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マンチェスターシティが更新したプレミアリーグ記録

イングランドプレミアリーグ2017-18シーズンは2018/5/13の試合を持って全節終了。 マンチェスターシティは既に優勝を決めていましたが、最終節でもアウェーでサウサンプトンに勝利し、アウェイでの勝利数も記録を更新しました。 その他、更新されたプレミアリーグの記録はこちら。 ●勝点:100(← 95 チェルシー・2004-05) 今まで最高だったチェルシーの記録を5ポイントも更新。 何よりキリよく3桁に乗ったのが美しいですね。 まぁ、正直もうちょっととれたんじゃないかな、くらいな気持ちもありますけど、最後2連勝で終われたし、来シーズン、更に更新をめざせば良いよね。 ●勝利数:32(← 29 チェルシー・2004-05、2005-06) これもチェルシーの記録を大きく更新。 全38試合の成績は32勝4分2敗でした。 観ている試合でほとんど負けないというのは、観戦するサポーターとしても嬉しいことです。 ●アウェイ勝利数:16(← 15 チェルシー・2004-05) これもチェルシーの記録を更新。 当時のチェルシーが如何に強かったか分かりますが、それを超えた今年の無双っぷりという訳です。 ただ、アウェイで多く勝った分、ホームでは記録更新には届きませんでしたけど。 ●連続勝利数:18(← 14 アーセナル・2002/2/10~2002/8/24) アーセナルの記録を大きく更新。 ちなみにヨーロッパ全体で言えば、同じくペップが監督だったバイエルンが2014年に19連勝をしているそうで、そこには届かなかった。 まぁ、今のプレミアリーグはどのチームも資金力がすごいので、18連勝なんて驚異的ですけどね。 ●ゴール数:106(← 105 チェルシー・2009-10) 最終節のラストプレーでの劇的ゴールで記録を更新。 106点目はガブリエル・ジェズスでした。 美味しいところを持っていく奴だな。(笑) 正直最終節のペップの采配を見ていると、ディアスとフォデンを投入した時点で、記録よりも若手の成長と未来を優先したと思ったけど、最後に劇的な瞬間が待っていましたね。 ●得失点差:+79(← 71 チェルシー・2009-10) こちらも1割以上も数値を伸ばしました。 なにせ、リーグトップの得点数、リーグ最小の失点数ですから、そ...

マンチェスターシティ快勝で、2位との差を再び15ポイントに!

イングランドのプレミアリーグは平日に第25節が行われ、マンチェスターシティはホームのエティハドでウェストブロムと対戦しました。 試合後のペップのコメントです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] (今シーズンのゴールの)数字をみたら、信じられないよね。 次はまたバーンリーとのタフなアウェイゲームだ。その後は少し回復する余裕がある。 プレミア優勝までにはあと8勝が必要だ。2日半後の次の試合にも勝てるよう努力する。 ラポルテは45分プレーした。見ての通りだ。 高いと言われているが、安い買い物だったと自分自身で証明するだろう。 最近は良い選手は高い。私が役員に言ったのは「もしラポルテを取れるならとってくれ。だが、無理でも心配ない」ということだ。 ダビド・シルバは痛いところに強いキックが入ってしまった。次は土曜の12時だが、彼が2.5日後にプレーできるかどうかは分からない。 ビルバオから移籍してきたばかりのアルメリク・ラポルテがいきなりのプレミアデビューを果たしました。 でも、あれ? ラポルテ、フル出場したよね? ペップの勘違いでしょうか。 今回はそもそもほとんど攻め込まれていないのですが、攻撃に積極的に参加する意志をみせるなど、これからが楽しみな選手です。 ダビド・シルバは左の脇腹あたりに相手の脚が当たってしまったようで、大事をとっての交代ではないでしょうか。というかそうであって欲しい。 日程が厳しいですから、ここでダビド・シルバを欠きたくないところです。 今節はユナイテッドもチェルシーも負けまして、価値点差は再び15に広がりました。 ユナイテッドが負けたので、1月の最優秀監督も引き続きペップが選ばれる可能性もあるかもしれませんね。 残り13試合中、8勝でほぼ自力優勝が確定。 ユナイテッドは相手がスパーズだったとはいえ、この負けは結構大きいですよね~。

プレミアリーグでは監督が長続きしやすい?

UEFAが発表した「The European Club Footballing Landscape」より。 ちょっと古いデータですが、各リーグで2014-15シーズンに監督交代が行われたクラブの割合が出ていました。 いわゆる5大リーグの解任率というところでいくと、 ドイツ:56% スペイン:50% イタリア:65% フランス:25% イングランド:40% となっています。 まぁどこも結構高いですけどね。 一年の間に半数以上の監督が解任され交代してしまうという現状です。 フランスリーグアンは驚きの低さですが、他と比べればイングランドも低めで、長く続く監督が多いと言えそうです。 ちなみに、トルコとルーマニアはトップで、なんと94%。 トルコは2部リーグでも94%だそうで、解任率高すぎ。 ここまでいくと誰が残っているのか逆に気になります。 また、フィンランドと北アイルランドは8%と、ほとんどの監督が留任しています。 日本は33%とのことで、まぁ日本的というか、欧州ほど短気ではない感じですね。 ちょっと前で言えば、アレックス・ファーガソン、今でもアーセン・ヴェンゲルといった長期政権を気づいてきた名物監督も居ますが、サッカー監督の在任期間は短くなっているようで、仕事としては不安定さが課題とのことです。 まぁ、成績がふるわないと一番最初に出てくるのが監督交代ですし、補強と違って時期の制限もありませんからなかなか難しいお仕事ですよね。 個人的にはある程度長い目で見たいなという気持ちはありますが。

大切なのは38試合が終わった時に首位にいることと、ペップ・グアルディオラ

プレミアリーグのニューカッスル戦後のペップ・グアルディオラのコメントです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] とにかく前に進むことが一番だ。 今のところ我々が一番だが、それは問題ではない。38節が終わった後(に首位であること)が大事だ。 あと14試合を残していて、10勝とか11勝を挙げることは簡単ではない。 振り返ってはいけない。過去の相手を振り返るのではなく、これから何をしなければならないかに集中すべきだ。 過去のことを振り返るのは、私の経験上、良いことではないよ。 リーグ戦では先日リバプールに初黒星を喫したものの、ここまですべてのコンペティションで良い結果を維持しているマンチェスターシティ。 しかし、こういう時こそ、浮つきがちな気分を抑える必要がありますね。 特に今までのシティといえば、格下相手にエンジンが入らずに勝ち点を落とす、そこからずるずると崩れるということがしばしばありました。 ペップはとにかく油断するなということを強調していますね。 このニューカッスル戦の勝利は非常に大事なものでした。 ここで2連敗するとマンチェスターユナイテッドとの勝ち点差が一気に縮まり、相手に勢いを与えてしまうところでしたので。 得意としているニューカッスルとホームで戦えたのも大きかったかもしれません。 またすぐミッドウィークにカラバオカップのブリストル戦セカンドレグがあり、日程的には厳しいですね。 とにかくケガだけは気を付けてもらいたいところです。

アグエロはニューカッスルとの相性が抜群!

もちろん、「良く点をとる相手として」という意味です。 アグエロはマンチェスターシティに加入してから、ニューカッスル戦に11回出場し、11ゴールを記録しています。 さらにアシスト2回、アシストの元になったパス(アシストのアシスト?)2回と、14点に絡む活躍。 2015年10月の対戦では、なんと1試合に5ゴールをマークしています。 59.73分に1点のペーストいうことで、完全にお得様ですね。 シティ公式サイトよりグラフを引用 Sergio Aguero: Stats v Newcastle United Infogram アグエロは現在、マンチェスターシティでの公式戦得点数が188。 これはクラブレコードなのですが、今シーズン中に200点も見えてきましたね。 今週末の対戦もエティハドですので、アグエロの爆発を期待します!

アレクシス・サンチェスに複数のビッグクラブが興味?

モウリーニョは、「アレクシス・サンチェスには、他のビッグクラブも興味を持っていて当然だ」と認めました。 チェルシーがサンチェス獲得レースに参戦する(している?)ようです。 ガーディアン紙が報じました。 2017年の夏にマンチェスターシティに移籍か?  ↓ 契約切れになる夏に変更か?  ↓ やっぱフォワード足りないから、2018年冬に前倒しか?  ↓ マンチェスターユナイテッド参戦で移籍金高騰、シティはあきらめる?  ↓ チェルシー参戦?(←イマココ) という感じです。 チェルシーのコンテ監督はユヴェントスの指揮官時代、ウディネーゼに所属していたサンチェスの獲得を試みたことがあるそうで、評価はしているとのこと。 本来であれば8000万~9000万ポンド(122億円~137億円)くらいの価値があると認めているとのことで、そう考えれば今は破格の安さでしょう。 しかしネックは給与。 アザールの倍近くなるらしく、チーム内のバランスも考える必要があります。 モウリーニョは相変わらずですが、「彼はアーセナルの選手だ。彼が残りたければアーセナルにとって良いことだ。うちに来るならうちにとって良いことだ。他に行くならそこにとって良いことだ」だそうです。(笑) ユナイテッドの強みとしては、ムヒタリアンとのトレードをセットにしているらしいこと。 アーセナルもただサンチェスを失うわけにもいきませんので、これは魅力的かもしれません。 こうなってくるとちょっとマンチェスターシティに来ると言うことはなさそうかなという雰囲気ですね。 フタを開けてみるまで分かりませんが。

ついにこの日が来たとギュンドアン

プレミアリーグ、リバプール戦後のギュンドアンのコメントです。 [イルカイ・ギュンドアン/公式サイトより抜粋] 難しいことだが、この敗戦は受け入れなくてはならない。 次の試合まで1週間ほどあるから、準備をして進むだけだ。 僕たちが悪いプレーをしたとは思っていない。 同点に追いついて試合をコントロールしていたが、リバプールがこの試合に勝つのに必要だったのはたった10分だった。 無敗優勝はほぼ不可能なことだよ。 監督もいつか負ける時が来ると言っていた。不幸にも今日がその日だった。 タイトルレースの主導権はまだ僕たちにある。勝ち点差はあるが、まだ残りの試合数も多いから、勝ち続けなくてはならない。 立て続けに3点を取られた、今日の10分間から学ぶ必要がある。 出だしと立て続けに失点したシーンは崩れてしまったけれども、それ以外はそうでもなかったから、その10分間に何が起こったかを次の糧にしようというところですね。 この辺はペップ・グアルディオラのコメントとも共通しており、試合に対する感覚が共有できているのだなと思います。 「無敗優勝!」とはしゃいでいたのはメディアやサポーターで、まぁ、僕らはそれを楽しむために観てますからいいんですけど、選手やスタッフはいつかは負けると言い続けてきました。 ホント、ギュンドアンの言う通り、ただその日が今日だったということでしょうね。 これからチャンピオンズリーグも再開し、強豪との試合が増えてきます。 今回のリバプール戦は、厳しい後半戦に臨むマンチェスターシティにとって、気持ちの準備をするうえで大事な試合になったと思います。 少なくとも、ここのところペップがずっと言っている、「点を取られたときのリアクション」は立派なものでした。 まずかったところがあっても精神的にひきずらない。 実際今回も、あと一息のところまで追いつめたわけですし。 次節、ニューカッスル戦に期待しましょう。

我々はこの敗戦から学べる。- ペップ・グアルディオラ

プレミアリーグ、リバプール対マンチェスターシティは、4-3とホームのリバプールが勝利。 これによりマンチェスターシティのプレミアリーグ無敗記録はストップすることになりました。 試合後のペップ・グアルディオラのコメントが公式サイトに掲載されていました。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] まずはリバプールの勝利を祝福したい。 入り方が良くなかったが、同点にもちこみ、後半のスタートは良くなった。 後半の最初の15-20分ほどは試合は我々の手の内にあったが、2点目を許して落ち着く必要があった。その時はこちらはソリッドでは無かった。 私たちはここから学ばなければならない。なんとか2点を返したけどね。 私たちは負けた。それが現実で、 シーズン中にはこういう時期をなんとかやっていかなければならないし、早く切り替えていきたい。 アンフィールドは難しい。リバプールは攻撃的で、サポーターの後押しもある。我々はカウンターをケアしていたが、2点目を取られてからの切替が良くなかった。 プレミアリーグのシーズンは長い。とにかく次の試合のことだけを考えるよ。 まだたくさんの難しい試合が残っている。 集中して今の順位を維持する必要がある。 次の試合まで1週間の回復期間がある。ニューカッスル戦に集中するよ。 今シーズンの前半は無双のシティでしたが、しばらく下位との対戦が続いて、リバプール戦は1月ぶりくらいの競合との対戦でした。 もちろんプレミアリーグはどのチームとの対戦も難しいのですが、リバプールは前回対戦でシティが5-0で完勝していますので、ホームでは意地を見せてくるところですよね。 シティはやはり連戦の疲労からか、デブライネのパスはやや精度を欠き、ダビド・シルバは温存となりました。 スターリングにもいつものキレが無く。 まぁ、これはアンフィールドのブーイングも影響あるのかな。 サネの同点弾で折り返し、後半はベルナルド・シルバとダビド・シルバを投入する予定だったのでは無いかと思いますが、そうこうするうちに立て続けに点を取られ、ダビド・シルバを投入するタイミングが消えてしまいましたね。 最後は猛攻をしかけて、アグエロの惜しいシュートのうち1つ入れば同点でしたが、そうはうまくはいきませんでした。 ただやっぱり今まで負けなか...

ペップ・グアルディオラ、新しいプレミアリーグ記録を樹立!

プレミアリーグでいろいろな記録を更新しまくっている今シーズンのマンチェスターシティ。 今回ペップ・グアルディオラが樹立した新記録は、月間最優秀監督を4ヵ月連続で獲得、というもの。 9月、10月、11月と、プレミアリーグの最優秀監督を取っていましたが、12月もペップが受賞する事になりました。 12月の成績はというと、リーグカップを含む国内の試合8試合は、7勝1分け。(引き分けはクリスタル・パレス戦) この賞には無関係ではありますが、チャンピオンズリーグ予選ではシャフタールドネツクに破れました。(今シーズンすべての公式戦で、今のところこの1敗のみ)  得点数をみていくと、12月は4得点を記録した試合が3試合あり、 全部で19得点とのこと。 1月に入っても好調を維持しているマンチェスターシティですが、この週末のリバプール戦は大きな山でしょうね。 前回の対戦は大量得点で勝ったものの、相手に退場者が出ていましたので、今回はどうなるか。 リバプールはコウチーニョが抜けてファン・ダイクが入ってきています。 前回とはかなり違ったゲームになりそうな感じです。 1月はカップ戦が多くて、7試合予定されているうちの3試合しかプレミアリーグはないんですよね。 どんな戦いが観られるか、楽しみです。

コンパニ、プレミアリーグのチケット料金を下げるよう提案

マンチェスターシティのキャプテン、ヴァンサン・コンパニは、BBCのラジオ番組で、チケット料金を下げるよう提言したそうです。 [ヴァンサン・コンパニ/ガーディアン紙より抜粋] ホームではサポーターが作る雰囲気でアドバンテージを得ることができ、それは誰がスタジアムに来ることができるかにかかっている。 プレミアリーグはヨーロッパの他のトップ5のリーグよりも、2~3倍の利益を上げている。収入の多くは放映権で、チケット料金の比率は下がっている。 テレビ番組として世界最高を目指すなら、最高の選手だけでなく、スタジアムの雰囲気も大事だ。つまり、来るべき人たちが来る、ということだ。 プレミアリーグの市場がもっと成長して、海外からの旅行客でスタジアムを埋めることは可能かもしれない。そういう観客は一生に一度のつもりできているから、チケット1枚400ポンドでも問題ないかもしれない。しかしそれがプレミアリーグのあるべき姿だろうか? なんか、コンパニは最近、マンチェスタービジネススクールで、MBAを取得したそうです。 海外のスポーツ選手はちゃんと先も考えていてすごいですね。 で、コンパニの主張。 要するに、いわゆる地元のアツいサポーターたちが来られる価格にすることで、スタジアムを盛り上げてほしいということですよね。 プレミアリーグのクラブは、収入の多くを放映権が占めるようになっており、チケットを下げることもできるだろうと。 まぁ言いたいことは分かりますよ。 ファンがホームで作り出してくれる雰囲気は格別ですし、放送でもその雰囲気も含めて良くしていくべきだということですよね。 ただ、日本で最近問題になっている転売とかは、イングランドにはないのでしょうか? 安くて需要のあるチケット(需給のバランスが悪いチケット)は転売の格好の獲物になってしまいます。 営利目的の転売を手っ取り早く減らす一つの方法は、需要に見合った価格設定にすることなんですよね。 そこのバランスがとれていると、転売で利益が出ないので。 そこまで極端に高くしないにしても、放映権で利益が出ているからと言ってご奉仕価格にするのは難しいような気もします。 ただ、特にマンチェスターシティは、平日の試合などは席がガラガラなことも多く、コンパニはその辺を嘆いているのかもしれませんね。 マンチェス...

「今のところ今年がベストシーズン」 - フェルナンジーニョ

マンチェスターシティのフェルナンジーニョが、CityTVで、「今年がベストシーズン」と語りました。 [フェルナンジーニョ/公式サイトより抜粋] 今のところ、僕のベストシーズンだね。 継続できているということが大事で、すべての試合で同じレベルでプレーできるように頑張っているよ。 ペップも同じポジションだったから、正しい方法をよく知っているんだ。 昨シーズン彼が来て、僕のプレーの改善を助けてくれた。細かいところまで話してくれたね。 このチームで彼の元でプレーできてうれしいよ。 フェルナンジーニョは、ペップが来てからずっと絶賛している選手です。 シルバ、デブライネ、アグエロなども、フェルナンジーニョは欠かせない選手だし、過小評価されているということを言っているそうです。 確かに派手さはないものの、フェルナンジーニョのいない試合はチームが締まらないですね。 玄人ウケというか、僕のようなサッカー未経験の人間には分かりづらいすごさがあるのでしょう。 もう一つ、ブラジル人選手とのパイプ役としてもチームで大事な役割を担っています。 インタビューでも彼自身、「それは大事な役割だ」と言っています。 最近加入したブラジル出身のジェズスとエデルソンは、加入前にフェルナンジーニョと話をしているようですし、ブラジルとは気候も全然違うマンチェスターでの生活面からサポートしているようです。 チームの中でのムードメーカーとしても大きいのではないかと思います。 昨シーズンの若手中心で挑んだカップ戦でベンチにいたフェルナンジーニョが、チームの得点時に満面の笑顔で喜んでいたのが印象的です。 若手の活躍が本当にうれしいみたいで、人の好さが出たシーンでした。 個人的には、ピッチで守備時に不用意に行き過ぎてしまうことが多いような気がするのがちょっと気になるところ。 結構カードをもらっちゃうんですよね。 昨シーズンは出場停止も多めでした。 今シーズンはその辺は控えめでお願いしたいですね。

ペップ・グアルディオラ、厳しいタックルへの対策を要求

2017年の年末のクリスタル・パレス後に、ペップ・グアルディオラは、ひどいタックルに対しての懸念を表明しました。 [ペップ・グアルディオラ/ガーディアン紙より抜粋] このリーグのフィジカル(を重視する方針)は尊重する。 しかしFAはやるべきことを分かっているはずだ。 イングランドでは他国よりも接触が許されている。 それは構わないが限度はある。 トッテナム戦・ニューカッスル戦はラッキーだったが、今日は起こってしまった。 やり方を変える必要はない。 それぞれの国にはそれぞれのやり方がある。 しかし限度はあって、それを越えたら危険だ。 レフェリーはルールに従いつつ、選手を守るべきだ。 (ここでの)サッカーは早くてダイナミックで、選手はお互いを傷つけたいわけではないがそういうことも起こってしまう。 そして長期離脱してしまうのだ。 クリスタル・パレス戦では終盤にパンチョンと接触したデブライネが担架でピッチを去りました。 一応、年明け最初のワトフォード戦には出場できましたが、痛みはあるようです。 イングランドでは激しいぶつかり合いが好まれるうえ、年末年始の過密日程での疲労の蓄積もあり、この時期は本当に危険です。 絶好調のマンチェスターシティは相手の激しいチェックが、アフターになってぶつかられてしまうことも多く、トッテナム戦、ニューカッスル戦も危ういシーンがありました。 ペップもイングランドのサッカーの激しいぶつかり合いに気を使いながらも、選手を守ってほしいと言っています。 激しさもエンターテイメントの大事な要素なのは分かりますけど、才能ある選手がケガで長期離脱し、キャリアを棒に振るようなところは見たくないですからね。 優秀な選手が安心して来たいと思えるような環境を作ってほしいなとは思いますね。

ダビド・シルバが欠場してポイントを失ってもいい

「個人的な理由」とやらで最近、欠場がちだったダビド・シルバは、年明けのワトフォード戦で久しぶりに復帰しました。 ワトフォード戦後のペップのコメントです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] 彼(シルバ)が戻ってきてくれてうれしいよ。 どれくらいの間いられるか分からないが、とにかく今日は皆さんが彼を見ることができた。彼は欠かせない選手だよ。 彼はここにいることもできるし、(自分の用事で)行くこともできる。彼は居たいと言ってくれているが家族は人生で一番大事なものだから、強制はしない。 もしそれでポイントを落とすことになっても、だ。 シルバの欠場理由は、生まれたばかりのお子さんがかなりの早産で治療が必要なようで、それに付き添っているようです。 「もしポイントを落とすことになっても無理には引き止めない」というのにちょっと感動しました。 契約上は引き止めることもできるとは思うんですけど、ペップは本心から家族を大事にしなさいと言っているのでしょうね。 最初に「個人的な理由」と聞いたときに、もめごとだったら嫌だなと思いましたが、そうではなかったのは良かったです。 とはいえ、お子さんが今どのくらい深刻な状態なのか分かりません。 無事を祈るばかりです。

エデルソン、デブライネを絶賛

プレミアリーグ、ワトフォード戦でのデブライネのパフォーマンスを同僚のエデルソンが絶賛らしいです。 [エデルソン・モラレス/公式サイトより抜粋] クリスタル・パレス戦で接触があって、強い当たりだったので少し恐れていた。 デブライネがピッチを後にしたときの接触もちょっと怖かったが、翌日話をしたら、彼はただぶつかっただけだと言っていた。 メディカルスタッフが彼の手当てをしたが、彼らのおかげだよ。 デブライネはすぐに回復して素晴らしいプレーを見せてくれた。 (キーパーもパス回しに参加するチームのスタイルについて)海外からきた選手として、僕らのプレースタイルはやや心配に見えるのもわかるよ。 でも僕らのクオリティは後ろからのビルドアップに貢献しているし、アドバンテージになる。 僕としては、チームの技術力は知っているし、味方がたくさんのパスコースを作ってくれるので落ち着いているよ。 そうやってビルドアップを初めて、有利な状況を作り、攻撃して、相手のゴール前でのチャンスを作るんだ。 2017年の最後の試合となった、クリスタル・パレス戦では、マンチェスターシティの選手たちはかなり激しく削られ、デブライネは終盤に負傷で退いていました。 やや問題は抱えているようですけれども、ワトフォード戦でプレーできたのは良かったですね。 とはいえ、負傷離脱されると痛い選手なので、無理はしないでほしいですが。。。 エデルソンはワトフォード戦でも1対1のピンチをさばきましたが、注目されているのは後方でのパス回しと前線へのフィード。 ペップが昨シーズン、ブラーボに期待していたプレーがこれだったわけです。 かなり相手に寄せられている状況でも冷静にプレーしていて、今のところ大きくミスしていないのではないでしょうか。 上のコメントにあるように、バックスと中盤がすぐにマークを外して、パスコースを作ってくれているのが大きいとはいえ、フィールドプレイヤー並みの視野をもったすごいキーパーです。 圧巻なのは、後ろにパスコースがなければ、前線まで一気にフィードできてしまうところ。 油断すると一気にスターリングまでパスが通りますので、相手としてはキーパーが持っていても油断できないわけで、精神的にも披露するでしょうね。 最近ではデヘアのスーパーセーブが目立ちますが、エデルソ...

1-0は危ない。ペップ・グアルディオラのリアクション。

プレミアリーグ第20節、ニューカッスル対マンチェスターシティでの勝利後のグアルディオラのインタビューがガーディアン紙に出ています。 [ガーディアン紙より抜粋/ペップ・グアルディオラ] 1-0に伴う問題は、それがいつも危ういと言うことだ。 私たちは良くやった、最後の10分をのぞいては。ニューカッスルが反撃をしかけてきたね。 (守備を固めたニューカッスルの戦術について)監督としては慣れなくてはならないね。 18連勝の間、集中し続けることは難しいが、この連勝中にも、プレスが低いチーム、高いチーム、とにかく総攻撃をしかけてくるチームなど様々なチームに勝ってきた。 フットボールの素晴らしいところは、監督はあらゆる戦術をとることができるということだ。 しかし、今のところ、私たちはすべて勝ってきた。 ニューカッスルはとにかく守って守って、最後の15分で攻撃に力を出してくる戦術だったようです。 1点くらいの失点は織り込み済みだったかもしれませんが、あのスターリングの1点が無ければどうなったか分からない試合でしたので、ここ最近では最も追い込まれた試合展開だったのではないでしょうか。 さすがベニテス。 なかなか追加点が取れない展開に、ペップも試合中、お冠だったようだし。 今日はダビド・シルバとサネが出ていなかったのも、引いた相手を崩せなかった要因かもしれません。 しかし、すべての試合で全員が出られるわけでは無く、うまくメンバーを回す必要があるのですから、誰が出ていても2点目・3点目を狙えるチームになって行くことを期待。

ドリブラーから万能プレイヤーへ!

マンチェスターシティのラヒーム・スターリング。 俊足のプレーヤーで、ドリブラーというイメージでしたが、今シーズンは特に急速に成長してパスも出せるようになってきています。 本人も今が一番良いという自覚があるようで、インタビューで語っています。 [公式サイトより抜粋] ドリブルについて言えばもっといいシーズンはあっただろうけど、(総合的な)効率では今が一番良い。 チームの為にならないならドリブルしても意味が無いからね。 得点もずっと取りたいと思っていたし、これからも改善していきたい。 常に良くなりたいと思っているし、そうなってきていることは嬉しいので、これからも続けていきたいね。 スターリングは自分で運んでのフィニッシュ以外にも、抜け出して受けてからのラストパスだったり、ワンツーなど、パスを絡めた動きがすごく良くなっています。 マンチェスターシティでは特に前線はパスが強み、そしてそれを活かすためのドリブルなので、スターリングは今、チームにガッチリハマってますね。 もちろんサネもそうなんですが。 正直リバプールから移籍してきたときは、良い選手だとは思っていましたが、ここまでになるとは思いませんでした。 これからもがんばって欲しいですね。

スターリング「記録よりも勝ち点」

プレミアリーグ第20節のニューカッスル戦で決勝ゴールを決めたラヒーム・スターリングが試合後のインタビューで、記録よりも勝ち点を取ることに集中していると語ったそうです。 [公式より抜粋/ラヒーム・スターリング] 記録を意識していている人はいないと思うよ。 履歴書に書くには良いだろうけど、勝って3ポイントをとり続けなくてはね。 記録は一時的なものだけど、3ポイントは順位表に足されていくんだ。 (今日の試合では)ちょっと危ないシーンがあった事は事実だ。 彼らはうまくプレッシャーをかけてカウンター攻撃をしかけてきた。 不用意なフリーキックを与えて、自ら不利な立場になってしまったが、チームとしてはねのけた。 (創造的なプレーができるチームメートに対して) デブライネ、ベルナルド・シルバ、ダビド・シルバなど、チームにはパスのうまい選手がたくさんいる。 10回中9回はパスコースを見つけてくれる。 チームであげたゴールだし、ケヴィン(デブライネ)のパスは素晴らしいよ スターリングは今日の得点で、プレミアリーグ今シーズン13ゴール。 なんと気づいたらマンチェスターシティでトップです。 出だしはちょっとだけ苦しんで、アグエロにPKを譲ってもらったりしてましたが、キャリアハイとなっています。 スターリングはペップ・グアルディオラ体制になってから大きく成長した選手の一人ですね。 これでまだ23歳。 これからも頼むよ!

マンチェスターシティ、20連勝までの道!

1718シーズンのプレミアリーグは前半戦が終わったところで、マンチェスターシティは17連勝を達成。(第3節~第19節) すでにかつてアーセナルが保持していたプレミアリーグの記録は超えています。 さらに、欧州主要リーグでいうと、リーガ・エスパニョーラ記録の16連勝(バルセロナ、レアル・マドリー)も越えており、セリエA記録の17連勝(インテル)と並んでいます。 さしあたっての目標はブンデスリーガ記録の19連勝(バイエルン・ミュンヘン)を越える20連勝でしょう。 この後の3試合の組み合わせを見てみます。 12/27 ニューカッスル 12/31 クリスタル・パレス 1/2 ワトフォード ※日付は現地時間 現在の順位で言うとワトフォードが一番高くて10位。 ニューカッスルとクリスタル・パレスは降格圏ちょっと上でがんばっているところです。 控えめに言ってもマンチェスターシティが格上でしょう。 厳しい日程の中、簡単な試合は無いと言われるプレミアリーグですのでもちろんやってみないと分かりませんが、十分20連勝も視野に入ってきています。 年明け早々に新しい歴史が生まれるかもしれないと思うとワクワクしますね。 それにしても、欧州主要リーグの連勝記録、バルセロナとバイエルン、そして今のシティと、3つともペップ・グアルディオラ監督の時の記録です。 恐ろしい才能ですね。

シティはもっと強くなる

マンチェスターシティのペップ・グアルディオラはボーンマス戦後に、シティがもっと良くなると語ったようです。 [ペップ・グアルディオラ/ガーディアン紙より抜粋] もっとスムーズに攻撃し、チャンスを多く作る。 相手が引いているときは簡単なことではないが。 私たちはもっと研鑽を積み、こういったディフェンスへの攻撃方法を学ばなければならないし、それはできるだろう。 解決策を見つけることが目標だ。 えーっと、、、ボーンマス戦、4-0で勝ってますけど。(^_^; それでもペップ的には相手の堅い守備に苦しんだという認識があるのでしょうかねぇ。 堅い守備からチームを作っていくのは1つのトレンドで、ビッグクラブでもそういうところは多いし、格下が格上を相手にするときにも良く採用される戦法ですよね。 もちろん、守って守って、隙を突いた一発で勝つというのも1つのサッカーですが、ペップ・グアルディオラはそういう堅い守備をとにかく破りたいようです。 まぁ、観ている方もその方が楽しいと思いますけどね。 それにしても、ほんと、マンチェスターシティの4点はすべてボーンマスの守備を崩してましたけど、それでもこういうコメントなんですね。 確かに支配率からすれば、もっと崩して点を取る時間はあったと思えるんですけど。 これ以上強くなったら、4冠楽勝になってしまうよ。

マンチェスターシティ、プレミアリーグ年間100点まで、あと3点!

シティの公式によると、あと3得点で、年間(カレンダーでの1年なので、2017/1/1~2017/12/31)で、プレミアリーグで100得点に達するそうです。 これも初めての記録になるんだとか。 年内の残りの試合は、あと3試合。 12/23 15:00 ボーンマス 12/27 19:45 ニューカッスル 12/31 12:00 クリスタルパレス ※日時は現地時間 いずれも半分より下にいるチームで実力的には勝っていると言って良いでしょう。 普通に行けばあと3点は堅いと思いますが、どうでしょうね。 ぜひ記録は1つでも多く作ってもらいたいものです。