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fitbit ariaを買ったよ。

fitbit oneにはまってからずーっと欲しかったのですが、この度ゲットしました。 ●見た目・質感 かっこいい。というか美しい。 つるっと今風でテカテカしてきれいです。オサレです。 こんなオサレ体重計を置くには家を片付けなくてはいけません、いやほんと。 前に使っていた体重計よりも薄く、収納もしやすいです。 結構重いけど、これはまぁこんなもんかな? 乗った時の肌触りも良いです。 ●設定 Macで設定しようと思いましたが、手順通りにやってもWifiにうまくつながってくれず。エラーで最初に戻っちゃう。 スマホ用の設定ページだという「www.fitbit.com/scale/setup/start」にMacからアクセスして、指示通りにやったらできました。 うーん、なんで? 結果的にできたから良いけど、ちょっと腑に落ちない感じ。 家族との共有については、 1.家族にfitbitのアカウントを作らせる。  →fitbitのページで「ログイン」を押し、ログイン画面の下にある「無料アカウントを入手してください」で作れる。 2.家族のアカウントで使ったメールアドレス宛に、体重計共有の招待を送る  →ダッシュボードのsettings(右上の歯車)、Device SettingsでAriaを選択し、「Invite People」 3.家族が招待を承認したら、一度Ariaに乗ってもらう 4.再びDevice Settingsで「Measurements」を確認。「Guest」という計測結果が入っているので、ここをクリックして家族の名前に変更。(プルダウンで選択) 5.しばらくしてもう一度乗ってみる。計り終わった後、体脂肪率とイニシャルが表示されれば成功。 4のあと設定が反映されるまで少し時間がかかるようで、すぐ乗るとGuestのままになってしまったりします。 また、子どもは体脂肪率は計れないっぽい。 ●結局どうよ? 体重は歩数と違って、がんばって急に減らせたり増やせたりするものではありませんが、自動的に計測結果がWebに記録されるので、一日の中での増減も分かりやすい。 なんとなくちょっと変わったかな?くらいの漠然とした印象でしか考えていなかった体重について、明確に長期的に考えられるようになりました。 やっぱりこれは楽

Adobe Media Encoder CS6で、動画のサイズを任意のサイズに変更

Adobe Media Encoder CS6の使い方です。 動画(ビデオ)の素材は16:9とか4:3とか、ある程度決まった比率、ピクセル数になっている場合がほとんどです。 が、それをWebで使う場合、ちょっと変な形で使いたいという場合があると思います。 例えば正方形とか、かなり細長い長方形にビデオを切り抜くという場合ですね。 そういうときのAdobe Media Encorderの設定方法のメモです。 (1)動画ファイルを読み込む (2)ファイル名の下に表示されるオレンジの書き出し設定(デフォルト)を右クリックして、「書き出し設定」を開く (3)右側中央あたりの「ビデオ」タブを開く (4)「ビデオのサイズ変更」をチェックして、縦横比固定の鎖を外し、任意の数値を入力する。  ※例えば640×480のビデオを360ピクセル四方の正方形にする場合は、幅・高さとも360と入力 (5)左側上の「出力」タブを開く。 (6)「ソースのスケーリング」で「出力サイズ全体にスケール」を選択 これで、動画の中央が切り抜かれます。 640×480を360×360にする場合では、左右が均等に切り落とされ、天地は360に併せて縮小されます。 ■■中央ではなく、右端など、任意の場所を中心に切り抜きたい場合 書き出し設定の左上「ソース」タブを開きます。 「ソース」タブのすぐ下にある切り抜きボタン(出力ビデオをクロップ)を押し、先に必要な部分を切り取ります。 4:3の動画を16:9にする場合などは、「クロップの縦横比」で「16:9」を選ぶと、比率が固定された切り取り枠が出てきますので便利です。 ■■ソースのスケーリングのそれぞれの意味 ●出力サイズに合わせてスケーリング 出力サイズとして設定された枠の中で、ソース全体が表示されるように縮小されます。(切り取られる部分はありません) ソースが足りない分は黒い幕がつきます。 4:3のソースを切り抜かずに16:9に出力する場合では、左右に黒い幕が出ます。 ●出力サイズ全体にスケール 出力サイズとして設定された枠全体に動画が表示されます。 はみ出した部分は切り取られます。 4:3のソースを切り抜かずに16:9に出力する場合では、左右は出力枠一杯に広がり、上下ははみ出しますので、切り取られ