DMM英会話に決めた理由
スカイプ英会話体験レビューの総括という形になります。
結論からいうと、タイトルの通りDMM英会話に決めました。
決めたポイントは、
1.値段が安い
2.講師の数が多く、選びやすい
3.体験した講師の方の感じが良かった。
というところ。
細かく見ていくと、
1.値段が安い
DMM英会話は月額固定で、1日1回25分のレッスンが受けられるタイプです。
(1日2コマ50分、3コマ75分のプランもあり)
受けられない日があっても月額費は固定なのでたくさん受けた方が得。
実際問題、毎日受け続けるのは難しいと思うけど。。
2014年12月までは月額費が2980円という価格設定、2015年からも3980円とのことで、たとえ週3回だとしてもお手頃な価格かな。
貧乏性なもので、受けられなかった日は損した気がしちゃうんだけど、毎日受けられるシステムなのに、チケット制のスクールと比べても割高感が無いという点でよしとしよう。
そして、なるべく毎日受けようというモチベーションにもなるかと思う。
2.講師の数が多く、選びやすい
結構直前でも選択肢が多い。
また、一度に予約できるのは、みんな1コマなので、(2コマプランは2コマ、3コマプランは3コマだけど、基本当日分ということになるかと)、先の分まで人気講師が埋まってしまうということが無い。
QQ Englishのレビューでも書こうと思うけど、QQは予約の制限が無いこともあり、人気講師のスケジュールは発表と同時に埋まってしまってとれない。
DMMはあまりそういうことがなさそうだし、体験で受講した感じの良かった先生もかなり取りやすい印象だったのでポイントが高かった。
また、いろいろな国籍の方が居るというのも魅力。
講師の方の英語の発音はむしろ今回比べたQQ English、iTalk Englishよりよいのではないかなと思った。
3.体験した講師の方の感じが良かった
これは、星の数ほど居る講師の方の中のたった2人なので、偶然ということも当然あり得る訳だが、見えてるところで判断するしかないしね。
そういった講師の方も予約が取りやすそうだったし、価格が安いこともあり、これならとりあえずひと月試してみようかなと思った。
ひと月やってみてあんまりはずれが多かったらまた再考すればいいだけだしね。
さて、決めたにしても不満が無い訳ではない。
一つだけ不満を言っておくと、講師側の回線の安定度。
ネットワークの問題なので、どこに問題があるかというのはなかなか一概に言えないところだけど、やっぱり在宅でつないでいるせいかDMMの講師の方のスカイプは音声・映像にやや難があると感じた。
QQ Englishの方が通信がスムーズだったようなので、違いがあるとすれば先方の環境が一番に疑われるところだ。
海外の通信事情は良く知らないけど、僕の方は有線でかなりの速度が安定して出ているのでね。
とはいえ、この点はスカイプでやるという性格上、絶対に遅延はあるし、通信の品質も上限がある。
要するにドングリの背比べであって、どこも悪いといえば悪い。
在宅でやっている講師の方が多いからこその価格の安さ、国籍のバリエーションなので、いい点も悪い点もあるということだ。
そんな訳で、僕が今回DMM英会話を選んだ理由を書いてみた。
長くなったのでここで一回終わりにして、次にQQ EnglishとiTalk Englishを選ばなかった理由をレビューしてみたい
--
オンラインのスカイプ英会話体験記(レビュー) 一覧はこちら
http://hcondo2000.blogspot.jp/2014/10/blog-post_10.html
結論からいうと、タイトルの通りDMM英会話に決めました。
決めたポイントは、
1.値段が安い
2.講師の数が多く、選びやすい
3.体験した講師の方の感じが良かった。
というところ。
細かく見ていくと、
1.値段が安い
DMM英会話は月額固定で、1日1回25分のレッスンが受けられるタイプです。
(1日2コマ50分、3コマ75分のプランもあり)
受けられない日があっても月額費は固定なのでたくさん受けた方が得。
実際問題、毎日受け続けるのは難しいと思うけど。。
2014年12月までは月額費が2980円という価格設定、2015年からも3980円とのことで、たとえ週3回だとしてもお手頃な価格かな。
貧乏性なもので、受けられなかった日は損した気がしちゃうんだけど、毎日受けられるシステムなのに、チケット制のスクールと比べても割高感が無いという点でよしとしよう。
そして、なるべく毎日受けようというモチベーションにもなるかと思う。
2.講師の数が多く、選びやすい
結構直前でも選択肢が多い。
また、一度に予約できるのは、みんな1コマなので、(2コマプランは2コマ、3コマプランは3コマだけど、基本当日分ということになるかと)、先の分まで人気講師が埋まってしまうということが無い。
QQ Englishのレビューでも書こうと思うけど、QQは予約の制限が無いこともあり、人気講師のスケジュールは発表と同時に埋まってしまってとれない。
DMMはあまりそういうことがなさそうだし、体験で受講した感じの良かった先生もかなり取りやすい印象だったのでポイントが高かった。
また、いろいろな国籍の方が居るというのも魅力。
講師の方の英語の発音はむしろ今回比べたQQ English、iTalk Englishよりよいのではないかなと思った。
3.体験した講師の方の感じが良かった
これは、星の数ほど居る講師の方の中のたった2人なので、偶然ということも当然あり得る訳だが、見えてるところで判断するしかないしね。
そういった講師の方も予約が取りやすそうだったし、価格が安いこともあり、これならとりあえずひと月試してみようかなと思った。
ひと月やってみてあんまりはずれが多かったらまた再考すればいいだけだしね。
さて、決めたにしても不満が無い訳ではない。
一つだけ不満を言っておくと、講師側の回線の安定度。
ネットワークの問題なので、どこに問題があるかというのはなかなか一概に言えないところだけど、やっぱり在宅でつないでいるせいかDMMの講師の方のスカイプは音声・映像にやや難があると感じた。
QQ Englishの方が通信がスムーズだったようなので、違いがあるとすれば先方の環境が一番に疑われるところだ。
海外の通信事情は良く知らないけど、僕の方は有線でかなりの速度が安定して出ているのでね。
とはいえ、この点はスカイプでやるという性格上、絶対に遅延はあるし、通信の品質も上限がある。
要するにドングリの背比べであって、どこも悪いといえば悪い。
在宅でやっている講師の方が多いからこその価格の安さ、国籍のバリエーションなので、いい点も悪い点もあるということだ。
そんな訳で、僕が今回DMM英会話を選んだ理由を書いてみた。
長くなったのでここで一回終わりにして、次にQQ EnglishとiTalk Englishを選ばなかった理由をレビューしてみたい
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オンラインのスカイプ英会話体験記(レビュー) 一覧はこちら
http://hcondo2000.blogspot.jp/2014/10/blog-post_10.html
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