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9月, 2015の投稿を表示しています

MOOV NOWは出荷間近?

そういえば書くの忘れてましたが、シルバーウィークの終わりくらいに、MOOV NOWの出荷についてメールが来ました。 曰く、10/1までに送り先の住所をフォームに書いてね、と。 そろそろ出荷が近いって事かな? 楽しみです。

Jabra Sport Pulse Wirelessが初期不良?

ちょっと忙しかったり、体調微妙だったり(咳がでてて)、ランニングを2週間ほどサボっていましたが、いざ再開しようとしたら、Jabra Sport Pulse Wirelessが使えず。 充電はされているはずなのに、本体のボタンを押しても無反応。(コードの間にある操作ボタン、左耳側に付いているボタンともすべてNG) 充電用のケーブルを刺すと本体のLEDは赤く点灯。 しばらくすると緑に変わる。 充電ケーブル抜いてみて、もう一度試すが、やはり本体ボタンは無反応。 なんだか全く分からずにサポートに問い合わせてみたら、不具合かもしれないので交換しますと言ってきた。 2ヶ月間もなんも問題無く使ってたのに、いまさら不具合とかあるのかしら? いきなり交換って言ってくるんだから、何かしらの確信があるのかな。 それにしても、保証書どこやったかなぁ。。。 なんだか最近そういう不良交換的なの多いぞ。 新しいモノに手を出すとそうなるのだろうか。 技術はやや枯れているモノの方が安定するのかもねーとか、ね。

ブリヂストンの自転車、CYLVA F24を買った!

人生初めてクロスバイクという奴を買いました。ブリヂストンのCYLVA F24です。 いやー、たのしー。 別ブログ立ち上げて、自転車についてはそっちで書いていこうかと。 http://funbikefunbike.blogspot.jp/2015/09/cylva-f24_28.html

Healbe GoBeのいいとこわるいとこ。

さて、不具合交換の中断期間1ヶ月を挟んで、2〜3週間使ったでしょうか、Healbe GoBe。 レビューの中間まとめとして、ここまでで気づいたいいところ、悪いところをまとめてみたい。 ■■悪いところ ■1.毎日充電が必要 2日くらいはなんとかもつとかもたないとか、そんな感じですが、バッテリー切れを避けて安心して使うには毎日の充電が必要かなという感じ。 しかし、当然充電中は何もトラッキングできず、その日のデータが不完全に。 つまるところ、毎日のデータが不完全なわけで。(笑) GoBeは常にトラッキングし続けて消費カロリーと摂取カロリーを比較するコンセプトなのにこれはやや致命的かなと思うわけです。 まぁもっともどっちにしてもデータは大体だと思って記録できた分だけで楽しめばいいんですけどね。 ちなみにGoBeは、一つのスマホアプリに対して5台までデバイスが登録できるようになっているようです。 これは推測ですが、途切れなくデータを取りたかったら、最低2台用意して、充電中はもう一台を使えということなのかしら? それはどうも、、、ね。 ■2.摂取カロリーの数値がビミョー なんか使い方間違ってるのかと思っちゃうくらい微妙。 どう微妙かというと、大体どの食事も600kcal〜700kcalの間くらいになるのね。 僕は朝食は6枚切りのトースト(マーガリン・ジャム)とヨーグルト(ダノンビオ1カップ)の場合が多いですが、これで約600kcalとでる。 多すぎるよね。 昼、例えばデニーズのランチ、メニューだと1000kcalくらいあるけど、これも600kcalちょい。 少なすぎるよね。 あえてプラスに考えるなら、トータルするとプラマイゼロに近い。 しかし、なんとなくしっくりこない数値だ。 あと、ボタンを押すのをよく忘れる。 ■3.食事のトラッキングのボタンを押すのを忘れがち はい、私が悪いです。(笑) GoBeは、食事のトラッキングをするために本体のボタンを押す必要があります。 が、食事の時にこれをするのを忘れちゃうんですよね。 一応救済があって、あとでアプリを開いた時に、アプリが食事をした可能性があると判断した時間帯について、確認画面が出ます。 しかしこれもイマイチで、ワンチャンスのみ。 うっかり×(食事してない...

自転車用に特化したGoogleGlass? SENTH IN1【Indiegogo】

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Google Glassが発表されたときは、これがホントのウェアラブルだと思ってワクワクしてたんだけど、いつまで経っても一般発売にはならない。 マイクロフトとかソニーもVR系のデバイスを手がけているようだけど、なかなかまだ出そうに無いんだよな。 そんななか、中国の会社が作ってる、自転車用に特化したウェアラブルがこれ。 まぁ、まさにGoogleGlassと発想が同じ方向な訳だが。 一応、自転車運転時に親指で簡単に操作できるコントローラーと専用OSも売りと言うことではあるらしい。 できることはいろいろあって、 1.アクティビティの記録 2.音楽 3.電話やメッセージの送受信 4.危険を察知して警告を出す 5.写真やビデオの撮影 6.ナビ ■1.アクティビティの記録 距離・時間・速度、それとサードパーティのデータと連係して高度などのデータも記録できるようだ。 ケイデンス(ペダルの回転数)もリアルタイムで目の前に表示されるみたい。 なんか、こうなるともう、ジムでエアロバイク乗ってるみたいな感じもしてくるな。 ■2.音楽 音楽が聴ける。 ただし音はイヤフォンポートがついているらしいので、そこに別途イヤフォンをくっつけて聴くみたいだ。 えっと、、、たしか少なくとも日本では両耳イヤフォンをしての走行は違反だ。 ■3.電話やメッセージの送受信 電話をかけたり受けたりもできるらしい。 でも、やっぱりそれってイヤフォンしないとダメだよね。 それになんか危なくないか。 それを踏まえての次の機能? ■4.危険を察知して警告を出す 対向車や障害物が迫っている場合に、アラートを出すらしい。 技術的には可能なのは分かるが、ホントに実用レベルで実現できるのかこれ。 っていうか、このデバイスが危険の原因になってる時点で本末転倒な気も。(笑) ■5.写真やビデオの撮影 グラスの右側にはカメラがあって、ほぼ見たままを記録可能。 ソーシャルネットワークへの共有もすぐできるようだ。 手元のボタンで操作するから危なくないしいいね・・・ってホントか? ■6.ナビ 実際見ている景色に重ねて、次に行く方向をナビしてくれたらこれ以上分かりやすいことは無い。 ...

人間工学に基づいた画期的キーボード ErgoDox【Indiegogo】

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キーボードって左右の腕を体の前に合わせて使うけど、ちょっとよく考えてみるとこんな姿勢、不自然だよね。 胸が縮こまってそりゃ肩も凝るわって話。 で、キーボードってのは左右の手が担当するエリアはほとんど決まってるんだから、真ん中で分割したらいいんじゃない?ってのは自然な成り行きなわけ。 それがこれ。 いや、もうホントこれで良いのよ。 左右の腕の位置は今よりもずっと楽になるし、デスクの真ん中のスペースに余裕ができるから、何か書き物をするにも絶対効率的。 キーの配列は一般的なキーボードに準ずるんだと思う。 親指のあたりにファンクションを割り当てる感じかな。 テンキーは別かもしれない。 ほしいわー、肩こりから解放されそうだわー。 問題は値段。 Indiegogoでの投資額で$240と、キーボードとしてはべらぼうな高さ。 長く使うと思えば高くないともいえるが、キーボードって結構、実際使ってみたら合わなかったって事もあったりして、繊細な道具だと思っているので、失敗しても許せる値段じゃないと手が出せない。 できれば数千円、せいぜい1万円かな。。。 しかし、脚パーツで傾きをかなりカスタマイズできるようなので、幅広く好みに対応しようという努力はうかがえる。 軌道に乗ったら廉価版を作って欲しい。 ErgoDocsはキャンペーン的には既に成功となっていて、Indiegogoで順次受付中。 ErgoDox EZ: An incredible mechanical keyboard https://www.indiegogo.com/projects/ergodox-ez-an-incredible-mechanical-keyboard

NHK CD BOOK Enjoy Simple English Readers Heroes and Giants

(僕の中で)大ヒットのエンジョイシンプルイングリッシュ。(笑) NHKラジオで平日毎日5分の番組で、簡単な英語をたくさん聞くにはうってつけです。 2014年前期のシリーズ、偉人伝からの抜粋です。 ライト兄弟、野口英世などに始まり、JKローリング、スティーブ・ジョブズなど現代の有名人も掲載。 品質的には鉄板のHNK。 ナレーションもクリアで聞き取りやすいです。 内容的にも聴いてて元気が出る、頑張ろうと思えるポジティブなものですから英語の勉強にもいいでしょう。 おすすめ。

リスニング教材 英語で心いやされる ちょっといい話(アルク)

簡単な英語を多読・多聴するのに向いている教材です。 英語音声は合計約73分。 発音が明瞭でスピードも遅めで、非常に聞き取りやすい英語です。 単語レベルも低めですが、たまに少しレベルが高めかなという単語が出てきます。 エンジョイシンプルイングリッシュと同程度かやや難しめかもしれません。 内容的には好みもありますし、いやされるかどうかは主観的なので何とも言えませんが、まぁまぁ良いストーリーが揃っていると思いますね。 逆に、これに感動できるなら、英語力を伸ばすのにこんなに良い教材は無いと思います。 感動できるストーリーは忘れませんので。 手頃な値段なので、英語力の高めの人も日々のベーストレーニングとして聞いてみるのも良いかも。 エアロビック運動的な感じで。 ちょっと気になるのは、やけに感動させようと思って、それっぽいBGMがかかるところと、タイトルと本文の間の無音が長いこと。 でも、コストパフォーマンスの高い教材です。

【kickstarter】自転車にアシスタントを!HAIKU your bike assistant

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カーナビってもはや普通の装備なのに、自転車用ナビはまだまだ感がある。 まぁ自転車に取り付けるとなると大きさ・重さの制限とか防水性能とか車のように電源が取れないとか、いろいろハードルがあるわな。 それに対する一つの回答がこれ。 スマホで行き先を設定しておくと、カーナビに近い感じで案内が出るというもの。 50m先右折とかね。 どうせ地図があっても自転車走行中は見られないわけだし、この程度で十分かも。 スマホは画面消してしまっておけるので、Googleマップのナビ使いっぱなし、よりはバッテリーも持つだろう。 さらにすごいところはこのデバイスはボタンを触ったりしなくても、指をかざすだけで画面の切り替えができるようになっている。 走行中でもサッと親指をかざすくらいなら、ほとんど見なくてもできるわけで、この操作方法はよく考えられている。 非常にコンパクトだし、自転車側にマグネット式のマウントを取り付けておき、サッと取り外しができるようなのもグッド。 HAIKU your bike assistantは2015/10/2まで受付中。 https://www.kickstarter.com/projects/502337594/haiku-your-bike-assistant?ref=category_popular

【kickstarter】自転車をスマート化! SmartHalo

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世の中なんでもスマート化の時代。 自転車だってもっとスマートになってもいいはず! ということで気になっているのがこれ。SmartHalo。 ママチャリでもいいけど、ロードバイクやクロスバイクといったスポーツ用自転車での使用を主に想定しているものだと思う。 うたっている機能は5つ。 1.ナビ機能 2.トラッキング機能 3.ライト 4.着信アラート機能 5.盗難防止機能 実はどれも目新しいものではないが、一つ一つがスマホとの連携などでより賢く便利になっているのがSmartHaloのうりとなっている。 1.ナビ機能 スマホと連携するナビ機能。 遠出するにはどうしてもこういうものが必要だよね。 カーナビはもはや普通の装備になっているけど、自転車用はまだまだ発展途上。 スマホのナビアプリはいい線いっている気がするが、遠出する場合にバッテリーに不安がある。 Garminなどから自転車用のナビ機能を持ったサイクルコンピュータ(サイコン)も出ているが高級だし、地図の更新とかもめんどいよね。 SmartHaloはスマホで行き先を設定した後は、SmartHaloのライトで曲がる方向を示すという方式が面白い。 ↓右に曲がる場合、こんな感じ。 地図が表示されたってどうせ走行中には見られないんだし、カーナビのように音声で案内されても自転車では聞き取りづらいと思われるので、この方式は便利そう。 スマホと通信し続けるようだしGPSも使うと思うが、スマホの画面はオフでいいので、スマホのナビアプリを使い続けるよりはバッテリーにも優しいだろう。 2.トラッキング機能 時間・距離・高低差などを記録してくれる。 こういうのはいわゆるサイコンの主な機能であってスポーツバイク乗りはかなりな確率で装備済みだと思うが、一つに統合できるに越したことはない。 バックアップとして二つ使うにしても、これが一つ分ならサイコンは一つで良くなるし。 ケイデンス(車輪の回転数)と心拍に対応すればなお良し、他社のログサービスにデータがアップできれば完璧。 3.ライト フロントライトの機能も内蔵している。 しかも加速度センサーなどと連携して、駐輪したら自動で消えるとか、暗くなったら自動で点灯するとか、スイッチのオンオフをユーザー...

GooGle Music Playのいいところわるいところ。

Apple MusicやめてGoogle Music Playにしました。 結局Line MusicもApple Musicも無料期間にやめたので、Google以外にはお金払ってないな。 ゴメンね、みんな。 別に不正に使ってるわけでは無いですが。 基本的には今まで使ったサービスの中では一番使いやすいと感じますが、いいとこわるいとこ、とりあえず上げてみようかと。 ■いいところ1:手持ちの曲でGoogle Music Playに無いものはアップロードできる。 今のところThe Beatlesとか無いんですが、CD持ってるので、そういうのはアップロードできます。 今までiTunesに入ってましたが、iTunesのライブラリにあるものは自動的にアップロードできるのですね。 うん、便利。 ブラウザ版のGoogle Music Playクライアントにもアップロードの機能はありますが、どうやら不安定。 なので、ミュージックマネージャという専用ソフトを使った方が良いです。 Google Play ミュージック マネージャで音楽を追加する https://support.google.com/googleplay/answer/1075570?hl=ja iTunes Matchにはビットレートの制限があって、圧縮率の高い音源はアップできませんでしたが、Googleはそういう制限はないようで、そこも地味に便利。 ■いいところ2:ジャケットのマッチ率が高い? ような気がします。こころなしか。 古い考えだって分かってますけど、僕にとって音楽はアルバム単位であって、バラバラ&シャッフルとか嫌いだし、ジャケットのアートワークってかなり大事なんですよ。 ちゃんとしたアートワークが表示されてないと萎えますので、こういうのがちゃんとしてるのは嬉しい。 ■いいところ3:ステーションとかおすすめ曲が良い線突いてくる この辺もね、相当主観的です。 でもApple MusicのFor Youとか全然聴く気がしないのですが、Google Play Musicの今すぐ聴こうに入ってるリストはなかなか良いと思ってます。 結局、曲がたくさんあるほど自分の好みに合った曲が埋もれがちになりますので、ちゃんとレコメンドしてくれるってのは結構重要なことなんです。...

水没したGoBeの代替品

水没したGoBeのサポート対応で交換となったのだが、コチラが送る前に向こうから送られて来ちゃったわけですが。 (参考: 水没したGoBeは交換ということで。 ) その件についてサポートに確認してみたところ、サポートとのメールやりとりの後、すぐ発送手配をしたので、届いたのは交換品でもちろん防水のチェックも通ったものだとのこと。 まぁ、親切っちゃあ親切な対応ですが、すぐ手配したにしては1ヵ月以上かかるって逆にどうよ、っていうね。 まぁ、とりあえず向こうの意図が分かったので良かったのですが。 さて、手元にあるダメGoBeを送り返すのがめんどくさいなーと。

水没したGoBeは交換ということで。

Healbe GoBe。 摂取カロリーも分かっちゃうと言う活動量計ですが、スペック的には防水仕様となっております。 だがしかし、使い始めて1週間で不調に。 んで、サポートに問い合わせて状況の確認をしたところ、どうやら水濡れが原因だとのこと。 防水であるべきGoBeですが、一部防水性能に問題のある端末が混ざっていたよ、ゴメンね!的な感じでした。 で、香港に送ってもらえれば交換品を送るよ、といわれ。 でもさぁ、香港にものを送るとか、なかなかめんどくさいじゃ無い? あれやこれやで後回しにしているうちに一月経過。 そんなある日、ふと家に届いた郵便物を見ているとなぜかGoBeが。。。 1.いつまで経っても僕が不具合品を送らないので、先に交換品を送ってきた説。 2.単に間違って2個目を送っちゃった説。 1だとしたら、遅くなってスマン、という感じではあるが、親切な対応とも言える。 個人的には2じゃないかと疑っている。 つまり、度重なる出荷の延期で、誰に送ったか・送ってないかが把握できなくなっちゃって、2重で送ったという。 新しいGoBeが届いた、という事実を捉えれば僕的には問題は無さそうなのだけれども、もし2だとしたら心配なのは、今回のものはちゃんと防水になっているバージョンなのか、ってこと。 1ならその辺確認済みのものを送っているはずだけどね。 そんなわけで再度問い合わせ中。

無料でWordpressも使えるレンタルサーバーHostingerで急にアカウント停止処分。

ん~、まぁ無料だから何とも言えないですけどね。 Hostingerという無料で使えるレンタルサーバーとやらに登録してみました。 どうして無料で使えるのか理屈は分かりませんが。 容量制限なんかはあるものの、Wordpressも比較的簡単に導入できるということで、ものは試しというレベルです。 それでWordpressを入れてブログサイト作ってみたのですが、なんと突然のアカウント停止処分。 セキュリティ上の理由ということで、サイトのログだと「Reason:abuse」となっています。 悪用?ってこと? 全く身に覚えが無いし。 まぁ、正直、一銭も払ってないんでタラタラ文句を言えたギリでもないような気はしますが、サービスとして無料提供を決めたのなら、ちゃんとやった方が良いんじゃ無い?とか思ったりします。 なんだろね、これ。

Apple MusicやめてGoogle Play Musicでいいじゃんと思った3つの理由。

Apple Musicの無料お試し期間はそろそろ終了ですが、タイミングを合わせてか、Google Play Musicとやらのサービスが始まりました。 一応Line Musicを使ってみて、Apple Musicを使ってみて、と来たのですが、Google Play Musicがファイナルアンサーで良いんじゃ無いかと思い始めてます。 ■理由1 提供されていないが手持ちの曲は50000曲までアップロードできる 既に手持ちの資産ってのがあるわけですよ。 CDで持っていてデジタル化している音源ね。 それらの曲は僕の場合、ずっとiPhoneを使っていた都合上、iTunesに入っています。 Line Musicが合わないなと思ったのは、Line Musicと、iTunesを切り替えて使うのがめんどくさかったから。 聴きたい曲に合わせてソフトを切り替えるなんてめんどくさい。 その点Apple Musicは既存のライブラリと一体化するのが良かったのですが、同じ事ができるならGoogle Play Musicでもいいじゃない、ということ。 しかも、Appleの場合はアップロードできるファイルの帯域に制限があって、圧縮率の高すぎる音楽は上げられないんですね。なんでやねん。 Googleの方は制限は無さそうな感じです。 ただし、アップロードにはめちゃくちゃ時間がかかりそうな予感がします。。。 いままでiTuneに入れててiTunes Matchにしてローカルからは消してしまった曲を、再度落としてGoogleの方に移すことができるのか(ファイル形式とか、現実的なスピードとか)その辺はちょっと考え所です。 ■理由2 安い 2015年10月18日までに登録すると、その後もずっと月額780円とのことです。 それ以降は月額980円になるようですので、早く登録するとずっと得。 ずっと2割引ってのは、たまっていくと結構大きいんですよね。 とはいえApple Musicと同等で同価格なら、まぁそれでも十分安いんじゃ無いかと思っております。 ■理由3 プラットフォーム的に自由度が高そう(予想) 実はこの秋にiPhoneやめてAndroidに乗り換えようと思っている。 Google Play MusicならAndroidでも使えるので安心です。...

レビュー:CD付 星の王子さま The Little Prince (IBCオーディオブックス)

有名なサン・テグジュペリ著「星の王子様」です。 元となっている英文はラダーシリーズのもので、やさしく書き下されたもの。 それに約100分の朗読CD(2枚)が付いて\1890ということで、ボリュームからするとかなりお買い得と言える英語教材です。 長さは14600語だとのことです。 このIBCオーディオブックスのシリーズは、日本の出版社が出しているもののうちではボリュームに対するコストパフォーマンスが高い教材です。 書籍には単語リストも付いています。 レベルが明記されていて、本書はTOEIC350点レベルからということのようです。 TOEIC350点というのは、英語のレベル的には入門レベルです。(TOEICは990点満点) なので、この本もカンタン・・・なはずですが、聞いてみると結構レベルが高いと感じます。 ナレーションが早めなんですよね。 おそらくこのレベルは、単語レベルで判定されているものと思います。 確かに難しい単語は使っていないのですが、もっとゆっくり読まないとTOEIC350点レベルにはきついんじゃ無いかなと思いますね。 これはシリーズ全体を通して言えることですので、あくまで表示のレベルは目安。 多聴という目的のためにはコストパフォーマンスの高い、良質な教材ですので、レベルにとらわれず、興味がわくテーマのものを選んでみるのが良いかと思います。 興味のわく英語は聞き取りやすいものです。 僕は一応TOEICは800点以上ある(はず、、20年前だから今は分からないけど)のだけれど、この朗読はちょっと聞き取りづらい。 同じシリーズのルパンは聞き取りやすかった。 でも、星の王子様をちゃんと読んだこと無いので、聞き込もうと思います。