AdSense独自

2015年12月3日

AppleTVにAmazon Primeビデオのアプリが出るなら

AmazonはAppleTVの取り扱いを中止していました。
まぁ、プライムビデオはじめるならライバルだしなー、と思ったけど理由は違って、プライムビデオが観られないデバイスをAmazonで販売することはユーザーを混乱させる、というもの。

確かに、Amazonで売ってるセットトップボックスなのにAmazonの動画が見られないってなったら問い合わせもありそうな気がするけどね。

で、この度Amazonは、プライムビデオ用のアプリをAppleTV(第4世代)向けにリリースすることを発表しました。

ってことは、AmazonはAppleTV(第4世代)を取り扱うってことだろうか。
対応するなら、取り扱わない理由がなくなっちゃうしね。

元々Amazonは、Kindle売ったり、FireTV売ったりしてはいるものの、書籍をメインとした小売業が事業の中心だというぶれない方針があって、デバイスは利益を出すものじゃなくて、ユーザーが買うための場所を増やしているに過ぎないという感じの会社だ。
だから先頃、超廉価KindleFire(プライム会員だと5000円以下)を出したりしてて、そのハードの売り上げで儲けるんじゃなくて、それを使って電子書籍などAmazonの有料サービスを楽しんでもらうという方針だ。

そう考えればAppleTVだって、Amazonのサービスが利用できるなら多分売るんだろう。

ところで、なんとなく一部では、この一連の流れを、「Amazon、Appleに対して宣戦布告」→「一転して歩み寄り」みたいに捉えているところがあるけど、なんか違うと思う。
AppleTVはAmazonが売ってくれなくても、全然痛くないし。
欲しいと思った人は直販でもヨドバシなど家電量販店のサイトでも買えるから、Amazonじゃなくても良い。
だから、AmazonはAppleに嫌がらせしたんじゃなく、本当に混乱を危惧しただけなんだろうなぁと、個人的には思っております。

0 件のコメント: