おもしろい! 「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」レビュー
スティーブ・ジョブズという方に、最初は全く興味がありませんでした。iPadを買うまでは。
僕の場合、iPadが自分で買った初めてのApple製品で、自分でMacを買おうなんて思ったことはありませんでしたし、音楽は完全にウォークマン派でした。
が、自由な時間のほとんどが移動中か昼休みの食事中ということもあり、その時間にエンターテイメントをつっこめる機器が欲しかったんですよね。
最初に検討していたのは、今となっては懐かしいvaio u。次に工人舎のタッチ対応のモバイル。
でもね~、いずれもでかい、思い。キーボードもなんか邪魔。そのくせバッテリーの持ちはわるい。さらに言えば、高い!
WindowsでもタブレットPCというものが何度か出てきてはいるんですけど、やっぱりまだ手が届かなかったんですよね。
そこでついに来たのがiPad!
これが、本当に僕の欲求をばっちり満たしてくれるデバイスだったんですね。
それですっかり参ってしまい、ウォークマンをiPodに変え、AppleTVを買い、ついにはMacBook Air導入まで秒読み段階な現状です。(秒読みって何だ 笑)
僕は天才の人となりにあまり興味はありません。
ジョン・レノンは好きだけど、音楽が好きなのであって、別に私生活に興味はない。
スティーブ・ジョブズもそうです。
この人の性格についてはいろいろ言われてますが、別にあまり興味ない。
そんな僕でも楽しめたのがこの本! 「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」です。
プレゼンを見た者をApple製品の虜にしてしまうジョブズの技の解説本です。
これを読みながらYouTubeで実際の映像を見ると、なるほどそういうことかと思います。
計算されつくしたプレゼンテーションであることは分かっているけれど、このように分析された本を読んだ後に見直すと、その技術の内幕がのぞけます。
観衆を盛り上げ、一気にAppleファンにしてしまうジョブズのプレゼンの技が、もしかしたら僕にも使えるようになる、、、、のか?(笑)
少なくともそうかもしれないと思わせてくれる良書です。
僕の場合、iPadが自分で買った初めてのApple製品で、自分でMacを買おうなんて思ったことはありませんでしたし、音楽は完全にウォークマン派でした。
が、自由な時間のほとんどが移動中か昼休みの食事中ということもあり、その時間にエンターテイメントをつっこめる機器が欲しかったんですよね。
最初に検討していたのは、今となっては懐かしいvaio u。次に工人舎のタッチ対応のモバイル。
でもね~、いずれもでかい、思い。キーボードもなんか邪魔。そのくせバッテリーの持ちはわるい。さらに言えば、高い!
WindowsでもタブレットPCというものが何度か出てきてはいるんですけど、やっぱりまだ手が届かなかったんですよね。
そこでついに来たのがiPad!
これが、本当に僕の欲求をばっちり満たしてくれるデバイスだったんですね。
それですっかり参ってしまい、ウォークマンをiPodに変え、AppleTVを買い、ついにはMacBook Air導入まで秒読み段階な現状です。(秒読みって何だ 笑)
僕は天才の人となりにあまり興味はありません。
ジョン・レノンは好きだけど、音楽が好きなのであって、別に私生活に興味はない。
スティーブ・ジョブズもそうです。
この人の性格についてはいろいろ言われてますが、別にあまり興味ない。
そんな僕でも楽しめたのがこの本! 「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」です。
プレゼンを見た者をApple製品の虜にしてしまうジョブズの技の解説本です。
これを読みながらYouTubeで実際の映像を見ると、なるほどそういうことかと思います。
計算されつくしたプレゼンテーションであることは分かっているけれど、このように分析された本を読んだ後に見直すと、その技術の内幕がのぞけます。
観衆を盛り上げ、一気にAppleファンにしてしまうジョブズのプレゼンの技が、もしかしたら僕にも使えるようになる、、、、のか?(笑)
少なくともそうかもしれないと思わせてくれる良書です。
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