ChainLPの設定
ChainLP、相変わらず便利に使っています。
表示用のアプリとしては、iPod(iPhone)ではiBooksを、iPadではi文庫HDを使っています。
理由は、i文庫HDは見開きの方向が変えられるので、縦書き表示に適していること。
i文庫(HDでは無い方)も使ってみたけど、いまいちだったので、iPodはサクサク軽快動作のiBooksを採用。
i文庫HDは良いアプリだけど、1つ不満があるとすると、元画像の解像度によって、画像がぼやけたりする場合があること。
ピクセル等倍で無い場合は、縮小(あるいは拡大)をしますが、scansnapでスキャンした画像は微妙にピクセル数がみな異なるので、ページによって文字がぼやけて見づらいときがあるのです。
で、最近では、横1024ピクセル×縦1536ピクセル設定でやってます。
これだと、縦長の本はだいたい見開き表示にしたときに50%表示になります。(縦がiPadの短辺768ピクセルの倍なので)
もちろん等倍でやっても良いのですが、今後もっと解像度の良い環境で見る可能性もあるし、どうも等倍よりも50%表示の方が綺麗に見えるようです。(本文ボールド化やシャープの設定次第でしょうが)
ガンマ補正とかは元の画像の状態にも寄るので、何度かやってコツをつかむしかないですね。
一言で言えば、キツメに補正する方が読みやすい、ということかな。特にKindleの場合、黒を強くしないと読みづらいようです。
表示用のアプリとしては、iPod(iPhone)ではiBooksを、iPadではi文庫HDを使っています。
理由は、i文庫HDは見開きの方向が変えられるので、縦書き表示に適していること。
i文庫(HDでは無い方)も使ってみたけど、いまいちだったので、iPodはサクサク軽快動作のiBooksを採用。
i文庫HDは良いアプリだけど、1つ不満があるとすると、元画像の解像度によって、画像がぼやけたりする場合があること。
ピクセル等倍で無い場合は、縮小(あるいは拡大)をしますが、scansnapでスキャンした画像は微妙にピクセル数がみな異なるので、ページによって文字がぼやけて見づらいときがあるのです。
で、最近では、横1024ピクセル×縦1536ピクセル設定でやってます。
これだと、縦長の本はだいたい見開き表示にしたときに50%表示になります。(縦がiPadの短辺768ピクセルの倍なので)
もちろん等倍でやっても良いのですが、今後もっと解像度の良い環境で見る可能性もあるし、どうも等倍よりも50%表示の方が綺麗に見えるようです。(本文ボールド化やシャープの設定次第でしょうが)
ガンマ補正とかは元の画像の状態にも寄るので、何度かやってコツをつかむしかないですね。
一言で言えば、キツメに補正する方が読みやすい、ということかな。特にKindleの場合、黒を強くしないと読みづらいようです。
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