活動量計・万歩計アプリのArgusがバージョンアップ。fitbitのインポートにも対応。
iphoneアプリのARGUSがバージョンアップして、fitbitのデータ取り込みに対応しました。
fitbit oneで記録したデータが、fitbitのダッシュボードに送信された後、それをARGUSが取ってくるという機能です。
最初、アップデートの内容一覧を見た時は、おぉ!と思ったのですが、何のことはない、ただ、歩数がARGUSでも見られるようになるというだけです。
しかもARGUSの歩数(M7コプロセッサのデータ)も引き続き計測されるので、歩数のデータが2重に記録されていくことになります。
まぁ、ARGUSのデータとfitbitのデータをすぐに比較できるという点では良いですけど、実際そんなに役に立つ機能ではなかったかな。
その他にもBluetoothの心拍計と連携できるようになったとか、アクティブな時間を取得するとか、いくつか機能追加があります。
心拍計は使っている人は嬉しいでしょうね。
fitbit oneで記録したデータが、fitbitのダッシュボードに送信された後、それをARGUSが取ってくるという機能です。
最初、アップデートの内容一覧を見た時は、おぉ!と思ったのですが、何のことはない、ただ、歩数がARGUSでも見られるようになるというだけです。
しかもARGUSの歩数(M7コプロセッサのデータ)も引き続き計測されるので、歩数のデータが2重に記録されていくことになります。
まぁ、ARGUSのデータとfitbitのデータをすぐに比較できるという点では良いですけど、実際そんなに役に立つ機能ではなかったかな。
その他にもBluetoothの心拍計と連携できるようになったとか、アクティブな時間を取得するとか、いくつか機能追加があります。
心拍計は使っている人は嬉しいでしょうね。
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