投稿

5月, 2012の投稿を表示しています

Jawbone ICON HDの耳への装着の仕方が上達した(笑)

Jawbone ICON HD、非常に満足してます。 装着方法のコツが分かってからは通話にも問題無く、奇数日は左・偶数日は右と付け替えて耳をいたわり(笑)、モノラルとはいえ外でゲームしてるときも音をガマンしなくて良い。 装着についてですが、僕はフックと一番大きいパッドを付けてます。 スポーツタイプって言うんでしょうか、ループが出てるイヤパッドはしっくり来なかったので。 で、このフック、最初は付け方に四苦八苦しました。 今までこのタイプのイヤフォンを使ったことがないので、まずイヤフォンを耳に納める事を優先して後からフックをかけようとしていたのですが、ちょっとムリがあるようで、よくフックを落としてしまっていました。これは順番を逆にした方が良いようです。 まずフックと本体を直線上にして、フック部分を耳にかける。 その後本体を耳に突っ込みつつ角度を調整する。 このやり方にしてから、フックを落とすこともなくなり、装着感も上がりました。

Dreamweaverで不要なタグを一括削除

Dreamweaverでタグをきれいにする方法のメモです。 いろいろ操作した結果や、別のデータからコピーしてきたときにHTMLソースを整形するにあたり、タグの検索置換をうまく使うと便利です。 例えばカラのaタグを消したい場合は、検索文字列に「 」などといれて置換文字列を空欄のママソースを置換すると、一括で消せます。 ただココで困るのは終了タグ(閉じタグともいう)。「 でもDreamweaverには便利な機能があるんですね。 編集→環境設定→コードの書き換えのところで、「余分な終了タグを削除する」という項目があります。 この設定にチェックを入れておくと、ドキュメントを開いたり、デザインビューでコピペしたときなんかに自動的にHTMLが整形され、不要な終了タグがさくっと全部消えます。 普段は余計な自動ソース編集はして欲しくないので、作業が終わったら元に戻しておく方が良いかもですね。 Dreamweaverがスタンダードとして使われるのはやはりこういう便利機能が充実してるからでしょうね。作業効率に著しく影響します。要らないタグを1つずつ消していくなんて精神衛生上も良くないし。

Jawbone icon hdのマイクをテストする

どうもこういうマイクは正しく装着できているのか自信が持てない。 通話して「聴き取りづらい」と言われたとしても、どんな状態で聞こえているのか分からないし、できればちゃんと装着できていることが確認できてから通話を試したい。 そうだ、音声を録音して自分で聴いてみれば良いんだ、と気づいた。 ところがiPhoneのボイスレコーダーは非対応ということらしい。(試してないけど) 録音できるアプリないかな。。。探してみよう。

CamiApp レビュー

新しいiPadになって解像度が上がったため、Evernoteの資料を読むことも実用的になりました。 (今までのiPadの解像度では文字が読みづらい) で、ノートも電子化していこうと思って最初はいちいちレポート用紙をスキャンしていたのですがさすがにめんどくさくなりました。 そして導入したのがCamiApp。 僕が買ったのはこれ、B5リングノートです。 リングノートは四隅に読み取り用のマークがないということです。 マークを意識しないでかけるし、打ち合わせの時に出しても、何か恥ずかしくない。(笑) …いや、別に自信を持って使えば良いんですけどね。 ノートとしての大きさは人によるでしょうが、僕はこのくらいのサイズであれば十分。 画質は、「最高!」とはお世辞にも言えませんが、内容は十分読めるので問題無い。 上の方にあるマークシートみたいなの(塗りつぶすことで、自動処理を選べるやつ)は、有効な使い方がよく分からないので、僕は何も塗りつぶしてなければ即Evernoteへ投稿するようにしてます。 ノート塗りつぶすより、整理はEvernoteでやった方が早いし柔軟。 いつでもどこでもすぐにEvernoteに登録できるので重宝してマッス。

Jawbone ICON HD 装着感レビュー。

Jawbone ICON HD生活もだんだん板に付いてきました。 大きめの声で話すことでSiriさんとの意思疎通もうまくいくようになりましたし。(ただ、結構大きい声での独り言になるので、電話以上に街中では恥ずかしい感じになりますね。笑) 今日はICON HDの装着感の話。 最近のイヤフォンの例に漏れず、付け替えできるゴムのアタッチメントが7種類と耳にかける為のループが1つ付いてきます。 ただね、これがいくつ付いてきたとしてもフィットするものが見つからないというのがだいたいのオチなわけです。 もっとももっととっかえひっかえいろいろ試してみればいいのでしょうけど、そんなにゆっくり試す時間もないし。 それと、ゴムがかなり堅くて付け替えるのも一苦労なので、それも試すのが面倒になってしまう理由の1つ。 どっか店舗にいけば、ICONジーニアスが耳の形にあった装着方法をアドバイスしてくれるサービスとかあったら、有料でも行くのですが。もしくは装着方法のチップスをサイトにいっぱい載せてくれるとありがたいのだが。 というわけで、なんとなく無難かなぁと言うところで手を打ちました。 用途の違うイヤフォンですが、BoseIE2のフィット感がたまらなく良いので、こういう点は見習っていただきたいですね。 耳の形は驚くほど千差万別なんですよね。

Jawbone ICON HD2日目。

Jawbone ICON HD + iPhone での出勤2日目です。(^^) ということで追加レビュー。 まず1つわかったこと。 骨伝導用のゴム部分(頬にあたるところ)はマイクではないらしい、ということ。 どうも、Webでいろいろみていると、この部分がマイクであって、骨伝導で音を拾うような感じがするのだけれど、別のところでは、この部分は話しているかどうかを感じ取るためのものであると書かれているブログがあり、ブログだから正誤判断しづらいけど、それを知ってから公式(やそれに近い)情報をみると、「骨伝導センサー」と書かれていたりする。 というか、周りが騒ぐほど公式では「骨伝導」という単語自体使っていなくて、それを考えると上であげた、これはマイクではないという話は信憑性が高いように思われる。 そもそも骨伝導という仕組みに詳しくない私ですが、使ってみて、確かにこのゴム部分がマイクであるという感じがしない。だって、骨伝導マイクだっていうのなら、風きり音とか混ざらないよね?(そういうものじゃないのかな?) 若干「なーんだ」感はありますが、別に仕組みはどうあれツールとして完成していればいいわけで。 イヤフォンとしては全く持って不満のない便利なものでございます。 マイク部分は骨伝導でないと分かってから、大きな声を出すようにしたらSiriさんと会話が通じる機会も増えました。(笑) ただ、騒音の激しいところでSiriが実用的に使えるかどうかと言うと、それはムリっぽいかな。 通話はあまりしない方なので、まだよく分かりません。 それから、スカイプのテスト通話で録音すれば、通話時に相手に聞こえている声が分かると思っていたのですが、そもそもスカイプだと、普通に音楽聴いてるときには出ないノイズが乗りまくります。 なにか相性みたいなものがあるのかな? とりあえずiPhoneのSkype用ヘッドセットとしては使い物にならないようなレベル。この辺はアップデートか何かで対応していただけると思いたい。 が、自分は別にSkypeもしないので関係無い。。。 …こう書いてると、私がなぜコレを買ったのか自分でもよく分からなくなってきましたが、基本的にはカッコイイ、コードレス、イヤフォンの音が良いの3点で、マイク部分は元々不要なのでした。(笑) 【追記】

JAWBONE ICON HDを買った。

Jawbone Icon HDを入手。iPhone4Sと繋げてみました。 ↑これ。色も同じ。デニムとか言うやつです。 レビューにもあるとおり、写真で見るほど「青い」という感じはしないです。 装着した姿は鏡で見てないので、傍目にかっこいいのかビミョーなのかはよくわかりませんが、便利なら見た目は気にしないということで。 小さい日本語のマニュアルがついてはいるものの、Siriを直接呼び出せるようにするにはMyTalkというサイトでの設定が必要で、英語ばかりのページなのでその辺は少し覚悟しておいた方が良いかも。 使ってみた感じとしては、 (良いところ) ・軽い ・ペアリングが簡単 ・比較的カッコイイ (悪いところ) ・装着がむずい 装着方法についてですが、何が正解かよく分かりません。 マイクが骨伝導なので、きちんと頬にあたっていないと電話もままならないし、Siriからも「理解できません」を繰り返されます。 マイクが実際にどのように音を拾っているかはなかなか分かりづらいのですが、Skypeのテスト用の自動応答にかければ、自分の音声を録音して聞くことができます。 (他にもっと良い方法があれば知りたい) うまく装着できていればきれいなもんですが、ちょっとずれるとザーというノイズばかりになってしまうみたい。 慣れればうまく使えるようになるのでしょうが、もっと簡単だったら良かったな。 個人的な用途としては、通勤途中などの歩いているときにポッドキャストが聴ければ満足だったので、マイクが使いづらくても問題無かったのですが、それならJawboneじゃ無くても良かったのではないかと突っ込まれると痛いところです。 …だって、カッコ良かったんだもん。

WACOM Bamboo stylus duo

買いました。ワコムのBamboo Stylus Duo これね。 iPad用のスタイラスは初代iPadを使ってたときにPogoを使っていたのですが、無くしてそのままになっていた。一時期iPadをメモ帳代わりにしていたのが不要になったからとくに買い換えなかったのですね。 で、新しいiPadでPaperというアプリを使ったらすごくて久しぶりにスタイラスが欲しくなったわけです。 いつの間にかスタイラスもいろいろ選べるようになりましたね。 だいぶお手頃な値段から手に入るようになったようです。 今回Bamboo Stylus Duoを選んだ理由はただ1つ、ボールペンとスタイラス、まとまってたら持ち歩くモノが1つ減るから。 正直、スタイラスってほとんど使わないのです、私は。 そんなほとんど使わないものを常に持ち歩くにはそうとう気力がいるわけで。 普段はボールペンとして持っていて、たまに使えればいいかな~という程度なんですね。 でも、これって結構大事だと思いません? 使いたいときに使えない(持ってない)なんて意味がないし、あまり使わないのに一生懸命持ち歩くのも馬鹿馬鹿しい。道具って、必要な時にスッとでてきて、普段は負担にならないのが本来の形だと思うわけです。 そういう用途なので、スタイラスとしての品質はそれほど求めていない。 さすがはワコム、普通に使いやすいですよ。安いものとは比べてませんが、十分気持ち良く書けます。ペン先も交換できるらしいので安心ですね。 ボールペンの書き味も普通に良い。 ボールペンとスタイラス、それぞれとして考えると高い部類でしょうが、持ち物を1つ減らせる利便性を押したい私です。