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3月, 2013の投稿を表示しています

Dreamweaver CS6で、パネル類の位置変更などをしようとするとフリーズ

DreamweaverCS6、Windows7で発生した不具合です。 一度別のソフトが原因で作業中にPCがフリーズ。強制的に再起動しましたが、その後、フリーズ時に起動していたDreamweaverCS6の挙動がおかしくなってしまいました。 具体的には、 ●起動が遅い ●「ウインドウ」で表示できる各種パネル(「挿入」とか「ファイル」とか「CSS」とかなんでも)の位置変更や「タブグループを閉じる」をしようと思って触るとフリーズ という不具合が発生していました。 まぁ、結論としてはいつものことで、設定ファイルの再生成でなおりました。 Windows7での復旧方法は下記のとおり。 (1)「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Adobe\Dreamweaver CS6\ja_JP」にアクセス。 ※「<ユーザー名>」の部分は各自違います。 (2)「Configuration」をリネーム (3)「Dreamweaver」を起動 これでConfigurationフォルダは新しく作り直されて、前述の現象は治りました。 Dreamweaverは歴代、Configurationがおかしくなりやすいですね。しかも場所がわかりにくく復旧しづらい。 次のバージョンでは何とかして欲しい。

フォントが無い環境で、PDFのアウトライン化する方法

アウトライン化されていないPDFについて、Acrobat Proを使って、当該書体(フォント)の無いパソコンでアウトラインをとる方法です。 Illustratorもちょっとだけ使います。 ※以下、Adobe Acrobat XI Proの場合の手順 (1)Illustratorで中身がなにもないPDFファイルを作成します。  これは本当にただ新規作成して、何もせずPDFファイルとして保存すれば良いです。 (2)Acrobat ProでPDFを開きます。 (3)「表示」→「ツール」→「ページ」を選択します。右側にページメニューが表示されます。 (4)背景もしくは透かしを追加します。どちらでも良いです。  例えば背景の場合は「背景」→「背景の追加」を選びます。 (5)「ソース」で「ファイル」を選択し、「参照」で(1)で作成した空のPDFを選択します。 (6)「表示方法」で不透明度を100%以外にします。適当に下げてください。 (7)OKで確定。見た目は変わりませんがPDFに透明オブジェクトが挿入されています。 (8)「表示」→「ツール」→「印刷工程」を選択します。右側に印刷工程メニューが表示されます。 (9)「分割・統合プレビュー」を選択します。 (10)「すべてのテキストをアウトラインに変換」にチェックを入れ、「適用」します。 (11)別名で保存するなどで完了です。

Adobe Acrobat XI Proで用紙のサイズを変更する

Adobe AcrobatでPDFの用紙サイズを変更する方法です。 (印刷時のサイズではなく、ファイルの元々の用紙設定です。余白を増やしたり減らしたりするということです) ●縮小する場合 (1)PDFを開く (2)「表示」→「ツール」→「ページ」を選ぶ (3)右側にページメニューが表示されるので、「トリミング」を選択 (4)左側のPDF文書のどこでもいいので、「トリミング」ツールが選択された状態でダブルクリック(この操作がわかりにくい) (5)「ページボックスを設定」ダイアログが開きます。 (6)「余白の制御」で、適用先を「トリミングサイズ」にして上下左右の数値を入力。 (7)「ページ範囲」で適用するページを設定して、「OK」で完了 ●拡大する場合 用紙サイズを拡大する(=余白を追加する)場合は、直接任意の数値での設定は出来ないようですので、以下の手順でやりました。 (1)PDFを開く (2)「表示」→「ツール」→「ページ」を選ぶ (3)右側にページメニューが表示されるので、「トリミング」を選択 (4)左側のPDF文書のどこでもいいので、「トリミング」ツールが選択された状態でダブルクリック (5)「ページボックスを設定」ダイアログが開きます。 (6)「ページサイズを変更」の「固定サイズ」で大きめのサイズを選びます。 (7)「ページ範囲」で適用するページを設定して、「OK」で一度反映します。 (8)余白が大きめに追加されますので、縮小する場合の手順で、任意のサイズまで縮めます。 余白を増やすにはもっとスマートな方法があるかもしれません(有って欲しい)が、とりあえずこんな感じです。

Stick-N-Find

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Stick-N-Findというおもしろいデバイスがアメリカで発売になりました。 コイン型の小さいデバイスで、Bluetoothを使ってスマートフォンからの距離が分かる、というもの。 これを鍵に付けておけばなくさない!と、そういうことです。 その他にも、 ●テレビのリモコンに貼り付けておく ●ペットや子どもにつけて、一定以上の距離が離れたらアラームを鳴らす(バーチャルリース機能) ●空港でスーツケースに付けておくと、出てきた時(一定の距離以内に近づいた時)アラームが鳴る ●妻の車に入れておけば、帰ってきた時に分かる。(笑) などの使い方が紹介されています。 結局のところ、よくなくしちゃう鍵を何とかしたい!というところから始まっている物で、他にもこんな利用法があるよ、ってことですね。 カバンとか財布とかをポッとどっかにおいちゃう自分としては気になるアイテムです。 スペックは下記の通り ・通信方式:Bluetooth4.0 ・通信可能距離:遮蔽物が無い場合、約150フィート(約45m)  ※公式サイトでは約100フィートですが、その後スペックアップしたようです。 ・バッテリー持続時間:1日30分の使用で1年以上 ・バッテリーの種類:CR2016ボタン電池(交換可能) ・サイズ:直径2.4cm×厚み4mm ・重さ:4.5g ■■=====(2013/04/23追記) 上記に表記がない機能として、ライトを内蔵、温度計を内蔵、というものがあります。 ライトは音を鳴らすだけでなく、暗いところでは光で探すことも出来ると言うことでしょうか。 iPhoneのアプリから指定したStickNFindを光らせることができます。 それと、用途が不明ですが温度計が内蔵されているらしく、iPhoneからStickNFindの温度を参照できます。 これは何を想定しているんだろう。 例えば冬に鍵を探していて、温度が低ければ外に落ちてるのかなとかわかる、とか? ■■ =====(2013/04/23追記ここまで) 以下、FAQの(テキトー)訳。 「←」以降は私のコメントです。 ●How many Stick-N-find stickers can 1 Smartphone find? (1台のスマホでいくつのStick...

ブラウザとPDFファイル

PDFファイルを開く時の挙動って、ブラウザによって異なるんですよね。 (PDFファイルに限りませんけど) すなおにAdobe Readerで開いてくれれば良いのに、いろいろな大人の事情でしょうか、ブラウザが直接開いてしまう場合があったりして、面倒です。 また後で役立つかもしれないので、今の状況をまとめです。(すべてWindows) 【IE 9 】 すなおにAdobe Readerで開きます。 【Opera 12.14】 IE9と同じくAdobe Readerで開きます。 【FireFox 19.0.2】 ブラウザに同梱のPDFビューアで開きます。 これはFireFox19から追加された機能で、JavaScriptで作られたビューアのようです。 ページ切り替え、拡大縮小、印刷などの基本機能は押さえられており、同じブラウザ内で表示されるので手軽ではありますが、まだまだ未熟感が否めません。 印刷ボタンを押すと標準の印刷ダイアログが開きます。AdobeReaderの印刷ダイアログでできるような細かい指定(印刷時の倍率など)が出来ずに不満です。 (自動的に用紙サイズに合わせた出力になるようです) 右上の方にあるダウンロードボタンを押すと、ファイルをダウンロードして好みのソフトを指定して開くことが出来ますので、ここでAdobeReader選べば良いのですが、ワンステップ多く無駄に面倒です。 また、「このPDFファイル文書はサポートされていないため正しく表示できない可能性があります。」というエラーで正しく中身が表示されない場合があります。 条件は分かりませんが、フォームフィールドを含むPDFが文字化けしたのは確認しました。 【Chrome 25.0 】 Chromeはバージョン8から独自のビューアを搭載しています。 少し歴史があるおかげか、こちらの方が洗練されています。 印刷のサイズも細かい指定ではないですが、用紙に合わせるか等倍で出すかの2択で選べます。 (オプションの「ページサイズに合わせる」) 必要十分かもしれません。 こちらはフォームフィールドも正しく表示されました。 比べてみると、PDFの利用については「プラグイン不要」「あるていどこなれている」という2点でChro...

fitbit one 導入2ヶ月の軌跡

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最初に手に入れてから今日でちょうど2ヶ月だと気がついた。 途中フリーズが頻発するトラブルに見舞われるも、サポートセンターの方の神対応により、無償交換で復活。 商品の魅力だけでなく、メーカーの方の対応も良く、すっかりfitbitのファンです。 さて、この2ヶ月でどれだけ動いたか、記録のための投稿です。 ↓現在のバッジ一覧 多いか少ないかわかんないですが、言い訳がましいことを言っておくと、内5日はインフルエンザで寝込んでいたのと、前述のフリーズトラブルにより満足にトラックできなかった期間がありました。 Daily Stepsの20000は一回だけ。 この次は25000ですが、このバッジを見ることはなかなかなさそうです。。。普段は10000までですね。 Daily Climbの100も一回だけ。 階段って、なかなかないもんで、無駄に家の中で上り下りしないと無理ですね。 Lifetime Climbは熱気球(500)まで到達。3/7なので、そろそろ次がとれるかも。 次はどんなバッジがもらえるのかわくわく感があって、このバッジが一番楽しみですね。 Lifetime Distanceの250kmも2/14獲得なので、もうほぼ次に到達しているはず。 Lifetime Distanceのバッジもなんかおもしろいのにしてくれれば良いのに~と思います。 Dailyのバッジも最初はうれしいんですがたまってくると数が多すぎてわかんなくなっちゃうので、たくさんたまったら特別なバッジがもらえるとかそういうご褒美があると良いかもね~。

fitbit oneとzipが日本で発売!

すでにfitbit one使い始めて2ヶ月。順調にバッチ獲得中です。(笑) いやー、なんと今日からfitbit oneとzipが日本での正規代理店による取り扱いが開始ということで、普通に店頭やAmazon.co.jpで買えることになります。 取り扱いはソフトバンクBBだそうで、オープン価格ですが、直販ではZipが5480円、Oneが9980円。 手ごろな値段ではないでしょうか。 プレスリリース: 米国Fitbit社とソフトバンクBB、iPhone/iPad対応ワイヤレス活動量+睡眠計「fitbit」の国内販売を開始 fitbitのサイトも日本版ができてます。 fitbit.com/jp/home/ ダッシュボードも日本語になってますが、デザインがやや崩れ気味でしょうか。(苦笑) まぁ僕は英語版で困ってないし、英語のほうがおしゃれなんでそっちを使い続けます。 zipとoneとどっちを選ぶかってところですが、ここはoneの一択!と言っておきます。 値段は倍近いのですが、長く使うものですから、たとえば2年使ったとしたら一ヶ月あたり200円以下の差しかありません。 これで高度計がついていて、睡眠トラッキングもできて、目覚ましバイブレーションも付いているわけですから、oneが良い。 zipよりすっきりしていて取りまわしも楽と思います。 zipのほうがいいところといえば、カラーバリエーションとボタン電池かな。 zipはボタン電池なんで、充電の必要なしで数ヶ月使えます。(スペックでは約4~6カ月)。 oneはUSBでの充電式で、一度のフル充電で約1週間。充電は2時間程度かかるので、面倒といえば面倒。でも、慣れれば問題ないですけどね。 ところで、oneの睡眠トラッキングですが、これはおまけ程度と思ってあまり期待しないほうがいいかなと思います。 何分で眠りに付いたか、途中何回目覚めたかなどが記録されますが、目が覚めた記憶がなくても回数がでますので、ある程度体が動いたらカウントされるみたいです。 睡眠効率がパーセンテージで出ますが、僕はだいたい99%~100%で、なんとなく安心はしますが、良くわからないですね。 あと、腕につけるバンドはマジックテープがうまくつけられていないのか、寝てる間に取れちゃうので今はしてないです。 おきてる...

jQuery MobileのDateBoxが、iPhoneですぐ消える不具合?バグ?

jQuery MobileのDateBoxを使ってカレンダーを表示した時に、iPhoneで挙動不審になることがありました。 具体的には、 1.カレンダーを表示させる引き金になるinputをタップする 2.カレンダーがアニメーションして表示される。 3.一瞬で消えることがある。 なんだかよく分からないのですが、せっかく表示されたカレンダーが一瞬で消えてしまい、日付が勝手に選択された状態になります。 再現性100%でないようで、何が影響しているのかよく分かりません。 私がやっていたときの原因は、カレンダー呼び出し時のオプションで「"focusMode":true」を指定していたことでした。 「"useFoces":true」という記述に変えたら問題は解消しました。 どうやらネットで調べたソースでは、inputにフォーカスしたらカレンダーを表示したい時には 「"focusMode":true」を使うというように書いてあるところが多いのですが、 現在の DateBoxのページには、オプションとして 「"focusMode":true」は掲載されていません。 「"useFoces":true」というのがそれに当たるようで、こちらを使えば動作的に問題なくなりました。 いっそ全く動作しなければもっと分かりやすいのに、中途半端に動作するのではまりました。 jQueryMobile - DateBox

iOS用アプリFitbitがver1.5.5(90)にバージョンアップ

iOS用のFitbitアプリのバージョンアップが来ました。 ver1.5.5(90)という表記になっています。 改善点は、日本語の翻訳だそうで、もしや「5回目覚めた回数:x回」という部分のことか?と思いましたが、ココは以前のままでした。(笑) というか、ぱっと見どこが変わったのかさっぱり分からない訳ですが。 まぁFrend昨日とか使ってない部分もあるので、そういうところなんでしょうか? ちなみにFitbitのアプリは日本のAppStoreではダウンロードできませんので、米AppStoreのアカウントを作る必要があります。 初めて気づきましたが、Appのバージョンアップ通知は、日本AppStoreにログインしていても米のものも来るのですね。これは便利。 インストール時に米AppStoreのパスワードが求められます。 僕はこれに気づかず、日AppStoreのパスワードを入力しまくって、エラーではじかれまくってしまったので要注意。。。

fitbitのサーバーエラー画面にほっこりした。

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↓これです。 どうやらなんらかのサーバートラブルが起こっているようで、普通なら500エラーとか事務的に表示される状態と思われます。 そこはウィットの効いたfitbitさん、まず、「Sorry… It's not you. It's us.(申し訳ありません、原因はあなたではなくこちらにあります)」と断ります。 で、その下がおもしろい。 Here are some suggestions to fill your time while we're working on the issue (私たちが修正を行っている間に、空いた時間をつぶす提案があります。) Take a walk and get more steps (散歩をしてもっと歩数を稼ぐ) Log that snack you're munching (食べているものを記録する) Track your progress on the dashboard (進捗をダッシュボードで記録する) どんだけ歩かせるんだw。 いや、ホント、こういう感じでエラーもネタに出来ちゃう余裕が欲しいもんですよね。

fitbit oneのサポートが神対応だった

「 fitbit one は無償交換してくれる模様。 」で書いたとおり、フリーズが頻発することを問い合わせたら、何か先方でも思い当たることがあったのか、すんなり代替品を送ってくれることになった。 もちろんこのスムーズさもすばらしいのだが、大切なのはそれでフリーズ問題が解決するかどうか。 で、先週金曜に届いて土曜からずっと新しい方を使っているわけですが、使い始めて4日、今のところ一度もフリーズ無し! 今までは最低1日1~2回だったので、問題が解決したとみて良いでしょう。 わー、良かった! 日本で直接の取り扱いがある商品ではなく、サポート対応は英語になってしまいますが、それにしても丁寧な対応でありがたい。 これならAriaも買っちゃおうかな~とか思いますね。(笑) やっぱ丁寧なサポートは大事だな、うん。 ところで、古い物と新しい物が混ざっちゃうと困るので、交換品は色をBurgundy(ワインレッド)にしました。 これ、電源入れてみて惚れた! というのは、 Amazonの写真とかだとわかりにくいのですが、LEDの表示もワインレッド(というか薄いピンク)なんですね。 いい歳のオッサンが言うのも何ですが、これはカワイイ、おしゃれ! 黒は普通の白い表示で、まぁ無難ですが、このワインレッドはすごくいい。 結構目立つ色ではありますが、腰に付けるので普段は服に隠れて見えず、問題なし。 気になるならポケットに内側に向けて付ければ良いかなと。 とにかくこのLED表示はきれい。 Ariaは白と黒しかないんだよなぁ。 ちょっと濃いめで彩度低めなブルーみたいなの作ってくれたら良いのに。 ……すでに買う気満々です。(笑)

AdWordsから他社サイトへのリンク

Google AdWordsへの出稿で、自社管理でないサイトへのリンクを出稿したいというご相談がありまして、ちょっと調べました。 つまり、例えばAmazonで自社製品が売られている。直販はやっていないけどWebでの販促はしたいので、ランディング先をAmazonの商品ページにしてしまいたい、等という場合です。 まぁ、Amazon等の通販サイトからしたら非常においしい話ですけどね。(笑) 自社で直販する体制をつくるのも大変ですから、既存の店舗に乗っかる広告というのも有りなんでしょう。 リアル店舗の場合もメーカーと店舗で協力する場合もありますしね。 で、何が一番気にかかったかというと、そういう広告が規約的にOKなのかということ。 結論から言うと、問題ないとのこと。 サポートの方とお話ししたので間違いないですが、規約は変わることもありますのでその点は要注意。 例えば弊社がAdWordsに自社商品の広告を出稿してランディングをAmazonにする、という広告は問題ないそうです。 もちろん、GoogleはAmazonとの関係には関与しませんので、トラブルがあっても知らないよという立場ですが。 1つ注意が必要なのは、ブリッジページはだめ、ということでした。 今回は関係ないのですが、一度自社サイトを挟む場合に要注意ということです。 どんなページを挟むかによるのですが、ユーザーにとって付加価値のない、リンクだけのサイト等NGです。 商品の詳細があったり、レビューが載っていたり、他社製品との比較をしていたり、付加価値があればOKのようです。 ブリッジページについてはAdWordsのヘルプに記載があります。 例示もされていて分かりやすいので一度ご確認ください。 AdWords広告掲載のポリシー ブリッジページ

MovesとFitbit one比べ!

無料アプリのMovesの実力がいかなるものか、Fitbitと比べてみることにしました。 ■■=====(2013.03.05 何日か使い続けて、それぞれの癖が分かってきましたので大幅改稿) 【とある休日1】 (主な活動) 近所へのちょっとした外出と買い物、それと家の前の袋小路で6歳の息子と軽くサッカー fitbit one Moves 歩数 10127 6544 ランニング - 755 (8分) サイクリング - 6分 カロリー 2254 - 【とある休日2】 (主な活動) 息子の保育園の友達(とパパママ)とお出かけ。広い公園でめいいっぱい遊ぶ。この日は相当歩いたり走ったりしました。また、園内で100m程度の移動ちょこちょこあり。 往復2時間ほどの電車移動あり。 fitbit one Moves 歩数 20058 14779 ランニング - 0(0分) サイクリング - 12分 カロリー 2711 - 【平日】 ごく普通に出勤。乗り換え含めて100分ほどの電車移動。 仕事時間はデスクワークに付き、ほぼ外出は無し。 だいたい毎日同じ行動パターンなので、この数字から大きくずれる日は普通無い。 fitbit one Moves 歩数 10209 6709 ランニング - 0分 サイクリング - 23分 カロリー 2062 - さて、こうやって比べてみると、fitbit oneにくらべてMovesは6~7割程度の歩数になっていることが分かります。 想像も含みますが、要因としては以下のようなところでしょう。 (1)Movesは、サイクリング、車・電車の移動中の振動を歩数としてカウントしない。 (2)Movesは電池寿命を延ばすため、30秒以内のウォーキングをカウントしない事がある。 (3)iPhoneは肌身離さず持ち歩くわけではないので、カウントしていない時がある (4)iPhoneがロック状態の時のカウントが少ないような気がする (1)についてはむしろストイックで正しいとも言えますね。 自転車は結構振動があるので、それをカウントしないの...