QQ English、iTalk Englishを選ばなかった理由
さて、今回いくつか体験したスカイプ英会話は結局DMM英会話に決めました。
(参考;DMM英会話に決めた理由)
QQ EnglishとiTalk Englishを選ばなかった理由にも触れておきたいと思います。
■■QQ English
今回、スカイプ英会話を受けてみようと言うきっかけになったのは実はQQ English。
Paypalのメルマガでキャンペーンの案内が来たのがそもそもの始まりだったんだよね。
スカイプ英会話は通学型の英会話教室より安いとは思っていたけど、それでもちょっと手を出すのをためらっていた。
でも、あれ?このキャンペーン安くない?と感じたんですよね。
自分が思っていたより安かった。
●QQ Englishの良いところ
DMM英会話より通信の品質がよいと思う。
講師の質の面では、最初に受けた方がとにかくすごくよかった。この先生はまた受けたい。
でもこればかりは2人だけみても全体的には何とも言えない。
しっかりしているような気がする、という程度にとどめておこうと思います。
また、ここだけ日本人のスタッフが体験の前後にいろいろ説明をしてくれて、非常にサポート体制がよかった。
●選ばなかった理由
QQ Englishは講師がランク付けされていて、料金が異なる。
ポイント消費で受講するのだけれど、25ポイント、50ポイント、75ポイントなどの先生がいて、どれを受講するべきか迷う。
なんか、25ポイントの先生の授業って、「この人はランク低いんだよな〜」と思って受けてもお互い不幸だと思うんだよ。
講師のスキルでランクが分かれるという仕組みは否定しないけど、QQ Englishは受講料のお得感を出すために25ポイントの講師が存在しているような気がしてきてしまった。
それともう一つ。
予約数の制限が無いため、人気講師はスケジュールが出るとすぐに常連で埋まってしまう。
最初に受けた、僕がすごくよかったと感じた講師も、はっきり言って予約が取れない状態。
これもやっぱり同じで、気に入った先生の予約が取れなくて、代わりに取った先生のレッスンって、モチベーション的にはマイナスでしょ。
この辺の講師の人気度をうまく扱いきれてないシステムが僕がここをやめた理由。
でも、繰り返すけど、最初の方はホントにすごく感じも良くて、もう一度お話ししたかったなぁ。
■■iTalk English
iTalk Englishを体験してみたのはDMEメソッドなるものが気になったから。
なんか、効率的に会話が学べるという類いのメソッドも比較対象に入れたかったんだよね。
で、一度体験してみて、「あ、これ要らないや」と思ってしまった。
これは、英会話初心者には、多分すごく良いメソッド。
なにしろいきなりフリートークしろと言われても、初めての英会話でそんなの無理だし、中学校英語をおさらいしながら口慣らしするにはいいでしょうね。
ただ、僕は会話が苦手なものの、一応TOEICで800点くらいのレベルなこともあり、素材が簡単すぎるかなと感じました。
僕に必要なのは、持ってる知識を会話として出せる瞬発力かな、と思っていたので、このメソッドが合うと期待していたんですけど、ちょっと違ったみたい。
iTalk Englishは、僕的な判断としては、このメソッド以外に魅力が無く感じたので、やめました。
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オンラインのスカイプ英会話体験記(レビュー) 一覧はこちら
http://hcondo2000.blogspot.jp/2014/10/blog-post_10.html
(参考;DMM英会話に決めた理由)
QQ EnglishとiTalk Englishを選ばなかった理由にも触れておきたいと思います。
■■QQ English
今回、スカイプ英会話を受けてみようと言うきっかけになったのは実はQQ English。
Paypalのメルマガでキャンペーンの案内が来たのがそもそもの始まりだったんだよね。
スカイプ英会話は通学型の英会話教室より安いとは思っていたけど、それでもちょっと手を出すのをためらっていた。
でも、あれ?このキャンペーン安くない?と感じたんですよね。
自分が思っていたより安かった。
●QQ Englishの良いところ
DMM英会話より通信の品質がよいと思う。
講師の質の面では、最初に受けた方がとにかくすごくよかった。この先生はまた受けたい。
でもこればかりは2人だけみても全体的には何とも言えない。
しっかりしているような気がする、という程度にとどめておこうと思います。
また、ここだけ日本人のスタッフが体験の前後にいろいろ説明をしてくれて、非常にサポート体制がよかった。
●選ばなかった理由
QQ Englishは講師がランク付けされていて、料金が異なる。
ポイント消費で受講するのだけれど、25ポイント、50ポイント、75ポイントなどの先生がいて、どれを受講するべきか迷う。
なんか、25ポイントの先生の授業って、「この人はランク低いんだよな〜」と思って受けてもお互い不幸だと思うんだよ。
講師のスキルでランクが分かれるという仕組みは否定しないけど、QQ Englishは受講料のお得感を出すために25ポイントの講師が存在しているような気がしてきてしまった。
それともう一つ。
予約数の制限が無いため、人気講師はスケジュールが出るとすぐに常連で埋まってしまう。
最初に受けた、僕がすごくよかったと感じた講師も、はっきり言って予約が取れない状態。
これもやっぱり同じで、気に入った先生の予約が取れなくて、代わりに取った先生のレッスンって、モチベーション的にはマイナスでしょ。
この辺の講師の人気度をうまく扱いきれてないシステムが僕がここをやめた理由。
でも、繰り返すけど、最初の方はホントにすごく感じも良くて、もう一度お話ししたかったなぁ。
■■iTalk English
iTalk Englishを体験してみたのはDMEメソッドなるものが気になったから。
なんか、効率的に会話が学べるという類いのメソッドも比較対象に入れたかったんだよね。
で、一度体験してみて、「あ、これ要らないや」と思ってしまった。
これは、英会話初心者には、多分すごく良いメソッド。
なにしろいきなりフリートークしろと言われても、初めての英会話でそんなの無理だし、中学校英語をおさらいしながら口慣らしするにはいいでしょうね。
ただ、僕は会話が苦手なものの、一応TOEICで800点くらいのレベルなこともあり、素材が簡単すぎるかなと感じました。
僕に必要なのは、持ってる知識を会話として出せる瞬発力かな、と思っていたので、このメソッドが合うと期待していたんですけど、ちょっと違ったみたい。
iTalk Englishは、僕的な判断としては、このメソッド以外に魅力が無く感じたので、やめました。
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オンラインのスカイプ英会話体験記(レビュー) 一覧はこちら
http://hcondo2000.blogspot.jp/2014/10/blog-post_10.html
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