第4世代AppleTVは子どもに優しい
やっとのことでhuluが新しいAppleTVに対応したので、子どもに開放してみた。
古いので一番不満だったのが、巻き戻し・早送りの遅さ。
しかも、速い早送りとかしてるときは、分数しか見えないので、どこまで進めれば良いのかが分かりにくくストレスがたまった。
新しいAppleTVのSiriリモコンはスワイプですすっとすごいスピードで観たいシーンを探せるから、まずこの点に満足。
本体スペックの向上もこの速さには一役買っているんだろうね。
それとSiriの音声コマンド。
仮に僕がAppleTVの設定をいじってて、そのままスリープにしてしまった場合、次に子どもが観るときに設定画面が表示されることになる。
そこから目的のhuluにたどり着くのは意外と難しいのだが、今回はSiriに「hulu」と言うだけですぐhuluが開く。
hulu内の動画検索はまだ未対応なのが残念だが、アプリの切り替えはやってくれる。
早送りとかも、「10分進めて」みたいな使い方もできるので便利。
あと、huluの番組の中のリストを見ているときに、「50番を再生する」と言ったら、50話を再生してくれた。
まぁ、これは使わないかもしれないけど。
とにかくユーザーフレンドリーになったことは確か。
とはいえ子どもは思いがけない操作をするので、ちょっと観察してみよう。
古いので一番不満だったのが、巻き戻し・早送りの遅さ。
しかも、速い早送りとかしてるときは、分数しか見えないので、どこまで進めれば良いのかが分かりにくくストレスがたまった。
新しいAppleTVのSiriリモコンはスワイプですすっとすごいスピードで観たいシーンを探せるから、まずこの点に満足。
本体スペックの向上もこの速さには一役買っているんだろうね。
それとSiriの音声コマンド。
仮に僕がAppleTVの設定をいじってて、そのままスリープにしてしまった場合、次に子どもが観るときに設定画面が表示されることになる。
そこから目的のhuluにたどり着くのは意外と難しいのだが、今回はSiriに「hulu」と言うだけですぐhuluが開く。
hulu内の動画検索はまだ未対応なのが残念だが、アプリの切り替えはやってくれる。
早送りとかも、「10分進めて」みたいな使い方もできるので便利。
あと、huluの番組の中のリストを見ているときに、「50番を再生する」と言ったら、50話を再生してくれた。
まぁ、これは使わないかもしれないけど。
とにかくユーザーフレンドリーになったことは確か。
とはいえ子どもは思いがけない操作をするので、ちょっと観察してみよう。
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