iPadを持っている自分がKindleやSonyReaderを買っちゃう理由を考えて自分を納得させてみる。
iPad持ってるなら、KindleとかReaderとか要らないじゃん、無駄じゃん、かぶってるじゃん。
…ですよね~。(^_^;
でも欲しいんです。
欲しいけど、確かに無駄だろうと止める自分もいる。
天使と悪魔の葛藤です。
そこで今回は悪魔になって、天使の自分を説得してみる。
●Kindleを買う理由。
iPadの画面はきれいだ。KindleのようなeInkにはかなわないとはいえ、十分長時間の読書に耐える。でもどうしてもかなわない点がいくつかあるわけで。
・Kindleの方が軽い
・明るい場所で読みやすい(室内でも電灯の反射に強い)
・電池が圧倒的に持つ
いずれもiPadでは当面勝てない部分です。
今後電子化される書籍が増えてきたら、参考書片手にノートパソコンで作業するとかそういう場面も考えられるわけで、さすがにiPadとMacbookAir両方持ち歩くのは重いかなと。本に限って言えばKindleはやっぱりiPadより優れているわけですよ。
しかも、KindleはiPadのアプリにもなっているので、場合によってどちらを持ち歩くか決めればいいよね。
食事に出るときとか、明らかに本を読む、本しか読まない! と決めてるときはKindleにするとか。
えぇ、どうですか。これで。
しかもそんな便利なKindleが今なら1万円弱! これは買うしかないでしょう。(強引)
ソフトの参考書など、文庫じゃない大きめの本を読むことが多い私としては、KindleDXくらいの大きさ(ピクセル数)のモデルにももうちょっと力を入れて欲しいのだが。
●SonyReader
iPadとKindleを持っている場合、SonyReaderなど他のビューワはいるのだろうか。いるのだ!
なぜなら、電子書籍市場が混乱を極めている昨今、端末に依存しているコンテンツが存在するようだからだ。
電子書籍は便利だ。もう一度足を踏み入れてしまうと、今まで紙しか知らなくてごめんなさいと、なぜか謝りたくなるほど便利だ。だからできるだけ電子書籍で読みたい! なのにKindleでは売っていない本があったらどうするか。あきらめる? いやいや、見られる端末を買うのだ!(笑)
こう考えてみよう。
ビューワは本棚だ。
今までは読書家は家に大きな本棚をいくつも置いていた。そして床が抜けるかもしれないという恐怖とたたかっていた。
そこに電子化という救済の道が出現した。本棚は消えて無くなり、へたすれば服のポケットに入る大きさになってしまった。
そこでだ。
仮にも読書好きなら、本棚をひとつしか持ってなかったということは無いはずだ。
本棚が2つあったのなら、それに変わるビューワを2つ持っても良いではないか!
本棚だってきちんとしたものは結構な価格だ。今後本棚を買う代わりに、ビューワを買えば良いんだ。出費は増えないで幸せだけ増える!
はー、サテサテ。
とりあえずAmazonの日本語電子書籍サービスが本格的に始まるようならKindleは買います。
できれば一つの端末でみんな見られれば良いんですけどね~。
…ですよね~。(^_^;
でも欲しいんです。
欲しいけど、確かに無駄だろうと止める自分もいる。
天使と悪魔の葛藤です。
そこで今回は悪魔になって、天使の自分を説得してみる。
●Kindleを買う理由。
iPadの画面はきれいだ。KindleのようなeInkにはかなわないとはいえ、十分長時間の読書に耐える。でもどうしてもかなわない点がいくつかあるわけで。
・Kindleの方が軽い
・明るい場所で読みやすい(室内でも電灯の反射に強い)
・電池が圧倒的に持つ
いずれもiPadでは当面勝てない部分です。
今後電子化される書籍が増えてきたら、参考書片手にノートパソコンで作業するとかそういう場面も考えられるわけで、さすがにiPadとMacbookAir両方持ち歩くのは重いかなと。本に限って言えばKindleはやっぱりiPadより優れているわけですよ。
しかも、KindleはiPadのアプリにもなっているので、場合によってどちらを持ち歩くか決めればいいよね。
食事に出るときとか、明らかに本を読む、本しか読まない! と決めてるときはKindleにするとか。
えぇ、どうですか。これで。
しかもそんな便利なKindleが今なら1万円弱! これは買うしかないでしょう。(強引)
ソフトの参考書など、文庫じゃない大きめの本を読むことが多い私としては、KindleDXくらいの大きさ(ピクセル数)のモデルにももうちょっと力を入れて欲しいのだが。
●SonyReader
iPadとKindleを持っている場合、SonyReaderなど他のビューワはいるのだろうか。いるのだ!
なぜなら、電子書籍市場が混乱を極めている昨今、端末に依存しているコンテンツが存在するようだからだ。
電子書籍は便利だ。もう一度足を踏み入れてしまうと、今まで紙しか知らなくてごめんなさいと、なぜか謝りたくなるほど便利だ。だからできるだけ電子書籍で読みたい! なのにKindleでは売っていない本があったらどうするか。あきらめる? いやいや、見られる端末を買うのだ!(笑)
こう考えてみよう。
ビューワは本棚だ。
今までは読書家は家に大きな本棚をいくつも置いていた。そして床が抜けるかもしれないという恐怖とたたかっていた。
そこに電子化という救済の道が出現した。本棚は消えて無くなり、へたすれば服のポケットに入る大きさになってしまった。
そこでだ。
仮にも読書好きなら、本棚をひとつしか持ってなかったということは無いはずだ。
本棚が2つあったのなら、それに変わるビューワを2つ持っても良いではないか!
本棚だってきちんとしたものは結構な価格だ。今後本棚を買う代わりに、ビューワを買えば良いんだ。出費は増えないで幸せだけ増える!
はー、サテサテ。
とりあえずAmazonの日本語電子書籍サービスが本格的に始まるようならKindleは買います。
できれば一つの端末でみんな見られれば良いんですけどね~。
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