サバイバー 宿命の大統領 (Netflixオリジナルドラマ) ファーストインプレッション


Netflix限定配信「サバイバー 宿命の大統領」。
なんだかヌルそうな印象を勝手に受けていましたが、20分ほど観た段階ですでに大傑作の予感!(笑)

※ここだけの話、正直Netflixの画像の作り方がいまいち盛り上がれないな~と思っちゃうところがあるんですよね~。
 ザ・クラウンとかThe OAは食欲をそそるタイトル画像でしたが、上の画像、なんかいまいち感が。。。

■■大人向け、現代を舞台にした勇者の物語か!?

まだ本当に見始めたばかりなので、ネタバレもできないくらいな感じですが、冒頭の展開で思った。
これは現代を舞台にしたロールプレイングの勇者の物語なんじゃないかと。

RPGとかでたまにあるじゃないですか、突然「お前は実は勇者なのだ。魔王を倒してくれ」とか言われて、え~っ!みたいな。
まさにそんな感じのスタートです。

英語の原題は「Designated Survivor」。
Designatedというのは、「何か特別な役割がある」というときに使う言葉で、例えば飲み会で、車を運転するので飲めない人とかをdesignated driverというようです。

今回の場合は、大統領の一般教書演説のとき、一人別所に待機し、テロなどで政府の主要メンバーに万一のことがあった場合、大統領権を引き継ぐ人だそうで、「指定生存者」と訳されています。

で、物語はその万一の事態から始まります。
キーファー・サザランド演じる主人公は、新しい政府では左遷される予定だった、冴えない政治家だったのですが、この形式だけの指定生存者に指名されたがゆえに、「お前は勇者だ、もとい、お前は大統領だ、この国をよろしく頼む!」という展開に陥るわけです。

うむ。
この展開は燃える。

■■キーファー・サザランドってやっぱりいい役者なんだ

正直、ジャック・バウワーみたいなヒットし過ぎた役を演じてしまうと、その後は難しいと思うんだ。
ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルだったり、ハリー・ポッターのダニエル・ラドクリフとか、大きい役のイメージが付いちゃうとなかなかね~。

しかし、キーファー・サザランドの場合、そろそろほとぼりが冷めたかもしれない。
なんか、24のときのバリバリな感じじゃなくて、ちょっと頼りない主人公トム・カークマンの雰囲気がうまく表現されていて好感。
実力ある俳優だなと感じます。


■■ハウス・オブ・カードに対するアンチテーゼ?

主人公が大統領から閑職に回されそうになるという出だしで言うと、ハウス・オブ・カードがよく似ています。
しかし違うのは、フランク・アンダーウッドは危険なほどのやり手なので、ありとあらゆる状況を駆使して、自分の力で大統領への道を上っていきます。

一方、トム・カークマンは、まったく何の努力もせず、おもむろに大統領になってしまいます。
設定の一部を変えるだけでここまで対照的になるというのは出だしから面白いところです。
どうやらトム・カークマンは、フランク・アンダーウッドと違って良い奴っぽいので、応援したくなりますね。

物語の出だしは、テロの混乱でワタワタしていますので、これが落ち着いてからがストーリーの本番なのかなぁと思って期待しています。

■■妄想

Marvelとかで、別の話のキャラ同士が共演するじゃないですか。アベンジャーズとかディフェンダーズとか。
Netflix限定つながりということで、カークマンv.s.アンダーウッドとか、作ってもらえないでしょうか。(笑)
パラレルワールド的なネタシリーズでもいいからさー。
・・・という妄想でファーストインプレッションを終わります。(笑)
全部見たらまた書く。

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