近日本でははやりませんが、昔はあったなぁ~、巨大迷路。
イギリス人の迷路アーティストの方のお話です。

巨大迷路というと日本的な表現ですが、もともとたぶん、庭の植え込みで迷路を作るっていうのはヨーロッパではかなり古くからあるみたいですね。

この方、お父さんの庭に迷路を作ったのが最初で、そのあといくつか作るうちに楽しくなってきてしまい、今では約40カ国・700を超える迷路を作ったそうです。

「迷路は人の冒険心を満たすものだ」と言っていますが、確かにそうかも。
大人になってから(日本の)巨大迷路に行ったことがあるのですが、周りが見えないなかで道を探すのは結構楽しかったですね。
紙の迷路とは違って、巨大には独特の面白さがあります。

英語的には、イングランド人の方ですが、アクセントも強くなく、聞き取りやすいかと思います。

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