ロジクールキーボード「Bluetooth K380」でスクリーンショットを撮る
ロジクールのBluetoothキーボード「K380BL」というのを買いました。 とにかく小さい、そしてその割にはキーは押しやすい。 電池も2年間持つらしい。(ほんとか?) 3台のデバイスに同時にペアリング出来て、ボタンで切り替え可能という利便性もステキ。 テンキーが無いのが長所とも短所ともいえるかな。 僕の場合はテンキーが不要なのでその分小さいのは長所。 テンキー付きのモデルもありますけどね。 ■プリントスクリーンキーが無い しかしここで一つ困ったことが。 Windowsでスクリーンショットを撮るための「Print Screen」というキーが無いんです。 キーボードによっては「PrtSc」などと省略された表記になっている場合もありますが、それもない。 こまったな~、と思ってキーボードを眺めてみるとですね、tabキーのところにカメラみたいなイラストが描いてあるじゃないですか。 「きっとこれに違いない!」と思ったのですが、当然普通に押すとtabとして動作します。 ■fn+tabキーがPrint Screenの代わり 困った時はfnキー。(笑) 結論としてはfnキーとの組み合わせでスクリーンショットが取れました。 ただ、fn+tabでは、画面全体のスクリーンショットになってしまいます。 fn+alt+tabと押すことで、アクティブなウインドウのみをcaptureすることができます。 小さいキーボードだからキーが一部省略されているのは仕方ないですね。 まぁ、そんなに頻繁に使うものであないからいいか。