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サッカー審判に時計2つは必要か。

初心者4級審判員の私です。 決まりがあるわけではありませんが、審判は時計を2つ持つように、というようなことはよく言われたり聞いたりします。 実際必要なのでしょうか。 私のおすすめの時計、カシオの「RFT-100-1JF 」は、1つで試合経過時間とロスタイムの両方が測れます。 (参考: おすすめサッカー審判用腕時計 カシオ PHYSフィズ TIMERS11 RFT-100-1JF ) なので、機能的なことだけ考えるのなら、不要です。 が、私はやはり2つ有った方が良い、と考えます。 理由は2つ。 ●万一片方の時計が止まった場合の控えとして ●審判としてしっかり準備している姿勢を示せる 1つめの理由から。 不測の事態というのは起こりうるものです。 ちゃんとした試合なら補助審判が付いたりして、時間の計測も補助の方も計ってくれていると思いますが、やはり要らぬ心配事でジャッジに狂いが出ないように万全にしたい。 ふと時計見たときに画面が消えてたりしたら焦るじゃ無いですか。 そんなドキドキ感は全然要らないので、万一に備えることは無駄では無いと思います。 また、実際試合中に2つ装備していなかったとしても、休憩中に1つの時計が上手く動かなくなったとしても、控えがあるという安心感もあります。 時計を借りることも出来るでしょうが、慣れた時計の方が良いですよね。 そして2つめの理由。 そうやって不測の事態に備えているということは、周りへのアピールにもなります。 あの審判、ちゃんとしてるなと思われるだけでだいぶやりやすいのではないでしょうか。 できるだけ走ってプレーを追いかけ、近くでジャッジするのと同じで、真摯な態度を示すことは重要だと思います。 そんな訳で私は2つ持つ派です。 さて、実際2つ付けた時の試合開始時の使い方について。 私はこうしてます。 1.右手の時計をスタート。 2.左手の時計をスタート。 3.キックオフのホイッスル。 試合中は左手の時計をメインにしています。やはり時計は左の方が見やすいので。 なので、時計を止める場合も左しか止めません。 ホントは右も止めるべきかもしれませんが、本来2つの時計を使う場合は、片方が止めない時計で、片方が止める時計という使い分けですので、万一左が壊れた場合のロスタイム...

ヘッドフォン一体型、気軽に持ち歩けるヘッドマウントディスプレイ Avegant Glyph【kickstarter】

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ヘッドマウントディスプレイが欲しい。 何年かまえからソニーの奴が気になっている。 しかし、踏みとどまっている理由の1つは、こういうので映画見てるとほかに何もできないでしょ。 そんな優雅な時間がどんだけあるんだと。 高額な機械だからねぇ、使う時間がなきゃもったいない。 しかし、そこに超気になるデバイスが大登場! これ。Avegant Glyph。 このヘッドマウントディスプレイ、何がすごいかって、上の写真で前(右側)に突き出ているディスプレイ部分を上に移動させることが出来て、ヘッドフォンとしても機能すること! こんな感じで、外を歩いている時はヘッドフォンみたいにして持ち歩き、電車で座った時とか家ではディスプレイを下ろして使う。 クール! この手があったか、という感じ。 各機器とGlyphの接続はHDMIのみらしいが、それでどんな機械にもつながると言っている。 iPhoneなんかは変換ケーブルを使うのかな。 ヘッドフォンとして使うことを考えるとちょっと無駄だけど、まぁシンプルで良いと思う。 新幹線や飛行機など長距離の移動の場合はどうせ寝たりするんだし、こういうの付けててもいいんだけど、普段の通勤列車で着けてるとまだ怪しいかなぁ??? あと、周りが見えなくなるのはちょっと怖いような気もしなくも無い。 が、こういうものってもうすぐにスタンダードになっていくように思う。 画面サイズは8フィート先(2.4mちょっと)の80インチのディスプレイ相当ということで、かなり広く見えるようだ。 焦点調整が付いていて、メガネは取り外してかけるみたい。だからメガネとの干渉は無い。 3D表示でクロストークが無かった、という表記があるので、3Dにも対応しているようだがっぽい。 ディスプレイと一体になっているヘッドフォン部分ももちろん作り込まれているようで、ノイズキャンセル当サイトのこと。 Avegant Glyphは2014/2/21までKickstarterで受付中。 発送は12月予定らしい。これは絶対欲しい。 Glyph: A Mobile Personal Theater With Built In Premium Audio

おすすめサッカー審判用腕時計 カシオ PHYSフィズ TIMERS11 RFT-100-1JF

おすすめ審判用腕時計と使い方について。 時計はまぁストップウォッチ機能が付いているものなら何とかなるんだろうけど、このフィズRFT-100-1JFにはサッカー審判用に便利な機能がある。 ●1つで累積経過時間とロスタイムを計れる。 ●設定した時間になるとバイブで知らせてくれる。 さて、これだけでもう超便利なんだが、最初使い方に戸惑ったので、僕の使い方を書いておく。 (一例なので他の使い方もあると思う) この時計は主な操作ボタンが4つついていて、左上がA、右上がB、左下がC、右下がDとなっています。 まず、Cを何回か押してストップウォッチモードにします。(STWと表示されます。マニュアルの3ページ) 次にAを1秒くらい押すと、試合時間のセットが出来ます。(TGTと表示されます。) BとDで試合時間を設定したらAを押して決定です。 試合時間の設定をしておくと、その(厳談の表示が)試合終了時間になったらバイブで知らせてくれるので、設定して置いた方が良いでしょう。 準備はこれで完了。 試合開始時にはCボタンを押して時計が動き出したのを確認してから笛を吹いてキックオフします。 時計は上下二段が同時に動きます。 途中でアクシデントがあって時計を止める場合はCを押します。 すると上段の計測が止まり、下段は動き続けます。試合を再開する時にまたCを押して、時計がスタートしたことを確認してから再開します。 下段の時間があらかじめ設定した試合時間に達するとバイブで知らせてくれます。 ロスタイムがある場合は上段の時間は試合時間に達していないはずです。 この差がロスタイムになります。 ロスタイムはバイブで知らせてくれないので、時間を見ながらだいたいのところで終了の笛を吹くことになります。 終了間際になると選手もベンチもギャラリーも審判が時計を気にしているかどうかちらちら見てきますが、バイブだと時計をチェックしていることを知られずにタイムアップが分かるので便利ですね。 僕はこの時計、2つ持ってます。 1つでロスタイムも計れるので2つの必要は無いんですが、まぁもし途中で壊れたら、とか電池切れたらとか気になるのも嫌なので、左右に付けることにしてます。 とにかく価格も手ごろ、丈夫で便利なこの時計はおすすめです。

サッカー審判の防寒対策の続き

先日の話( サッカー審判の防寒対策 インナー・タイツ等の話。) のその後 先日初めて審判服を着用しての審判業務に挑みました。 服装は、 上半身: Kappaの長袖インナーシャツ ユニクロエクストラヒートテックの黒シャツ Adidasの半袖審判服 の3枚重ね。 下半身: Kappaのロングタイツ Adidasの半ズボン審判シャツ の2枚重ね。 気温は、午前中は暖かかったものの、午後は寒く北風も吹き、体感温度は0度を下回る状況。 結果は、寒い! とはいえ、主審として走っている間はまぁ大丈夫なレベル。 問題は補助審判。 今回の大会では補助審判は動かず、主に交代の管理だったので、ホントに寒い。 上着を着用している補助審判もいらっしゃいました。この気温じゃ仕方ないね。 ということで本当に厳寒期には、カイロや手袋の導入も検討した方が良いと思いました。 笛やメモに差し支えるから手袋はしない方が良いと思っていたけど、手がかじかんでかけなくなるよりは良い。 防寒対策については、皆様思ったよりしっかりしてくる方が多く、お互い様という感じもあってかうるさく言ってくる審判もいませんでした。 他のチームの審判の方と意見交換できて楽しかったな。 2月も2回ほど有るようなので、手袋は用意しておこう・・・。

サッカー審判の防寒対策 インナー・タイツ等の話。

寒い日が続きます。 さて、審判をするには審判服を着用する必要があります。 これが、長袖のものもありますが、基本的には半袖半ズボンです。 長袖は持っていないので分かりませんが、長袖を着るのなら、中にインナーを着込むことが出来て良さそうです。 どうせ見えないので、(不自然出ない範囲で)何枚か着てても大丈夫そうですよね。 半袖しか持っていない場合。 さすがに真冬にインナー(アンダーシャツとかスパッツ・タイツ)無しというのは厳しいかと思います。 審判の服装については、ルール上は黒を基本とした審判服を着用としか規定されていないようです。 選手に準じるとすれば、上下とも黒の(主たる色と同じ色の)インナーを着用することが出来ます。 審判だって最高のパフォーマンスを発揮し、ケガをしないためにも防寒は必須かと思いますが、この辺は地域とか大会の空気みたいなものがあるかもしれません。 コーチや先輩審判の方に相談して、どの程度の防寒が許される雰囲気かあらかじめ確認しておくのが良いでしょう。 ちなみに私はこれを買いました。 (シャツもタイツもBK1というカラーが表示されているかもしれませんが購入したのはラインやロゴも黒一色のBK2というもの) まぁまぁ、そこそこ手頃な値段であることと、真っ黒でメーカーロゴなども目立たなかったのでおすすめできるかなと。 厚手では無いですが、伸縮する時に熱を発する機能があるとのことで、確かに実際付けて少し体を動かすとポカポカします。 身長168cmのやせ形ですが、MサイズでOKでした。 半袖審判服とこのシャツ・タイツ+もともと持ってるモンベルの腹巻き(ウエストウォーマー)でなんとかしのげないかな~と思っております。 後はホントはいけないかもしれないけど、ポケットにホッカイロ入れとこうかなぁ。。。(先日寒すぎて、手の指が動かなくなってしまったので、メモがとれないと困るし) 今週末、審判服を初めて着て審判をするので、これでオッケーだったかはまた書きたいと思います。 ---(追記) 充電式で靴の中に挿入するサーモイインソールなる商品を見つけた。 強度が気になるところではあるけど、めっちゃ気になる!

未来のジェスチャーデバイス来た!Fin: Make Your Palm As A Touch Interface 【indiegogo】

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指輪型のジェスチャーインターフェースと言えば、去年、Ringが話題になった。 Ring http://logbar.jp/ring/ まぁ、これはっきり言って詳細未定という感じなので、まだまだ現実感がない。 でもこのFinは相当現実感あるんだよな。 これがFin。 なんかでかく見えるけど、親指にはめて使うので、大きめの指輪といった感じ。 そして説明の動画 長いんだけど、57秒あたりからが具体的な説明。 あくまで何かを操作するデバイスだから、対応しているテレビとかゲームとかそういうものと一緒に使う必要があるんだけど、いかにも未来って感じがステキ。 Ringと違うのは、自分の手の平をタッチパネルのようにするというコンセプトなところ。 Ringはカーテンに向かって開くようなアクションをしていたけど、これってなんか未来過ぎて違和感あるんだよな。 Finは手のひらをタッチデバイスにするような感覚で、親指で他の指を左右になぞったりして操作する。 なんとなくこっちの方が直感的に使いやすそう。 開発も割と順調に進んでいるようで、今の予定ではフルバージョンが9月出荷となっている。 もう、未来ってすぐそこまで来てるんだなーと実感するデバイスだな。 FinはIndiegogoで2014/2/22まで申込受付中。 フルバージョンは$110。 機能をシンプルにしたプロトタイプ的なデベロッパー版なら$79で、6月出荷予定らしい。 Fin: Make Your Palm As A Touch Interface

いつでもどこでもスマート筋トレできるTAO WellShellがステキ。

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CES 2014で出展しているらしい、TAO WellShellが、マジで欲しい。 この写真左側のちょっと変わったデザインのデバイス。 筋トレって言って一般的に想像するトレーニングとはちょっと違うかもしれないんだけど、このTAOはアイソメトリックトレーニングを行うための機械。 アイソメトリックというのは、静止した状態でのトレーニングなんだけど、簡単に言えば筋肉に力を入れた体制を一定時間キープするというもの。 例えば両手を胸の前で拝むようにあわせて、ギュッと力を入れて押す。 その状態でキープすると大胸筋が鍛えられる、というもの。 自重で行う腕立て伏せは、体重以上の負荷をかけづらいが、この方法だと左右の筋肉がお互いに負荷を掛け合う形なので、ちゃんとやればかなりの負荷をかけることが出来る。 で、このTAOの出番。 上記の運動をする時に、手の間にTAOを挟むわけ。 そうするとどのくらいの力で押しているかを判定してくれて、記録したりアドバイスしてくれたりするというシロモノ。 もちろんiPhone・Androidなんかと連携する。 より効果が出るように、緩急付けるような音声ガイダンスがついたり、心拍なんかも計測してカロリーを計算したり、ゲーム的な要素でモチベーションを保ってくれたりと、なかなかおもしろそうだ。 しかも150gと軽く、約8.2cm×11cm×2.4cmとそれなりに持ち運びやすいサイズ。 どうやらいつも持ち歩いてもらって、空き時間でトレーニングできるように、というコンセプトっぽい。 なんと、持ち歩いている間は歩数計的な機能も果たしてくれるようだ。 これは欲しい。マジで欲しい。 だが、まだプロトタイプ段階らしく、発売時期・価格は分からなかった。 続報に期待だな。 TAO WellShell http://tao-wellness.com/ ----(2014/3/19追記) Kickstarterで予約開始してた。 いつでも筋トレできるガジェット TAO - Turn Downtime into Exercise Time™【kickstarter】

活動量計も通知も!全部入りスマートブレスレット SenseGiz STAR - Wearable Smart tech product【indiegogo】

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今年はほんとウェアラブルが熱い。 ブレスレットタイプ(スマートウォッチ含む)、指輪タイプ、メガネ、多機能イヤフォン、ブローチ的なものなどなど、いろんなところに身につけられるスマートガジェットがいろいろ発表された。 まぁ、主流は手首に装着するものかな。 でもねー、そんなにいろいろ付けられないでしょ。 僕は腕時計は使わないけど、腕時計して、fitbit force同時に付けて、って考えるとなんか鬱陶しい。 それに心拍が測れるなど、装着の仕方で精度に影響が出てしまいそうなものは併用しづらいしなぁ。 だけど、こっちでは心拍がとれるけど、こっちには高度計がついてるから一長一短だなぁ。 などなど、いったいどれを選んだら良いのさ、みたいな状況。 そして、ついに出ました。ほぼ全部入り、と言って良いようなデバイス「SenseGiz STAR: これ。 何が出来るかというと、もういろいろと。 うん。 高度計と心拍は付いてないな。(笑) でも基本的な活動量計の機能、電話やメールの通知、音楽関係の操作、転落時など危険なときのアラート、ジェスチャ操作、そしてもちろん時計と、だいたい今思いつく限りの方向性を抑えてるんじゃないかと。 そうそう、こういうの待ってたよ、って感じ。 唯一の弱点はデザインだな。(笑) でも、この多機能はそれを上回る魅力。 2014/4出荷に向けて開発が進んでいるらしい。 SenseGiz STARはindiegogoで2014/2/11まで受付中。 79ドルから。 SenseGiz STAR - Wearable Smart tech product

iPhone5sのM7対応無料万歩計アプリの決定版かも! Walker - 歩数計 M7

無料でこの高機能は超おすすめの万歩計だ、といえるアプリがWalker - 歩数計 M7。 ホント、これ無料で良いんですかというくらいの高機能だし、見た目もまぁ、十分きれいで見やすい。 今まで優良ながらARGUSが最強かと思ってましたが、無料なら間違いなくこれ最強です。 (ただしデザインはARGUSのがきれいだし、水分量の記録とか触る楽しさがあるけどね) まず、きっちり歩数が出てくるのは当然として、WalkとRunを自動判別して、別々に歩数を計測してくれる。(もちろん合計も見られる) これはARGUSがデフォルトでは持っていない機能。 ※ARGUSは自動判別がデフォルトでオフ。オンにするとバッテリーを食うというアラートが出る。  もしかしたらWalkerもバッテリー食ってるのかもしれないが。。。  Nike + MoveもRunを自動判別するので、この辺はM7のデータの利用方法の違いだけなのかも。 これだけでも十分良いんだが、いろいろな統計表示がまたおもしろい。 時間別の歩数データは棒グラフだけでなく、横に数値が出て正確に把握しやすい親切さ。 曜日別の円グラフ表示も、曜日毎の傾向が分かって改めてみてみると気づきがある。 メモを残したり、体重・体脂肪・血圧なんかもここに記録していくことが出来るらしい。 さらにGPSをオンにすれば(バッテリーは食うが)移動ルートの記録も可能ということで、至れり尽くせり。 2013年を締めくくりにとんでもない優良アプリがでたものです。 これなら課金して広告削除(\100)しても良いかなと思えるおすすめアプリです。 Walker - 歩数計 M7 https://itunes.apple.com/jp/app/walker-bu-shu-ji-m7/id777461884?mt=8

心拍トレーニングについて考えてみたら、mio linkが気になった。

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Adidasのmicoachってのがずっと気になってて、心拍トレーニングやってみたいなぁと思ってたんですね。 でも何となくあの胸に付けるタイプの心拍計に馴染める気がしない割には1万円弱ととりあえず試すにはややお高いと感じていたので手を出していなかった。 でも、micoachってのはBluetooth Smartとかいう規格に対応している心拍計なら何でも使えると言うことが判明。 で、Amazonで手頃だった心拍計を買ってみたわけです。 まぁ、まだトレーニングとしては使って無いんですよ。 とりあえず装着して歩いてみただけ。 チェストバンドが締め付けるとか言う違和感は、はっきり言って全然ない。これは思ってたのと違って良かった点。 ところが、まぁ何かめんどくせーなーとか思っちゃうわけですよ、今度は。 慣れれば苦にならないのかもしれないけど、これ、いつも持ち歩くわけにはいかないし、ふと思った時にちょっと走りたい時に使えない。 いざ走る時も、装着するのがなんかおっくうかなぁと。 やっぱ、チェストバンド無しで測れるタイプが気になります。 でも、micoachのSmart Runとかいう腕時計タイプのものはめちゃ高い。 格好は良いよね。きっと使い勝手も良いよね。でも高いよね。。。 で、マイナーなメーカーですがmioというところからも同じような時計が出ている。Mio Alphaというもの。 うん、Smart Runを見た後だと安く感じるぞ!(錯覚) 実はこちらの方が電池の持ちも良いらしく、評判が高い。 Smart RunとMio Alphaを比べると、Mio Alphaに無いのは主に、 ●GPS ●バックライト ●音楽再生機能 ●無線LAN らしい。 これ使ってランニングする時はスマホも持って走るだろうから、はっきり言ってGPSも音楽再生も無線LANも要らん。 夜は走る際はバックライトがないために画面が見えないようだが、micoachのアプリと使うなら、音声ガイドもスマホから出るし、まぁ無くても良い。 見た目がSmart Runの方がかっちょいいけど、そこは別に良いだろう。 ということでmio alphaをポチりそうに。 だがちょっとまて。最...

年末年始はコンバージョンもトラフィックも激減するなぁ。

いや、まぁ、なんも特別なことをしなければそうなりますよね。 年末年始は一般的にサイトのトラフィックは減る傾向ですし、トラフィックが減ればコンバージョンも減る。 コンバージョンの絶対数だけで無く、率も下がります。 初売りみたいなものをやる類いのキャンペーンではないのでこれはしょうが無いですね。 こういうときはおとなしく予算を下げといて、戻ってくるのを待つしか無いね。