ヒヤリングマラソンに申し込んでみた!(ワクワク)
英語学習が趣味な僕です。
2014年の秋から4ヵ月ほど、DMM英会話やってました。
当時はキャンペーン価格で、毎日1レッスンコースの月額料金が2950円と破格だったのもありまして。
1回25分のレッスンを全部で106回受けた履歴が残ってます。
(実際は3回くらい寝過ごしたけど。先生ゴメン)
その後、仕事が忙しくなってしまってやめたまま、英語学習はEnjoySimpleEnglishを聞くくらいで、そんなにやってなかったのですが、なぜだか急に盛り上がりまして。
冒頭に書いたとおり、僕の場合、英語は全くの趣味。
仕事で必要とかまったくないし、周りに外人もいない。
使う機会は無いんですね。
でも語学を学ぶのは好きでして、映画とか、字幕無しで観られたら良いよね~と思ってます。
DMM英会話をやってみたのは安かったのもありますが、今まで英語を勉強してきたものの、話す機会がほとんど無く、一体自分がどのくらい話せるのか分からなかったからという理由です。
そして気づいたこと。
英語を話すというのは、どっちかっていうと度胸の問題。
要するに、必要不可欠な程度で話せればいいのなら、文法の細かいエラーも発音も貧弱なボキャブラリーも気にせず、頑張ればかなりいけます。
中学英語って偉大だなと思いました。
ほんと、あれと度胸でだいぶ話せると思うわ。
日本人は完璧主義が過ぎることが、英語苦手意識に結びついていると思ってはいましたが、実感しました。
なので、スカイプ英会話では、思ったより話せることが分かった。
と、同時に、ここからレベルアップしようと思ったら、この方法じゃ効率が悪い、とも思いました。
会話の中で語彙を増やしたり文法のエラーを指摘してもらったり、ということでもレベルアップはできますが、それは時間がかかる。
弱点が分かっているなら、そこを重点的に潰すべき。
つまるところ、スカイプ英会話が向いている人って言うのは「英語を話す自信が無い」人だと思います。
ほんとのほんとに初心者の場合、英語しか話せない先生に習うのはきついです。
逆に僕のように、基礎はできてて、慣れさえすればそこそこ話せちゃう人には効率が悪そうです。
そこで、ずっと(もう20年くらい)気にし続けているヒヤリングマラソン。
スピード感のある英語の聞き取り練習と、でてくる単語をテキストでしっかり学ぶ。
ペースコントロールもしてくれる。
これが自分に向いているのでは無いかと。
(+スカイプ英会話を組み合わせれば最高でしょうけど、そこはとりあえず後回し)
素材自体は今は世の中にありふれてますからね、ヒヤリングマラソンじゃなくても良いかもしれない。
でもこういう通信講座には2つのメリットがあります。
●ペースメーカーになってくれる。(尻をたたいてくれる)
●正しい学習方法に導いてくれる。そしてその学習法に準拠した素材が毎月来る
なかなか自分一人で何ヶ月も学習し続けるのは辛いです。
それができれば苦労しないって言うかね。(笑)
いくら英語学習が趣味と言っても、やっぱり魔が差しちゃったりするわけです。
尻をたたいてモチベートしてくれるってのは、お金を払う価値があるものです。
学習方法については、ある程度勉強してきた人なら自分なりの方法を持っています。
しかし、もっと良い方法があるかもしれない。いや、きっと有るはずだ。
やっぱり専門家が考えて、ずーっと続いている教材の学習法には、一理あるはずなんです。
それと自分なりの方法をうまいこといいとこ取りして進化させていければ最高ですよね。
学習方法は書籍でも仕入れられます。
しかし、書籍の場合はその学習方法で使える素材に限りが有るんです。
一冊2000円くらいの本があったとして、それで勉強して、終わると、その学習方法に完全準拠の素材はそれでおわり。
あとは他の素材を自分でアレンジして使うか、同種のものを探すか、別の学習法にうつるか。
ヒヤリングマラソンは一貫した方針に基づいた新しい学習素材が毎月届く訳です。
これは便利。
そんなわけでですね。
今日申し込んだので。
ALCによると、毎月25日締切→次の10日スタートということで、実際に始まるのは約一月後です。
・・・おせー。
ここは難点だね。
盛り上がったときにすぐ始められるといいんですけどね。
あ、ちなみに申し込んだのは6ヵ月コースです。
12ヵ月より割高ですが、続くかどうか、ちょっと弱気なもんで。(笑)
うん、楽しみになってきた。
2014年の秋から4ヵ月ほど、DMM英会話やってました。
当時はキャンペーン価格で、毎日1レッスンコースの月額料金が2950円と破格だったのもありまして。
1回25分のレッスンを全部で106回受けた履歴が残ってます。
(実際は3回くらい寝過ごしたけど。先生ゴメン)
その後、仕事が忙しくなってしまってやめたまま、英語学習はEnjoySimpleEnglishを聞くくらいで、そんなにやってなかったのですが、なぜだか急に盛り上がりまして。
冒頭に書いたとおり、僕の場合、英語は全くの趣味。
仕事で必要とかまったくないし、周りに外人もいない。
使う機会は無いんですね。
でも語学を学ぶのは好きでして、映画とか、字幕無しで観られたら良いよね~と思ってます。
DMM英会話をやってみたのは安かったのもありますが、今まで英語を勉強してきたものの、話す機会がほとんど無く、一体自分がどのくらい話せるのか分からなかったからという理由です。
そして気づいたこと。
英語を話すというのは、どっちかっていうと度胸の問題。
要するに、必要不可欠な程度で話せればいいのなら、文法の細かいエラーも発音も貧弱なボキャブラリーも気にせず、頑張ればかなりいけます。
中学英語って偉大だなと思いました。
ほんと、あれと度胸でだいぶ話せると思うわ。
日本人は完璧主義が過ぎることが、英語苦手意識に結びついていると思ってはいましたが、実感しました。
なので、スカイプ英会話では、思ったより話せることが分かった。
と、同時に、ここからレベルアップしようと思ったら、この方法じゃ効率が悪い、とも思いました。
会話の中で語彙を増やしたり文法のエラーを指摘してもらったり、ということでもレベルアップはできますが、それは時間がかかる。
弱点が分かっているなら、そこを重点的に潰すべき。
つまるところ、スカイプ英会話が向いている人って言うのは「英語を話す自信が無い」人だと思います。
ほんとのほんとに初心者の場合、英語しか話せない先生に習うのはきついです。
逆に僕のように、基礎はできてて、慣れさえすればそこそこ話せちゃう人には効率が悪そうです。
そこで、ずっと(もう20年くらい)気にし続けているヒヤリングマラソン。
スピード感のある英語の聞き取り練習と、でてくる単語をテキストでしっかり学ぶ。
ペースコントロールもしてくれる。
これが自分に向いているのでは無いかと。
(+スカイプ英会話を組み合わせれば最高でしょうけど、そこはとりあえず後回し)
素材自体は今は世の中にありふれてますからね、ヒヤリングマラソンじゃなくても良いかもしれない。
でもこういう通信講座には2つのメリットがあります。
●ペースメーカーになってくれる。(尻をたたいてくれる)
●正しい学習方法に導いてくれる。そしてその学習法に準拠した素材が毎月来る
なかなか自分一人で何ヶ月も学習し続けるのは辛いです。
それができれば苦労しないって言うかね。(笑)
いくら英語学習が趣味と言っても、やっぱり魔が差しちゃったりするわけです。
尻をたたいてモチベートしてくれるってのは、お金を払う価値があるものです。
学習方法については、ある程度勉強してきた人なら自分なりの方法を持っています。
しかし、もっと良い方法があるかもしれない。いや、きっと有るはずだ。
やっぱり専門家が考えて、ずーっと続いている教材の学習法には、一理あるはずなんです。
それと自分なりの方法をうまいこといいとこ取りして進化させていければ最高ですよね。
学習方法は書籍でも仕入れられます。
しかし、書籍の場合はその学習方法で使える素材に限りが有るんです。
一冊2000円くらいの本があったとして、それで勉強して、終わると、その学習方法に完全準拠の素材はそれでおわり。
あとは他の素材を自分でアレンジして使うか、同種のものを探すか、別の学習法にうつるか。
ヒヤリングマラソンは一貫した方針に基づいた新しい学習素材が毎月届く訳です。
これは便利。
そんなわけでですね。
今日申し込んだので。
ALCによると、毎月25日締切→次の10日スタートということで、実際に始まるのは約一月後です。
・・・おせー。
ここは難点だね。
盛り上がったときにすぐ始められるといいんですけどね。
あ、ちなみに申し込んだのは6ヵ月コースです。
12ヵ月より割高ですが、続くかどうか、ちょっと弱気なもんで。(笑)
うん、楽しみになってきた。
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